萩さんの話ネタ2

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火曜日・・・雑記

2015-08-25 01:00:00 | 日記

吉野家とコラボしたJAL機内食が、女性からも好評。
そこで、こんな記事をご紹介します。

記事(2015年8月23日 gooニュース)によると

『吉野家の「牛すき鍋膳」が2015年9月1日から、JAL国際線の機内食「AIR吉野家『牛すき』」として登場します。期間は11月30日まで。成田発シカゴ行き、羽田発ロンドン行き、関西発ロサンゼルス行きなどの便で、プレミアムエコノミー・エコノミークラスの到着前2回目の食事として提供されます。

 今回で4回目というJALと吉野家のコラボレーション。JALによると、吉野家とのコラボは女性からも好評の声が大きいといいます。

 「普段は店舗に行くことがなかなか難しい女性から、そのメニューを食べられて嬉しいと好評です」(JAL 商品・サービス企画本部 綱島さん)コラボは4回目ですが、「牛すき鍋膳」の機内食化は今回が初。店舗での味付けはそのままに、機内食仕様に仕上げたといいます。

 ◎「AIR吉野家『牛すき』」を実食してきました。

 「AIR吉野家『牛すき』」には店舗と同じ「熟成肉」が使われており、実際に食べた印象でも、確かに「吉野家の味」でした。

 ですが、異なる点もいくつかあります。まず、たまごです。機内食では生たまごNGのため、小袋入りの「だし醤油入りたまご」でいただきます。そして機内では、当然のことながら固形燃料が使えません。

 そうしたことから「AIR吉野家『牛すき』」では、2通りの「おいしい食べ方」が推奨されています。

 ひとつは、牛すき鍋と白ごはんで食べる「牛すき」です。この場合、「だし醤油入りたまご」は使いません。

 もうひとつは「牛すき卵」。「だし醤油入りたまご」を鍋ではなく、白ごはんにかけます。牛すき鍋にたまごをかけると、その温度が下がってしまうからです。

 実際に食べた印象では、店舗で味わえるフレッシュな生たまご感、鍋に入れたときの半熟感はもちろん無いものの、味について特に違和感はありませんでした。

 また、うどんではなくデンプンの麺を使っているのも店舗とは異なります。うどんを使うと、のびてしまうためです。食べた印象では、太めの白滝のような具合。そのためすき焼き風味付けと相性が良いのか、これはこれで“アリ”でした。』

食べてみたいですね。。。でも、機内食限定だからな

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