萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

金曜日・・・雑記

2021-09-17 01:00:00 | 日記

9月21日は「中秋の名月」
今年は、8年ぶりに名月が満月となるそうですよ。
ぜひ、一年でいちばん美しいとされる月を楽しんでみたいですね。
そんな、「中秋の名月」に関する記事をご紹介します。

記事(2021年9月14日 tenki.jp)によると

『◆「十五夜」「中秋の名月」が、いつも満月とは限らないのはなぜ?

 「中秋の名月」は「十五夜」ともいわれるように、旧暦(太陰太陽暦)8月15日夜の月こと。旧暦で秋にあたるのは、7・8・9月で、それぞれ初秋・中秋・晩秋と呼ばれていました。そのため、この日の月を「中秋の名月」と呼び、一年のうちで最も美しいとされ、古より観月の行事が催されてきました。

 中秋の名月は、必ずしも満月なるとは限りません。旧暦では新月の日を朔日(1日)としていました。そのため、月の満ち欠けの中間点にあたる15日が満月であると考えられていたのです。実際には、月の公転軌道は楕円形で、新月(朔)から満月(望)までの日数は13.9日から15.6日と変化があります。2021年は、8年ぶりに中秋の名月が満月になります。

 ◆収穫祭と結びついたお月見。「十三夜」も忘れずに!

 中秋の名月を鑑賞する風習は、平安時代に中国から伝わったといわれています。月見は貴族の行事として定着した後、江戸時代には庶民の間でも広く行われるようになりました。

 やがて、農耕行事と結びついて収穫祭の意味合いを持つようになり、米から作った団子、里芋や栗などを供えて実りに感謝し、来年の豊作を祈願したのです。当時は、月の運行に基づく旧暦を使用しており、「月読命(つくよみのみこと)」が、農耕の神として信仰されていました。

 中秋の名月の1か月後、旧暦9月13日にも名月を鑑賞する日本固有の風習があります。かつては、十五夜の月見をして十三夜の月見をしない「片月見」は、縁起の悪いこととされていました。十三夜は、「後(のち)の月」「豆名月」「栗名月」とも呼ばれます。「十三夜に曇りなし」という言葉があり、十五夜よりも晴れることが多いともいわれています。今年の十三夜は10月18日。すこし欠けた「後の月」も、ぜひ鑑賞したいですね。

 ◆「中秋の名月」が満月になるのは8年ぶり。「有明月」にも注目

 2021年は、久しぶりに満月を楽しめるお月見となります。2023年までの3年間は中秋の名月と満月の日付が一致します。その後は、7年先の2030年まで待つことに。

 9月21日の朝8時55分頃が「望」になる時刻で、21日の夕方18時頃に東の空から昇ってくる月は「望」から9時間ほど過ぎた月です。そのため「望」の状態により近いのは、21日の未明から明け方に西の空に輝く月ということに。満月に近いのは「有明月」、名月は「宵月」ということになりますね。明け方と宵、1日に2回お月見を楽しむのも良いかもしれません。

 【中秋の名月と満月の日時(望の時刻)】

 ●2021年
 名月・満月/9月21日(08:55)

 ●2022年
 名月・満月/9月10日(18:59)

 ●2023年
 名月・満月/9月29日(18:58)

 ●2024年
 名月/9月17日
 満月/9月18日(11:34)

 ●2025年
 名月/10月6日
 満月/10月7日(12:48)

 ●2026年
 名月/9月25日
 満月/9月27日(1:49)

 参考文献
 ”アストロガイド 星空年鑑 2021”:アストロアーツ
 岡田芳朗・松井吉昭”年中行事読本”:創元社

 参考サイト
 アストロアーツ
 国立天文台』

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする