おはよう
この時期(梅雨)に要注意なのは食中毒
高温多湿な日本では、食物に付いた黄色ブドウ球菌やサルモネラ菌などの細菌が短時間で増殖し、早ければ半日で嘔吐(おうと)や下痢といった症状が出る。
予防策としては、『細菌を付けるな、増やすな、殺菌しろ』が基本とか。
- 手には目に見えない細菌がたくさん付いている。せっけんで指や爪の間まで丁寧に洗う。
- 魚や肉は細菌が増えやすいため、買い物の最後に買い、家の冷蔵庫に入れるまでの時間を短くする。刺し身など生ものは避け、できるだけ加熱調理がよい。生野菜はしっかり水洗いする。
- 食品トレーなど包装容器には細菌が付いていることも多く、早めに捨てて手を洗う。
では、日曜日楽しい休日を過ごしたいと思います
『さくらんぼの日』。
この時期がさくらんぼの最盛期にあたり、さくらんぼの種飛ばし大会などの行事も行われる。
『父の日』。
1910年、アメリカ・ワシントン州のジョン・ブルース・トッド夫人が父の思いを受け継ぎ、母の日のように父にも感謝する日を制定しようと運動を展開したのが最初といわれる。アメリカでは、父の日(6月第3日曜日)にはバラを飾り、黄色いハンカチやスポーツシャツをプレゼントする。
『砂漠化および干ばつと闘う国際デー』。
1995年の国連総会で制定。砂漠化と旱魃の影響と闘うための国際協力の必要性、および、砂漠化防止条約の実施に対する認識を高める日とされている。
梅雨時の食中毒気をつけてお買い物しています、生ものは過熱して一番は嗽手洗い頻繁にですね。
健康管理に気を付けてまいります。
今日も素敵な日をね~♪
まぁ、外食が主なので…注意のしようがないかもしれませんけど。
外出後の手洗いなどは習慣つけるようにしていますね。
気をつけなきゃ。
貴重な情報、ありがとうございます。
お互い、この時期の食中毒には注意したいですね。
健康で元気にじめじめ梅雨を乗り切りましょう!