おはよう
インフルエンザが流行っていますね。
それに関連して、こんな話題(2014年2月10日 gooニュースより)をご紹介します。
インフルエンザが流行る以前の体温計は、測定部位の温度を10分程度かけて計測する「実測式」と言うものが主流。平均価格も700円前後でした。
新型インフルエンザが流行した翌年の2010年に、一気に1000円台に上昇。
何故か?。
以前の体温計では、高熱でうなされている中、計るのも苦痛になりますよね。
そこで、体温上昇データを統計的に処理・演算し、短時間の計測結果を基に体温を割り出す「予測式」の体温計が登場し、高付加機能・高価格品の増加に繋がったようです。
インフルエンザが流行ことで、関連商品の機能や単価等に影響を与えるんですね。・・・何とも不思議ですね
では、笑顔を忘れずに充実した休日を過ごします
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます