たーさんの世界(意地悪じーさん)

ようこそ たーさん珈琲へ。
この珈琲は見るだけですのでお代は要りません。

二十年ぶりのスーツ姿で

2014年09月29日 | Weblog

今日は会議(本当は飲み会)とやらで、約二十年ぶりのスーツ姿で横浜に新幹線で向かっています。

 

もうスーツなどは着る機会がないと思っていましたが、とっておいて良かったです。

 

調子の良い時に沢山良いスーツを作ったので、今でも結構着れるので助かりました。

 

靴も二十年前の靴ですが、あまり履いていないテストーニの靴なので、今でも履いておかしくありません。

 

 

でも本当は、作業服とシューズの方が肩が凝らないので好きです。

 

今夜は友人と、一晩語り明かすつもりです。

 


脱年功序列

2014年09月28日 | Weblog

最近のPCニュースで、日立などの脱年功序列に関する記事が載っていた。

確かにアメリカ等の成果主義の考え方も理解出来るし、また世界との競争に打ち勝つにはそういった考え方も大切だろう。

しかし、今の日本企業のうち何割がそういった脱年功序列を制度化できるのかは、僕には疑問が多く残る。

完全なる成果主義になるには、今までの日本人の考え方、例えば先輩や後輩の関係、親と子の関係、若者と長老との関係といったような、古くから日本に存在する因習や習慣などの考え方も変える必要があるのではなかろうか。

つまり人生を長く生きた人間はそうでない人間に比べ、一概には言えないにしろいろんな苦労や体験をしてきているのは事実です。

そういった体験がその人の人格を形成し、若者よりも深みのある人間が多いのも事実だろう。

 

年配者は若者に比べ体力も落ちれば反射能力も落ちる。

しかし体験から学び身に付いたものは言葉の端々に来て、多くのモノを言わないでもそれなりの説得力がある。

 

今までの日本社会はそうした、いわゆる腹芸を認めてきたのです。

 

しかし西洋諸国やアメリカには、この腹芸と言った言葉はないのではないだろうか。

 

考え方や習慣や哲学の違う西洋諸国の真似をしても、日本はやがて必ず迷路に迷い込むと思います。

単に年齢が上だとか会社に早く入っただけで仕事も満足にしない人間も居るのは事実ですが、そうした人達には少ない報酬で我慢するか会社化を変わって頂かねばならないと思いますが、全てを急に成果主義にして脱年功序列を排除しようしても、それは無理と言わざるを得ない。

 

我々の大先輩が教えてくれた物事は程々にという中庸の哲学を、日本人は忘れないようにしたいものです。


新型デミオガソリン車試乗

2014年09月27日 | Weblog

新型デミオのガソリン車に試乗して来ました。

 

ディーゼル車は未だなのでガソリン車の試乗しか出来ませんが、1300ccのガソリン車の走りにしてはの注釈付きですが、結構いい走りをします。

 

街乗り中心ならガソリン車で十分ですし、勿論、高速でもストレスを感じないと思います。

 

エンジン音も良く、結構お買得な車だと思います。

 

しかし僕みたいに、頻繁に郊外の長距離を運転する人は、未だ試乗していないディーゼル車の方がお得で楽じゃあないかと思いました。

 

何れにしてもコンパクトカーを狙う人は、デミオも頭に入れておいた方がいいと感じました。

 

ただ残念なのは、ガソリン車には自動ブレーキ以外のの危険認知支のオプションの設定がない事です。

 

これは、マツダの失策になる可能性があると思いました。


今日の予定

2014年09月27日 | Weblog

今日は先ずバイクを磨き、少し走ろうと思います。

本格的な走りは明日にします。

 

次に、チーちゃんに柿と栗を届けるつもりです。

 

そして午後の三時からは、マツダの店に行ってガソリン車ですがデミオの試乗をします。

 

今日も結構忙しいのです。


良かったア

2014年09月27日 | Weblog

今度の会社で、僕が現場代理人の予定の物件が落札した様です。

 

ちょこっと給料も増えるかも。

 

でも暫くは自宅待機が続くので、11月になったら、何かアルバイトでもと考えています。

 

アルバイトは田舎で農園を手伝うか、名古屋でダイエットを兼ねて交通誘導の仕事でも等と考えています。

 

それか、ハローワークの求人を参考にして、高齢者の求人はどの様なモノがあるか探すのも手だと思います。

 

アルバイトで得たお金は、全て僕の小遣いにします。


デミオの展示車

2014年09月27日 | Weblog

デミオの展示車を見ました。

 

 

展示車の運転席に座ると、ヨーロピアンスタイルのお洒落なデミオに再び好感が湧いて来ました。

 

注文した白い革シートのデミオは、黒のシートよりも室内が広く感じました。

 

お洒落なデミオの室内は、今までのコンパクトカーとは全く違う質感があります。

 

運転席に座っただけでこんなに楽しい気分になれた車は、このデミオが初めてです。

 

正直、今までの車で座って走りを感じた車は、日産セドリックアルティマという車でしたが、今度のデミオは、アルティマの重たい高級感とは違い、お洒落で楽しい気分になれるのです。

 

しかもデミオディーゼルはトルクがあるので、坂道が多い国道153号線での追い越しも楽だと思います。

 

バイクのW650で国道153号線を走るのは勿論楽しいのですが、デミオの走りは、その楽しさに匹敵するかも知れません。

 

デミオは赤にしろと言われた娘に、今は、デミオの室内でモノを食べるなともキツク言われています。

 

言われた事を守らないと叱られるのです。

 

それと、今回、同色のシャークアンテナを注文しました。


中国の歪んだ愛国心

2014年09月25日 | Weblog

日本国歌は「耳障りだ!」 中国の競泳選手に批判

2014.9.25 21:01 日中関係
中国の孫楊選手

中国の孫楊選手

 香港メディアは25日、仁川アジア大会で中国の競泳代表の孫楊選手が「日本の国歌は耳障りだ」と発言したと報じた。中国のインターネット上では「品のない発言」などと批判が広がっている。

 香港紙、香港経済日報(電子版)などによると、24日の男子400メートルリレーで2位の日本チームを押さえて優勝した中国チームの孫選手は、メディアの取材に「中国人に留飲が下がる思いをさせた。正直言って日本の国歌は耳障りだ」と話した。

 中国の短文投稿サイトでは「スポーツ選手としての素養がない」「同じことを言われたらどんな気持ちになるか」などと批判する書き込みが目立った。中国の主要メディアは孫選手のコメントを、国歌に関わる部分には触れずに報じた。

 中国外務省の報道担当者は25日の定例記者会見で「孫選手個人の行為にコメントはできない」と述べた。孫選手は日本の萩野公介選手のライバルとして知られる。(共同)

 

このような発言は中国国民の全てがする訳ではないだろうが、彼は中国の間違った反日愛国教育の落とし子だと思います。

尖閣諸島問題でも民間漁船が日本の海上保安船に威嚇し、それを中国国内で英雄視した事実がありましたが、今回のこうした情けない発言も、そういった誤った反日愛国教育の結果だと考えます。

中国という国は役人の汚職から始まり他国領海への進出(侵略と言っていい)、極端な環境破壊、国民のモラルの欠如等が目につきます。

 

僕は少なくとも中国の食品は口にしない事にしています。

また日本国内の中国人に対しても、僕は警戒感を持った接し方をするつもりです。

 

マア、今の中国という国はトンでもないお国柄なんじゃあないでしょうか。


新型デミオ展示車での感想

2014年09月25日 | Weblog

ショップから新型デミオの展示車が入ったとの知らせがあったので、名古屋に戻った一昨日、その展示車の見学に行って来ました。(^O^)

 

僕が店に着くと担当者が出迎えてくれましたが、直ぐに店長さんも出迎えて対応してくれました。

 

外から見たデミオは今までのデミオよりふっくらとして見え(長さは少し伸びたが幅は同じとのこと)、顔も後ろ姿もお洒落な感じがしました。

 

座席に座っての第一印象は、運転席がキマッテいて、直ぐにでも走り出したい様な楽しい気分になるデザインでした。

 

雑誌にも書いてありましたが、ワンランク上の車に乗った様な感じがしました。

 

センターコンソールは着いていませんが、デミオの場合、オプションのセンターコンソールを下手に着けない方がお洒落だと思いました。

 

運転席の随所にピアノブラックが上手に使ってあるので、高級感が一層出ているなと感じました。

 

試乗は未だ出来ませんでしたが、デミオの顔は外車並の迫力があり、僕には好印象でした。

 

ドアの開閉音はフォルクスワーゲンのゴルフには及びませんが、ポロのレベルに近いものじゃあないでしょうか。

 

今度のデミオはデザインを見た限りでは満足出来るレベルなので、早く試乗してみたいです。

 

試乗したら、またその感想を投稿します。

 

それと、僕が注文したデミオは、11月の初旬頃の納車になると思います。

 


意地汚い一部韓国民

2014年09月23日 | Weblog

韓国国内で反日の気運を高めた朝日新聞の従軍慰安婦記事や吉田清治の虚偽証言が謝りだと判明しても、韓国国内には未だに日本に謝罪を求める人間がいると言われています。

 

彼らはきっと従軍慰安婦問題が片付いては困る人間達なのだと思うし、従軍慰安婦問題は彼らの飯の種でもあると予想されます。

 

彼らは強制連行があろうがなかろうが従軍慰安婦そのもが問題だと言っているようですが、そのような発言をする人間達に、あなた方はベトナム戦争でベトナムの女性をどのように扱ったかを知っているか尋ねたい。

 

旧日本軍での従軍慰安婦は、当時貧しかった韓国での女性に対してきちんとした対価を払っていたのに対し、韓国軍兵士達は、ベトナム女性に対して強姦まがいの行為を働いていたという記事を読んだ事があります。

 

そもそも戦争により混血が生まれる事実は歴史が示す通りであり、それはどうしようもない事なのです。

 

日本でも敗戦の後、僕より少し年上の子供に混血児が居たのも覚えています。

 

韓国人はお金に対する考え方は日本人のそれとは違い、お金に対する執着心がとても強い国民性であることは知っていますが、自分達の行為を棚に上げ、未だに従軍慰安婦に対する保障を叫んでいる一部の韓国人は下品そのものと感じます。


再稼動が前提の原子力安全委員会

2014年09月22日 | Weblog

原発の再稼動か否かは原子力安全委員会の認可にかかっているが、果たして彼らの知識は自然界の掟を全て理解しての結論なのかと言うと、僕には頭を傾げざるを得ないのです。

福島原発事故は千年に一度の地震により引き起こされましたが、原子力委員会は、果たして何年に一度の災害での想定で結論を出しているのでしょうか?

 

千年に一度じゃああくて、二千年に一度の大地震や五千年に一度の惑星の衝突が、果たしてこの一年以内に絶対にあり得ないというような根拠はどこにもありません。

いくら専門家の偉い先生方が議論を尽くしても、自然界を全て理解する事なんか先ず無理でしょう。

 

ですから原子力安全委員会の存在は、福島原発事故を参考にして、原発再稼動の前提となるお墨付きを与える機関に過ぎないのです。

 

国民に対しては、権威ある(何処が権威?)原子力安全委員会で承認した再稼動だら、100パーセント事故はありえないと言うような説得をするのでしょうが、もしもそこで彼ら(原子力安全委員会のメンバー)の想定外の災害で原発事故が発生したら、彼らはどんな責任を取るのでしょうか?

 

委員会を単に退職金を貰って辞職するだけのような責任の取り方では、全く話にならなないのです。

 

最低でも、万が一自然災害による原発事故が発生したら、彼らとその家族は、真っ先に人柱になる覚悟ぐらいはして欲しいものだ。

 

しかしその様な責任の取り方の云々を考えるよりも、必要なのは、脱原発を(または卒原発)をもっと真剣に考える事が大切だと思います。