真央さん世界選手権、優勝おめでとう。*(ハート6つ)*オリンピックの後の選手権だから気持ちの整理とか大変だったと思う。シーズン最後にいい終わり方をしたんじゃないでしょうか。次に繋がると思います。取り合えずお疲れさまでした。*(笑顔)*
さてと明日は、『マリモ記念日』。1952(昭和27)年のこの日、北海道阿寒湖のマリモが国の特別天然記念物に指定され、同時に、富山湾のホタルイカ群遊海面、鹿児島県出水市のナベヅル、高知のオナガドリ等も国の特別天然記念物に指定された。ということは、富山県では「ホタルイカの日」、鹿児島県では「ナベヅルの日」、高知県では「オナガドリの日」とか言っているんどろうか?*(キョロ)*。
ちなみに、ナベヅルって、ツルの一種で体長は100cmほどで、くちばしと首、足が長く、成鳥は額が黒、目の上が赤、頭から首が白、胴体は灰黒色をしている。そのため、胴体の灰黒色が黒く変色した鍋を思わせることに由来しているそうです。
『八百屋お七の日』。1683(天和3)年のこの日、18歳の八百屋の娘・お七が、3日間の市中引回しの上、火あぶりの極刑に処せられた。前年12月28日の大火で避難した寺で出会った寺小姓・生田庄之介のことが忘れられず、火事になればまた会えると考えて3月2日の夜に放火、火はすぐに消しとめられたが、お七は御用となった。当時は放火の罪は火あぶりの極刑に処せられていたが、17歳以下ならば極刑は免れることになっていた。そこで奉行は、お七の刑を軽くする為に「おぬしは17だろう」と問うが、その意味がわからなかったお七は正直に18歳だと答えてしまい、極刑に処せられることとなった。お七が丙午[ひのえうま]の年の生まれであったことから、丙午生まれの女子が疎まれるようになった。。有名な話ですよね。
『作業服の日』。「さ(3)ぎょうふ(2)く(9)」の語呂合せ。作業服などを販売する川口市の「まいど屋」が制定。。ここまで来ると感動ものですね。*(ウインク)*
さてと明日は、『マリモ記念日』。1952(昭和27)年のこの日、北海道阿寒湖のマリモが国の特別天然記念物に指定され、同時に、富山湾のホタルイカ群遊海面、鹿児島県出水市のナベヅル、高知のオナガドリ等も国の特別天然記念物に指定された。ということは、富山県では「ホタルイカの日」、鹿児島県では「ナベヅルの日」、高知県では「オナガドリの日」とか言っているんどろうか?*(キョロ)*。
ちなみに、ナベヅルって、ツルの一種で体長は100cmほどで、くちばしと首、足が長く、成鳥は額が黒、目の上が赤、頭から首が白、胴体は灰黒色をしている。そのため、胴体の灰黒色が黒く変色した鍋を思わせることに由来しているそうです。
『八百屋お七の日』。1683(天和3)年のこの日、18歳の八百屋の娘・お七が、3日間の市中引回しの上、火あぶりの極刑に処せられた。前年12月28日の大火で避難した寺で出会った寺小姓・生田庄之介のことが忘れられず、火事になればまた会えると考えて3月2日の夜に放火、火はすぐに消しとめられたが、お七は御用となった。当時は放火の罪は火あぶりの極刑に処せられていたが、17歳以下ならば極刑は免れることになっていた。そこで奉行は、お七の刑を軽くする為に「おぬしは17だろう」と問うが、その意味がわからなかったお七は正直に18歳だと答えてしまい、極刑に処せられることとなった。お七が丙午[ひのえうま]の年の生まれであったことから、丙午生まれの女子が疎まれるようになった。。有名な話ですよね。
『作業服の日』。「さ(3)ぎょうふ(2)く(9)」の語呂合せ。作業服などを販売する川口市の「まいど屋」が制定。。ここまで来ると感動ものですね。*(ウインク)*