萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

座りっぱなしの弊害は喫煙に匹敵?

2014-10-27 12:24:54 | 日記
こんな情報がありましたので、ご紹介します。

記事(2014年10月27日 msnニュース)によると

『先進国の住民は「座る人」である。仕事は座職、車で移動、家でも外でも座りっぱなし。近年は「too much sitting:座り過ぎ」がもたらす健康リスクに関する議論が増えている。

 米国の先行研究では、余暇のテレビ視聴による「座位時間」が1日2時間未満の成人を基準にした場合、2~4時間未満、4時間以上と座位時間が増えるにつれて総死亡リスクが11%ずつ上昇。また、冠動脈疾患死亡リスクが18%上昇することが示唆された。このほか、1時間座位を続けるごとに平均余命が22分ずつ短くなる、という空恐ろしい指摘もある。実際、座り過ぎの生活は、細胞の寿命や老化に関連する「テロメア」の劣化を招くとされ、「座位による健康被害は、喫煙に匹敵する」と主張する研究者も少なくない。

 しかも、座位時間リスクの影響は、過食など他のリスク因子のように余暇に行う中~強めの運動でも軽減できないという指摘もある。座位時間リスクを回避するには、座りっぱなしの時間そのものを減らすしかないらしい。しかし、座職は現代サラリーマンの宿命でもある。どうやってリスクを回避したらいいのだろう。

 嬉しいことに先月、米インディアナ大学の研究チームから解決のヒントが報告された。研究では標準体格(平均BMI24.2)の20~35歳の男性に、3時間座ってもらい、1時間ごとに大腿動脈の機能を測定した。その結果、わずか1時間の座位で血液を循環させるのに必要な血管の機能が50%も低下することがわかった。

 一方、被験者に30分、1.5時間、2.5時間ごとに時速3キロメートルの速さで5分間歩いてもらったところ、1時間に5分の散歩の効果で、大腿動脈の機能が正常に保たれることが示されたのだ。研究者は「長時間の座位が動脈の機能障害を誘発する一方で、座位時間を“休憩”することで機能低下を防ぐことができる」としている。

 小学生のように45分机に向かい10分休憩、というわけにはいかないが、社内の用事は内線ではなく自らの足で赴くなどの努力はしたい。』

そーなんだよな。。。運動しなくっちゃ(><)
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月曜日・・・雑記

2014-10-27 06:42:46 | 日記
今週で10月も終わってしまいますね・・・早いなぁ
さてと、今回は名前に関する話題をご紹介します。
それも、世界の長すぎる名前(2014年10月25日 gooニュース)

『■ とっても長い名前の芸術家
 長い名前の芸術家として有名なのが、世界に名だたるパブロ・ピカソ。普段は「パブロ」と「ピカソ」の間に省略されている彼の本名は、
 パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピアノ・デ・ラ・サンテシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ
 (Pablo Diego Jos�・ Francisco de Paula Juan Nepomuceno Mar�・a de los Remedios Crispiano de la Sant�・sima Trinidad)
 長い名前をもつ著名人として引き合いに出されることが多い彼の名前は、聖人や縁者の名前を並べたものとなっているようです。

 ■ 日本にも居た!長い名前
  日本の名前はミドルネームなどがないので、あまり長い人名は居ないように思われますが、そのなかにもロングネームの方々がいらっしゃいます。その名も、
  藤本太郎喜左衛門将時能(ふじもとたろうきざえもんのしょうときよし)さん
  燕東海林太郎兵衛宗清(つばくらしょうじたろべえむねきよ)さん
  根本寝坊之助食左衛門(のもとねぼうのすけくいざえもん)さん
  ……などなど、他にもかなり長い名前をもつ人物が確認されているようです。一番目に挙げた藤本さんは戸籍にも登録されている正式な名前で、現在日本一長いお名前なんだとか。苗字が意外と普通なだけに、下の名前の「そこまでするか」という長さが引き立ちますね!一番下の根本さんなんかは、きっと寝坊が多くて食べてばかりのぐうたらな方だったんでしょうか。

 ■ 長い名前を持つ国王
 世界にはその家系や血筋をあらわすような長い名前をもつ国王や権力者が多く居ますが、タイの現在の国王・ラーマ9世の名前もかなり長いものとなっています。日本や英語圏ではプミポン国王と省略して呼ばれ、タイでは「プーミポンアドゥンラヤデート」という通称で親しまれています。そんなプミポン国王のフルネームは以下のとおり。
 プラバート・ソムデット・プラパラミンタラ・マハー・プーミポン・アドゥンラヤデート・マヒタラーティベート・ラーマーティボーディー・チャックリーナルボーディン・サヤーミンタラーティラート・ボーロマナートボーピット
 (Phrabat Somdej Phra Paramindra Maha Bhumibol Adulyadej Mahitaladhibet Ramadhibodi Chakrinarubodindara Sayamindaradhiraj Boromanatbophit )国王陛下
 そんなプミポン国王は、クーデター時には当時の首相とクーデターの首謀者を王宮に呼び出し正座をさせ「そんなことが国民のためになると思うのか、双方ともいい加減にせよ」と説いて事態を沈静化させたり、貧しい農民が自立できるよう支援するプロジェクトを立ち上げるなど、国民から非常に信頼され愛されています。

 ■ 長くてファンタスティックな名前
  ここまでは生まれたときの本名からとても長い方々を紹介しましたが、世界には自ら長いものへと改名を行った人もいるのです。なかでも、もともとジョージ・ギャラットという名前だったイギリスのティーンエイジャーは、「面白いヤツになりたい」とある日いきなり改名してしまいました。そんな彼の本名は、
  キャプテン・ファンタスティック・ファースター・ザン・スーパーマン・スパイダーマン・バットマン・ウルヴァリン・ハルク・アンド・ザ・フラッシュ・コンバインド
  (Captain Fantastic Faster Than Superman Spiderman Batman Wolverine Hulk And The Flash Combined)
  友人たちと話し合って決めたという彼の名前を日本語に訳すと、「スーパーマンとスパイダーマンとバットマンとウルヴァリンとハルク、そして、ザ・フラッシュがあわさったものより速いキャプテン・ファンタスティック」という意味です。まさにファンタスティックな名前ですね!初めは少し戸惑っていた友人たちも彼のことを「キャプテン」と呼んでくれるようになりましたが、おばあちゃんは彼と口を利いてくれなくなったそうです(改名当時)。改名時10代だったキャプテン(中略)ファンタスティックさんも現在20代なかば。今頃どう過ごされているのでしょうか。

 ■ いま世界で一番長い名前
  2011年に改名したことで話題になったとある男性。彼の名前はなんと197文字というとてつもない長さで「もっとも長い名前」として世界一の座を手に入れました。もともとニコラス・ウザンスキーという名前だった彼は「前から気に入っていた名前を全部入れよう!」として改名したそうです。そんなお気に入りネームだらけの彼の名前は
  バーナビー・マーマディーク・アロイシャス・ベンジー・コブウェブ・ダルタニャン・エグバード・フェリックス・ガスパー・ハンバード・イグネーシャス・ジェイダン・カスパー・リロイ・マックスミリアン・ネディー・オビアジュルー・ペピン・クゥイリアム・ローズンクランツ・セクストン・テディ・アップウッド・ヴァイヴェトマ・ウェイランド・ザイロン・ヤードリー・ザークリー・ウザンスキー
  (Barnaby Marmaduke Aloysius Benjy Cobweb Dartagnan Egbert Felix Gaspar Humbert Ignatius Jayden Kaspar Leroy Maximilian Neddy Obiajulu Pepin Quilliam Rosencrantz Sexton Teddy Upwood Vivatma Wayland Xylon Yardley Zachary Usansky)
  一見お気に入りネームの羅列に見える彼の名前も、英語表記で見てみるとその規則性が見えてきます。そう、アルファベットのAからZをすべて順番に名前に取り入れているのです。ちなみに彼の友人たちは改名に関して「なんでそんなバカなことをしたんだ」と非難囂々、いまだに彼のことを本来の名前の愛称である「ニック」と呼んでくるそうです。ちなみに、キャプテン(中略)ファンタスティックさんも、バーナビー(中略)ウザンスキーさんもイギリス出身です。

 ■ 歴史上もっとも長い人名
  「長い人名」の栄えある第1位は、ドイツ出身のアメリカ人、ヒューバート・ブレイン・ウルフシュレーゲルスタインハウゼンベルガードルフ・シニアさん、略してウルフ+585・シニアさんです。「ウルフ」以下の「+585」は、本名のウルフシュレーゲルスタインハウゼンベルガードルフ以下の彼のファミリーネームの文字数を指しているんだとか。その名前の長さでギネスブックに載ったこともある、そんな彼のフルネームは以下のとおりです。
  アドルフ・ブレイン・チャールズ・ディヴィット・アール・フレデリック・ジェラルド・ヒューバート・アーヴィン・ジョン・ケネス・ロイド・マーティン・ネロ・オリヴァー・ポール・クインシー・ランドルフ・シーマン・トーマス・アンカス・ヴィクター・ウィリアム・クセルクセス・ヤンシー・ゼウス・ウルフシュレーゲルスタインハウゼンベルガードルフフォラルテンワレンゲウィッセンハフトシャフェルスウェッセンシャフェワレンウォールゲプフレゲウントゾルグファルチヒカイトベシュツェンフォンアングライフェンドゥルヒイーラウブゲーリグフェンデウェルヒフォラルテルンツォルフタオセントヤーレスフォランデーエルシェイネンワンデルエステールデンエンシュデラウムシフゲブラウヒフリフトアルスザインウァシュプルンクフォンクラフトゲスタルトザインランゲファールトヒンツウィッシェンステイナルチグラウムアウフデアズーヘンアッハディエステルンウェルヒゲハープトベウォーンバルプラネテンクレーゼドレーエンジヒウントウォヒンデアノイラッセウォンウェルスタンディグメンシュリックカイトコンテフォルツプランツェンウントジフエルフロイエンアンレベンスラングリフフロイデウントルーエミツニヒツアインフルヒトフォアアングライフェンフォンアンデラーインテリゲントゲショプスフォンヒンツウィッシェンステルナルトグラウメン・シニア(英語表記略)
  名前だけで十分長いにもかかわらず、息をつかせぬような名字のもつ圧がすさまじいことになっています。ちなみに、英語表記にすると総アルファベット数は746文字。さすが「歴史上もっとも長い人名」とされるだけありますね!まさに世界一と称されるにふさわしい名前です。』
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日曜日・・・雑記

2014-10-26 10:33:46 | 日記
最近、内閣府から発表された「人口、経済社会等の日本の将来像に関する世論調査」によると、「50年後の日本の未来は“暗い”」と答えた人が6割に上ったとか。
それでも、世界に自慢できるところはある・・・そんなアンケート調査がありました。

【世界に誇れる“日本の良いところ”TOP10(2014年月10月25日 gooニュース)】

1位:治安が良いところ
2位:交通機関が時間に正確なところ
3位:清潔な環境
4位:生水を飲めるところ
5位:商品の品質が良いところ
6位:繊細で多様な食文化があるところ
7位:温泉や入浴の文化があるところ
8位:多様なサブカルチャーがあるところ
9位:コンビニが普及しているところ
10位:自販機が普及しているところ
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土曜日・・・雑記

2014-10-25 08:32:21 | 日記
「メロンパンの皮」が関西限定で販売されているとネットで話題沸騰中だとか

記事(2014年10月22日 gooニュース)によると

『大阪府内のデイリーヤマザキには、確かに姿を見たという証言もある。しかし数は限られていると見えて、すぐに売り切れてしまうようだ。関西限定の「メロンパンの皮」が、関西でも手に入れにくい、レアアイテムになりつつある。』

興味がありますね。。。ネットで検索・検索

ありました(^^)
それによると、山崎製パンのホームページにも載っていないようで、商品名は「メロンパンの皮焼いちゃいました」・・・クッキータイプのお菓子のようですね。
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金曜日・・・雑記

2014-10-24 06:40:25 | 日記
自分は、完全にペーパードライバー。
車欲しいけどなぁ。。。維持費が・・・そんなもんで、もう数十年運転していません(><)
そこで、こんなあるある情報をご紹介します。

【ペーパードライバーにありがちなこと30(2014年10月23日 msnニュースより 抜粋)】

1. 免許が無駄にゴールド
2. 自分の免許を見て、「これ以上皮肉な金色は他にない」としみじみ思う
3. たまに「運転してみる?」と言われると、内心ビクっとする
4. それが都会だと、「どこで練習したらいいの?」とまず聞きたい
5. 「ウチの車はマニュアルだから簡単よ〜」の意味が分からない
6. 「道が広くて、対向車がほとんど来ない道はどこにあるのですか?」
7. そもそも、どちらがアクセルでどちらがブレーキか、そこから怪しい
8. クラッチとか、存在意義が分からない
9. 細長い方がアクセルで、四角い方がブレーキだったという、おぼろげな記憶
10. たとえマニュアルの免許を持っていても、クラッチの形状は記憶にない
11. 「クラッチ = 端に並んでいたはずのペダル」というイメージ
12. エンジンのかけ方も記憶が曖昧
13. 久しぶりにエンジンをかけると、そのまま車が動き出しそうで怖い
14. 同乗者に「こっちがアクセルでこっちがブレーキだよね?」と確認する
15. この時点で同乗者の顔が引きつる
16. 恐る恐るアクセルを踏み込む
17. 少し車が動いた時、感動すると同時に強烈な不安に襲われる
18. 慌ててブレーキを踏み込む
19. カックン! というお決まりの展開
20. 「確かこのへんがウィンカーのはず」と思って回すと、ワイパー作動
21. 自信を持って出来るのは、シートベルトを締めることと、バックミラーを調整することだけ
22. 下手すると、シート位置の調整方法さえ分からない
23. 「ここで調整するのかな」と思ってレバーを引くと、給油口オープン
24. 単純なストップ&ゴーでガチガチになる
25. 運転中、自分の視野が極端に狭くなっていると自分で分かる
26. 音楽が全く耳に入ってこない
27. むしろ音楽にイライラする
28. カーナビの音声にはもっとイライラする
29. 車両感覚がなさ過ぎて、ぶつかりそうかどうかさえ、よく分からない
30. 左折する時にサイドミラーに自転車が見えると、泣きたくなる
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