
【検証】斎藤元彦「文春つぶし刑事告発」は間違い!文春情報提供者を告発の誤りを検証する!立花孝志氏「情報提供者は県職員」暴露!【LIVE】朝刊全部!5月14日
※西脇亨輔氏による情報提供者告発についての解説です。
チラッとYouTubeだったかこの方の顔を拝見した事があります。
テレビ朝日のアナウンサー?
朝日系?
すみませんレッテル貼りをしていました。
昨日の筋肉弁護士こと桜井ヤスノリさんの動画で西脇氏の話があり、分かり易いと。
で、どんな方なのかと・・。
真面でした。西脇亨輔 - Wikipedia
真面すぎるぐらい真面でした。
東大法学部在学中に司法試験合格のれっきとした弁護士です。
ま、東大だからどうのこうの言うつもりはありませんが、それでも立派です。
今回ご紹介の動画の他にも兵庫県の斎藤知事を巡る解説をたくさんされています。
今回は元県民局長の私的データ漏出についての解説です。
この問題は公益通報ではないと認められたことについて、勘違いされている人もいますが、
公益通報でないからこそ、通報者探索が許されるという事をまず押さえておいて欲しいです。
因みに兵庫県知事にまつわる第三者委員会は3つあり、
①元西播磨県民局長の告発文書の真偽を調査
②前総務部長が元播磨県民局長の私的情報を印刷し県議らに見せて回った問題
③元県民局長の私的情報データを立花孝志氏に漏洩した問題
今回の報告は③の元局長の私的情報を立花氏に漏洩した問題ですが、
週刊文春電子版に片山副知事による取り調べの音声の漏洩者探索も同時に調査しているようです。
兵庫県、「文春」への情報提供も第三者委に調査依頼 音声やメモなど:朝日新聞
この音声はテレビでも報道していましたが、取材源の秘匿も関係しているので少々わかり辛いので、
西脇氏の解説で理解したいと思います。