金の切れ目が…

リビアのカダフィ大佐の愛人がリビアから出国したとニュースにありましたが、これぞまさしく、【金の切れ目が縁の切れ目】とでも言うのか、女は本能的に危険から逃れる能力が発達している様です。

しかしカダフィは権力の座に未練があり、未だに反政府軍と戦っているようだ。

おそらくカダフィの愛人は多少なりとも財産を持っての国外の逃亡だろうから、また新しい男性を見つけると思います。

そうなった場合でも、カダフィはヨレヨレになりたがらも戦い続けているのだろうか？

世の男性諸氏♪女性を甘く見てはいけませんゾ♪

やっぱり腹が減る

(~_~;)ダイエットは、やはり腹が減ります。

(^_^;)でも少しずつ体重を減らして、再来年の春迄には八キロ減量します。

(^.^)八キロ減量すると服が合わなくなりますが、最大体重より14キロも減る事になります。

(^.^)タノシミ♪

相撲八百長問題

相撲界の根幹を揺るがす八百長問題は、少しずつ収まる方向にむき出した様に思いますが、私には相撲協会が本気で八百長問題と取り組んでいると言うよりも、世論の反発を最小限に抑えて相撲の存続をさせる事を最優先にしている様に思えて仕方ありません。

確かに伝統ある相撲を続けさせなければならないのは分かりますが、今回の相撲協会の対応は、果たして相撲界のウミを完全に出しきる姿勢だとは評価出来ません。

公にされる八百長力士の顔ぶれが、余りにもトカゲの小さな尻尾切りに思えて仕方ありません。

※巨悪は残るとは、よく言ったもんです。

特例には必ず腐敗が生まれる

法律の特例には、必ず腐敗が生じます。

例えば宗教団体の非課税に対しては、創価学会や幸福の科学等の宗教団体はとんでもない額の財産を保有しているし、最近では金閣寺や銀閣寺関係のトップの住職の脱税問題があります。
又各種の補助金制度もそうですが、これらの影には、必ず旨い汁を吸い続けている人間がいます。

タノムゼ

菅ちゃんヨ♪早い退陣をタノムヨ。
バカな総理を持った国民は不幸せだから、いつまでも権力の座にしがみついていにで早く退陣してチョースカ。
アンタはこれからズーッと、お遍路さんを続けた方がお似合いだ!
夢に見た総理の椅子に座れたから、もういいだろう♪オミャーさんは、もう政界から去ったらどうだ!?