たーさんの世界(意地悪じーさん)

ようこそ たーさん珈琲へ。
この珈琲は見るだけですのでお代は要りません。

慎重にも慎重に…

2012年10月31日 | Weblog
新しい会社では良い雰囲気でのスタートが切れましたが、会社には病気の事は話しておりません。

おそらく今までの雰囲気からすれば社長に事実を話しても良いとは思いますが、この事は慎重にも慎重に対処したいと考えています。

十一月には定期健診があるので、その理由は五年ほど前に胸腺腫瘍を患い手術を受けたが、念のために三ヶ月に一度検診を受けているので休みを戴きたいというように話そうと思います。

そして一年が経過して詳しい理由を言う必要があれば、本当の病名を言おうかと思いますが、まずその必要性はないと思っています。


重症筋無力症の症状は様々であるということは患者なら理解していると思いますが、健常者はなかなか理解出来ないのが普通です。

そのことをここで言っても始まらないので、自分に有利なように動こうと思っています。

前原はダメだね、しかし全体に議員の質が下がっている

2012年10月30日 | Weblog
民主党の前原氏の事務所経費問題が浮上しているが、彼らは以前に自民党が与党時代だった時は事務所経費の使い方を追求していたにも関わらず、自分たちが与党になるとまったく逆の立場になる。

【コピー】
事務所費問題は、自民党政権時代の06~07年に佐田玄一郎行政改革担当相や松岡利勝農相らの政治団体で発覚。民主党政権時代でも10年、川端達夫文部科学相の政治団体などで問題となった。自民党の安倍晋三総裁(58)は「かつて安倍政権で閣僚が2人辞任した際、厳しく辞任を求めたのは民主党だ。そうしたことも念頭に追及する」と述べた。


という事は、民主も自民も大同小異で同じようなムジナ議員が多いという事になる。

嘗ての田中角栄が総理時代には、角栄の愛人が表舞台に立っても世論は何も言わなかった。

それだけ角栄の力量が大きかったと言えるのですが、最近は女性問題や事務所費問題などの小さなことでやり玉にあげられる議員たちは、それだけ器の小さい議員が増えたという事になります。

僕は日本に必要な力のある議員は多少の事は目を瞑るべきだという考え方をしていますが、前原みたいな中途半端な議員は、今後の勉強のためにも厳しく追求されて当然だと思う。

うな丼食べましたァ

2012年10月29日 | Weblog
法事の間のお留守番に娘夫婦を頼んだので、帰ってきてから四人でウナギを食べに行きました。

このなぎの店は、娘もとも君(娘の旦那)も知っていましたが、何故かは分かりませんが僕は初めての店でした。


店の人が注文を取り来て、時女房と娘が僕に何を食べたいのか聞いてきました。(とも君は車を駐車場に入れに行くので、ひつまぶしを食べたいと言い残して店外)

メニューを見ないでとも君と同じものと答えると、今までメニューを見ていた女房と娘の体が同時にピクリと反応しかかと思うと、僕の方に鋭い視線を向けもっと安いものを注文するように声を揃えて言ってきました。


結局とも君は四千数百円のひつまぶし、僕と娘は三千数百円の肝入りうな丼、嫁は普通のうな丼を注文しました。



とも君学校でのお仕事お疲れさまでした。


因みに、ひつまぶしもうな丼も、全てが二段重ねにウナギが入っていました。

二段重ねのウナギは、浜松以来二十年ぶりにの出会いです。


店を出ると女房と娘が、『この店はいつ来ても美味しいわね。』等と会話していました。

バレてしまいました。

2012年10月28日 | Weblog
(・・;)搾取がバレてしまいました。

(・・;)前の会社は給料は銀行振込でしたがボーナスは現金だったので、ボーナスは渡さないでバイクの維持費等に使っていましたが、それが女房に発覚してしまいした。(;_;)

(*_*)そして今度の会社は全て現金支給ですが、全てを封を切らない状態で渡さなくてはならなくなりました。(;_;)

(-_-;)悪い事は出来ないものです。

よく寝ました

2012年10月28日 | Weblog
昨夜は八時過ぎに布団に入り、九時前には寝入っていました。

(^o^)久しぶりによく寝ました。

(^.^)後三年半すると毎日こんなに自由な生活が出来るのかと思うと、何だか嬉しくなります。

(^○^)自由な生活になったら、僕はバイクであちらこちらに出かけたいです。

(^o^)桜や紅葉、温泉、蕎麦、ラーメン、名所巡り 等、いろんな好きな事をしたい。

(・・;)しかしその費用を女房が出してくれる訳がないので、やはり週に三日か四日は働く必要があるのかナア。

(^^)週に三日働いて日当が一万円とすると、月に十五万円になります。

(^^)手取りが十万円とすると、それが全て自分の小遣いになるので、バイクの維持費やツーリング費用は何とかなりそうです。

(^^)でも毎月五千円ぐらいは別に貯金して、僕が七十歳になったら、女房に指輪をプレゼントしてあげたい。

仏壇報告

2012年10月28日 | Weblog
帰省していつもの様に仏壇に手を合わせ、母達に近況報告をしました。

仕事を頑張っている事、良き仲間に恵まれた事を報告しました。

母は笑顔で良かったネと喜んでくれました。

祖母は、身体に気をつけて暮らす様にとも言ってくれました。


(^_^;)と書いていたら女房が部屋の電気を点けたので、もう起きるのかと尋ねたところ、彼女はもう朝ごはんを作る時間だと答えました。

(^o^)僕は作ってくれるのかと聞くと…

(・・;)女房は『お前が作るんだろうが』と、さも当たり前の如く言いました。(涙)


携帯電話に要注意!!

2012年10月27日 | Weblog
消灯後の携帯使用、心に悪影響か 中高生1万8千人調査
2012年10月27日 08時15分

 中高生約1万8千人を対象にした大規模調査で、夜間、消灯後にメールや通話のため携帯電話を使う頻度が高いほど、心の健康状態が悪い傾向がみられるとの結果を、東京都医学総合研究所の西田淳志主任研究員(精神保健学)らのグループがまとめ、27日までに英国の専門誌に発表した。

 西田主任研究員によると、中学生の場合、携帯電話を消灯後に使う生徒は使わない生徒より睡眠時間が短くなっており、睡眠不足が心の健康度低下につながっている可能性が浮かんだ。子どもの「ケータイ依存」が問題となる中、メンタルヘルスの観点から警鐘を鳴らすデータとして注目される。


ここに書かれている以外にも、歩きながら携帯、食事しながら携帯など、携帯電話の会話やメールは人ゆとりのない人間を作るような気がしてなりません。

僕は9時半過ぎの携帯やメールは控えるようにしていますし、相手から来ても応答しません。

今朝の嫁と娘の会話

2012年10月27日 | Weblog
明日は新しい仏壇の開眼供養の法事で、久しぶりに嫁と二人で帰省します。

その間のチビ達のお守りで、娘夫婦が今晩我が家に泊まることになりました。

とも君は今日も仕事なので娘が早く我が家に来ましたが、娘の顔を見るや否や、チワワのチビが急にびっこを引き始めました。

最近コロだけ連れて病院に行く日が続いているので、チビがヤキモチを妬いて仮病を使っているのかも知れないけれど、結局はチビを娘と嫁の二人で病院へ連れて行きました。


出かけるまでテレビを見ていると、冷蔵庫に入れられて発見された女性の死体遺棄容疑者のニュースが流れていました。


それを観ていた娘が…。

どうして犯人と分かっただろうね、警察って別件で任意同行を求めて連れて行って、落しの何とかっていう刑事が出てきて「お前のお母さんは…」って切り出してから白状させるんだってねと話し始めました。


すると嫁が娘に…

ここに経験者がいるから聞いてごらんと、僕の方をチラッと見ました。



僕が『お父さんは白状しなかったから知らない。』と答えると嫁は、『私が白状するなって言ったからよ。』等と言いました。

僕は続けて、『そう言えば、前にスピード違反で掴まった瞬間に、急におかーさんの怖い顔が出できたので、一生懸命に警察官に文句を言ったら許してもらったよ。』と言うと、嫁は、『あのとき(事件のとき)に、逮捕されたら離婚するっていったのよ。』と娘に話していました。


その後二人の会話が結婚指輪になりましたが、女房は結婚指輪にまつわる僕の失態を、まるで昨日の出来事みたいにネチネチと話し始め、娘もそれに合いの手を入れて会話を楽しんでいました。

事故に遭われた人には申し訳ありませんが

2012年10月27日 | Weblog
<西武池袋線>車いすの男性、電車に接触し死亡 踏切で
毎日新聞 10月27日(土)0時1分配信

 26日午後10時55分ごろ、東京都豊島区長崎の西武池袋線椎名町-東長崎駅間にある「椎名町8号踏切」内で、車いすの男性が飯能発池袋行き準急電車(10両)にはねられ、病院で死亡が確認された。警視庁目白署によると、所持品の障害者手帳から都内在住の56歳男性とみられる。電車の運転士は「ブレーキをかけたが間に合わなかった。踏切内で車いすは立ち往生していたように見えた」と話しており、同署が事故の経緯について調べている。車いすは手動式タイプだった。
 この踏切には警報機、遮断機があり、事故当時も正常に作動していたとみられる。

 近くに住む主婦(46)は「線路の溝が深いため、ベビーカーを使っている人が溝にはまってしまうこともあった」と話していた。

 西武鉄道によると、この事故で同線などが一時運転を見合わせた。【中川聡子、喜浦遊、馬場直子】


事故に遭われた方には申し訳ありませんが、この方にもう少し安全に対する意識があったならと思います。

今はバリアフリーといって、車椅子や身障者の方々に配慮した考え方が普及していてそれはいい事ですが、やはりこの世から完全に危険箇所を排除する事は難しいことなのです。

特に車椅子や身体に障害を持っておられる方や、横断歩道を横断される方(特に自転車に乗っての横断)は、自己防衛の意味でも危険を感じながらの通行だ必要ではないかと思います。

誰でも安全に通行できるのが理想な姿ではありますが、危険は何処にでも潜んでいるのも事実です。

何を言っても、怪我をしてからでは遅すぎるのです。

僕の気持ち

2012年10月27日 | Weblog
前にも書きましたが、今度の会社は社長を始め社員全員が良き仲間だと思える雰囲気の会社です。

僕より五つ先輩の元ゼネコンOBのKさんは、国交省から局長表彰を受けた経験のある本物の土木屋さんでもあり、僕の良き兄貴的な存在です。

もう一人の40歳のIさんは、僕を評価してくれる真面目で好感が持てる土木屋さんです。

社長の娘さんも大人しい話し方ですが、仕事ぶりは真面目で信頼できて、しかも僕にも素直な態度で接してくれるよき事務員さんです。


勿論 娘婿のマー君も良い性格ですし、他の従業員さんたちも真面目で楽しく会話が出来る人たちです。


もし僕が何らかの理由で解雇されることになっても、僕は素直にそれに従うつもりですし、また少しでも会社に貢献できるように頑張ります。


正直、このような良い雰囲気の会社に育てた社長の人柄に敬意を払っています。


僕は幸せです。


昨日も社長は、朝早くから機械の修理を職人さん達の先頭に立ちながらやっていましたが、こうした光景が自然な会社ですから、やはりこんな時勢でも仕事が一杯に詰まっているのだと思います。

素晴らしいの一言です。