
労働組合と拉致問題(R3.11.26)
令和3年11月26日金曜日のショートメッセージ(Vol.601)。
11月24日に特定失踪者家族会の竹下事務局長と矢島幹事・調査会増元副代表(元家族会事務局長)・村尾幹事長・杉野副幹事長・稲川和男幹事と私が芳野友子連合会長にお会いしました。
労働組合にはUAゼンセンをはじめとしてこれまでも拉致問題で支援していただいてきました。
今回の会長面会でさらに進むことを期待しています。
※過去に拙ブログにゼンセンと拉致問題についての投稿がありました。以下はその一部です。⇩
UAゼンセンは「全国繊維化学食品流通サービス一般労働組合同盟」の略称で日本最大の労働組合だそうです。
このUAゼンセンが拉致問題解決に積極的に取り組んでいます。
こんな活動をしていたとは知らなかったです。
マスコミはもっとこの事について報道すべきではありませんか。
そして一日も早く、全拉致被害者が帰国できることを待ち望んでいます。
多くの日本人が待ち望んでいる事を、政治家もマスコミも真摯に受け止めてもらいたいです。
※以下はUAゼンセンの活動です。
http://uazensen.jp/doc/news/newsdata/No007.pdf
UA ゼンセン 北朝鮮による日本人拉致被害者家族支援活動の取り組み
https://uazensen.jp/activity/culture/motion/