米高官「困難は中国より日本」(産経新聞) - goo ニュース
米紙ワシントン・ポストは22日付の1面で、オバマ政権のアジア政策について、「現時点で(米国にとって)最も困難なのは中国ではなくて日本だ」との国務省高官の発言を紹介、日米関係を見直し、アジアにおける日本の立場を変えようとしている鳩山政権に対する懸念が米政府内で強まっていると報じた。日米関係の雰囲気が変わった象徴的な例として、20日に訪日したゲーツ国防長官が防衛省での栄誉礼や歓迎食事会を断ったことを挙げた。(ワシントン 有元隆志)
鳩山氏の意見は10年早いという感じです。
日米関係を見直すと本当に考えているのなら
真に自立した国にならないといけません。
アメリカに頼らないで国を守ることができるのでしょうか。
あらゆる行動を憲法に制限されている自衛隊で国を守れるのだろうか?
という事です。
オバマ大統領は常に国民を守ることを第一に考えているという。
しかし鳩山氏には国民を守るという概念がないようです。
こんな人にこの国の将来を任せたら、国は衰退するでしょう。