岸田はサラリーマンを標的とした増税は頭に無い等とは言っていますが、本心は消費税増税を狙っているのは明らかです。
サラリーマンだけを標的とすると益々支持率が下がるので、名目上は国民に平等にと云う理由で、最終的には消費増税を狙っているのはこの私でも解る。
消費増税を断行するのは先ずは国会議員定数を今の半分(現在はアメリカの国会議員よりも多い)にして、更に歳費を半分(現在はアメリカの国会議員よりも歳費が多い)にするのが先決で、その後は無駄な終末医療やコロナ対策費医療費の見など予算の見直しをしてから、それでも足りない場合に限り国民の理解を得てから消費増税をすべきですね。