たーさんの世界(意地悪じーさん)

ようこそ たーさん珈琲へ。
この珈琲は見るだけですのでお代は要りません。

今日はおやすみ

2009年09月30日 | Weblog
楽しみにここを覗いてくれた皆様今日はこのまま休みます。

この二日間はバイクに乗っていません(磨いています)し、民主党もまだ本格的ではないし、自民党の太郎ちゃんは何処かに雲隠れししまったし、これと言って適当な題材が思いつきません。

あっそうだもうナマ落花生の時期は終わったんでしょうか?

僕は、ナマの落花生を茹でたり炒ったりして食べるのが大好きなんです。

チーちゃんまたジンギスカンを食べようね。



食事療法

2009年09月30日 | Weblog
帰宅時にラジオを聴いていたら、食事療法の効果を説く日大医学部の先生の話が聞こえてきました。

先生の話では、医師に見放された癌の末期患者が奥さんの食事療法で完治した事例を話していました。

そう言えば僕の祖母の姉が大学病院で胃がんの宣告を受けて余命3か月だったのですが、食事療法と漢方薬で九十近くまで長生きしたのです。

家庭での食事は健康に大きな影響を与えるのですね。

僕の重症筋無力症も食事療法で治らないかなア。

ちなみに食事療法とは、最低半年間は野菜を充分に摂取し、動物性のタンパク質と油は摂らないという事でした。

そしてビタミンBを充分に摂るとの事です。

魚と鶏肉は摂っても良いらしい。

森ちゃんのこと

2009年09月29日 | Weblog
「森喜朗政界追放」だけが痛快だった自民党総裁選

2009年9月29日(火)10時0分配信 日刊ゲンダイ



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●盛り上がりゼロだが…

 だれも注目しない自民党総裁選だが、唯一盛り上がっているのが河野太郎の言いたい放題だ。

「派閥解消」と「世代交代」を主張して立候補した河野は、古い自民党政治の象徴として「森喜朗」を名指しし、「総選挙でまったく懲りていない」「出処進退を考えるべきだ」と引退を勧告。森喜朗の子分の町村信孝に対しても、「比例復活しかできなかった派閥ボスは引退して若手に議席を譲るべきだ」「腐ったリンゴが良いリンゴまで腐らせてしまう」とボロクソだ。

 さすがに自民党の議員たちは森に遠慮して、河野を異端児扱いだが、世間は拍手喝采。マスコミの評判もいい。

「嫌われ方が半端じゃなく、支持率がひとケタにまで落ちた元不人気首相ですからね。よくぞ言ってくれたと、政治部記者たちも内心喜んでいますよ。総選挙の最中、マスコミが石川2区の取材に殺到したのは森が落選しそうだったから。当選した時はガッカリしたものです。その後、森に敗れた民主党新人の田中美絵子議員のヌード騒ぎが起きたけど、記者たちは森を追い詰めた田中に好意的ですよ」(自民党担当記者)

 それだけに、若造に引退まで勧告された森の怒りは半端じゃなく、「河野だけは許せん」と息巻いているそうで、党内では“河野潰し”がひどいらしい。

「森と袂(たもと)を分かった中川秀直と菅義偉が河野の支持に回っていたが、森に遠慮してか、最近は手を引き始めています。山本一太とか世耕弘成、大村秀章といった若手もビビり始めている。河野の地方票はギュウギュウに締めつけられ、この調子だと総裁選に立候補している西村康稔にも負け、ビリになりそうです」(永田町関係者)

 自民党が生まれ変わるには、河野太郎のような異端の若者がいい勝負をして、森喜朗は引退することが不可欠だが、28日投票の総裁選は逆の方向に進んでいる。森喜朗が安泰でいる限り、民主党政権は不滅といえそうだ。

(日刊ゲンダイ2009年9月26日掲載)


石川の森チャンは日本を神の国と表現したように、如何にも右翼的な雰囲気をかもし出しています。

僕に言わせれば、ナンボ元総理と言っても何もしなかったデクノ坊総理は、日本の為に役立っていません。

もしも今が2.26事件のようなものが起り得る様な社会情勢なら、森ちゃんは何処かに避難した方が懸命だと思います。

メタボの森ちゃん貴方は直立不動で【天皇陛下万歳】と言えますか?

僕は言えないけど。








情けない

2009年09月29日 | Weblog
自民党は再生と言っていますが、このままだと十年は再生できないでしょう。

どうして若手や中堅議員が、シーラカンス議員を野放しにするのか?

また、国民の不信を買った張本人の阿部さんや福田さんそして麻生さんを温存するのか?

この三人とシーラカンス議員は、言わば堕落した自民党の象徴みたいなものです。

お世継議員を徹底的にフルイにかけ、化石化した頭のシーラカンス議員(森、町村、古賀)と決別しない限り、自民党は浮かび上がる事はないでしょう。

土方に刃物は要らず…

2009年09月29日 | Weblog
昔から【土方に刃物は要らず、雨の三日も降ればいい】と云う言葉がありますが、これ程科学が進んだ現代でも、この言葉は今でも十分に通用します。

土方な土木という言葉の中に、【土】という文字が含まれているように、我々の仕事はこの土と切っても切れない関係にあるのです。

土が水分を含むと軟らかな流動性のある性質に変化するので、その上に足を入れるとズボっとはまってしまい、機械も人間も身動きが取れなくなります。

雨天時にコンクリートを打てば表面が荒らされて品質が低下するし、溶接作業をしようものなら、それこそ感電してしまいます。

それより何より人間の力が大きな割合を占める我々の仕事は、雨の中での作業を続けると作業員が風邪をひいてしまい、明日の作業に支障があるのです。


土木工事の監督さんは、雨でもないのに長靴を履いたりカッパを着たり、夜でもないのに懐中電灯を持ったりしている姿を見かけませんか?

おかしな世界です。

典型的な交通事故

2009年09月28日 | Weblog
(~_~;)帰省からの帰りの夕暮れに名古屋市内の交差点で信号待ちをしていたら、右方向の青信号側から『キャー』と云う木綿(?)を破る様な叫び声の後にドンという事故の音がしました。
(~_~;)どうしたのかと手前を横切る横断歩道の右方向を見たら、どうも青信号で左折した車に、車の後方から自転車で横断歩道を勢い良く渡ろうと自転車が巻き込まれたらしいのです。

(~_~;)被害者も加害者も共に、中年の女性でした。

(~_~;)トッサに僕の頭の中に、【夕暮れ】【中年の女性】【車の左折】【自転車での横断】の四つの言葉が頭を横切りました。

(~_~;)言っては何ですが、女性は自己中心的で状況判断が甘い運転をする人が多く、この車を運転していた女性もその一人だと思います。

(~_~;)勿論車を運転していた女性の非が問われる事故ですが、僕は自転車で横断歩道を渡ろうとした女性にも、大きな過失があると思うし、『キャー』と叫ぶ隙があればブレーキを利かして止まれば良いのにと思いました。

(~_~)以前このブログで横断歩道を自転車で渡る怖さについて投稿しましたが、この被害者の女性は【たーさんの世界】を読んでいなかった人だと思います。

(^O^)このブログを読んでくれている皆さんは、大切な子供さんやお孫さん、そしてご家族に、横断歩道を自転車で渡る怖さを教えてあげて下さい。

(~_~)本来横断歩道は歩行者のモノですから、信号も交差点の構造事態が歩行者向けに出来ています。

(~_~)自転車で横断歩道を渡る時は、直ぐに止まれる早さか、自転車から降りて渡りましょう。