春ですね。。。
ぽかぽか陽気に誘われてお散歩・・・こんな記事(2015年3月29日 日経新聞 何でもランキング)がありましたのでご紹介します。
【お薦めの西洋風ガーデン・ベスト10】
1位:新宿御苑(東京都新宿区)■巧みな配置、先達の努力の跡 日本を代表する近代西洋庭園は、1906年(明治39年)に皇室庭園として造られた。英国式庭園にはゆったり広がる芝生にユリノキやプラタナスなどの巨木が点在する。フランス式庭園ではバラ花壇を中央に200メートルにわたり左右にプラタナスの木が並ぶ。園内には約1万本の樹木がある。「春には約65種類1100本の桜が見事で、花見スポットとしても人気」(庄子利男さん)だが、酒類の持ち込みや遊具類の使用は禁じられている。
2位:旧古河庭園(東京都北区)■地形を生かした設計の妙 旧古河財閥の3代目当主だった古河虎之助の邸宅として、1917年に整備された。洋館と庭園は鹿鳴館やニコライ堂などを設計した英国人の建築家ジョサイア・コンドルが手掛けた。
3位:アンディ&ウィリアムス ボタニックガーデン(群馬県太田市)■英国人の技光る 2人の英国人造園家の名前を冠したイングリッシュガーデン。ホームセンターのジョイフル本田が2002年に店舗の隣に開いた。開園までに3年、開園後も10年の時間をかけ、成熟させてきた。園内の2000種類を超える植物は日本の厳しい環境に合った品種を厳選した。週末は係員が説明するツアーがある。
4位:蓼科高原バラクライングリッシュガーデン(長野県茅野市)■レストランやお店も充実 婦人服ブランド「バラ色の暮らし(バラクラ)」を手掛けるデザイナーが1990年に開いたイングリッシュガーデン。英国人の造園家の設計で、オールドローズやフリチラリアなど四季折々の花が楽しめる。
5位:神代植物公園(東京都調布市)■圧巻のバラ5000本 1961年に東京都内で唯一の植物公園として開園した。温室は2016年春まで休館中。
6位:えこりん村 銀河庭園(北海道恵庭市)■レストラン運営のアレフが手掛ける。10万平方メートルの敷地にテーマの異なる30の庭が並び、季節ごとに表情を変えていく。併設する牧場にはアルパカなどの動物がいて、家族で楽しめる。4月24日まで冬季休園中。
7位:ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン(長野県大町市)■化粧品メーカーのアルペンローゼによる工場を併設したガーデン。入園者は1日100人まで。電話かネットで要予約。4月24日まで冬季休園中だ。
8位:神戸市立須磨離宮公園(神戸市)■皇族の別荘があった場所に造られた。水路には大小の噴水が連なり、春秋には180種4000株のバラが咲き誇る。
9位:軽井沢レイクガーデン(長野県軽井沢町)■人工湖を中心に8つのガーデンが点在する。4月17日まで冬季休園中。
10位:クレマチスの丘「クレマチスガーデン」(静岡県長泉町)■美術館に隣接した庭園で多様なクレマチスを一年中楽しめる。
ぽかぽか陽気に誘われてお散歩・・・こんな記事(2015年3月29日 日経新聞 何でもランキング)がありましたのでご紹介します。
【お薦めの西洋風ガーデン・ベスト10】
1位:新宿御苑(東京都新宿区)■巧みな配置、先達の努力の跡 日本を代表する近代西洋庭園は、1906年(明治39年)に皇室庭園として造られた。英国式庭園にはゆったり広がる芝生にユリノキやプラタナスなどの巨木が点在する。フランス式庭園ではバラ花壇を中央に200メートルにわたり左右にプラタナスの木が並ぶ。園内には約1万本の樹木がある。「春には約65種類1100本の桜が見事で、花見スポットとしても人気」(庄子利男さん)だが、酒類の持ち込みや遊具類の使用は禁じられている。
2位:旧古河庭園(東京都北区)■地形を生かした設計の妙 旧古河財閥の3代目当主だった古河虎之助の邸宅として、1917年に整備された。洋館と庭園は鹿鳴館やニコライ堂などを設計した英国人の建築家ジョサイア・コンドルが手掛けた。
3位:アンディ&ウィリアムス ボタニックガーデン(群馬県太田市)■英国人の技光る 2人の英国人造園家の名前を冠したイングリッシュガーデン。ホームセンターのジョイフル本田が2002年に店舗の隣に開いた。開園までに3年、開園後も10年の時間をかけ、成熟させてきた。園内の2000種類を超える植物は日本の厳しい環境に合った品種を厳選した。週末は係員が説明するツアーがある。
4位:蓼科高原バラクライングリッシュガーデン(長野県茅野市)■レストランやお店も充実 婦人服ブランド「バラ色の暮らし(バラクラ)」を手掛けるデザイナーが1990年に開いたイングリッシュガーデン。英国人の造園家の設計で、オールドローズやフリチラリアなど四季折々の花が楽しめる。
5位:神代植物公園(東京都調布市)■圧巻のバラ5000本 1961年に東京都内で唯一の植物公園として開園した。温室は2016年春まで休館中。
6位:えこりん村 銀河庭園(北海道恵庭市)■レストラン運営のアレフが手掛ける。10万平方メートルの敷地にテーマの異なる30の庭が並び、季節ごとに表情を変えていく。併設する牧場にはアルパカなどの動物がいて、家族で楽しめる。4月24日まで冬季休園中。
7位:ラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン(長野県大町市)■化粧品メーカーのアルペンローゼによる工場を併設したガーデン。入園者は1日100人まで。電話かネットで要予約。4月24日まで冬季休園中だ。
8位:神戸市立須磨離宮公園(神戸市)■皇族の別荘があった場所に造られた。水路には大小の噴水が連なり、春秋には180種4000株のバラが咲き誇る。
9位:軽井沢レイクガーデン(長野県軽井沢町)■人工湖を中心に8つのガーデンが点在する。4月17日まで冬季休園中。
10位:クレマチスの丘「クレマチスガーデン」(静岡県長泉町)■美術館に隣接した庭園で多様なクレマチスを一年中楽しめる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます