たーさんの世界(意地悪じーさん)

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コロナの一年☀️

2020年12月31日 | Weblog
今年はコロナの一年でしたが、未々コロナ収まる気配は一向にありません。

それにしても政府のコロナ対策はお粗末を通り越して、情けないの一言につきます。

人の実力は、平素の姿勢で自然と身に付くものですが、残念ながら日本の国会議員は日本国を良くするという依りも、自分の支持母体さえ満足させて己の保身だけが最優先する事が大切な様で、他には目を向けていない様に感じます。

其がGO TO一辺倒政策で有り、医療崩壊には何ら危機感を覚えない国のリーダーが露見しました。

究極の選択でコロナ対策か経済対策かを問われるとすれば、国会議員の殆んどが経済対策と答えるでしょうが、やはりコロナ対策を重要視しなければ、何れは経済が成り立たなくなるのは明白です。

勿論経済対策も大切ですから、順番を付けるとすれば最初にコロナ対策が来て、次に経済対策が来なければなりませんね。

今回の第三波は残念ながら経済対策を優先したばっかりに、爆発的なコロナ感染を引き起こし、結局は経済の縮小を余儀なくされています。

つまりGO TOキャンペーンは単なる延命措置であり、病気の根本治療は萱の外となった結果としか考えられません。

マスクを配る金が有るのなら、その金を医療体制に回し、GO TOの予算の半分でも医療体制の確保に配分すべきでした。

二階俊博や農水省出身の議員は頭を丸めて辞表を出すべきだし、管総理は本来の総理大臣の働きをすべきだと思います。


税金のムダ遣いとは正にこのように事ですね。


今夜も

2020年12月29日 | Weblog
今夜も両親の夢を見たい。

食料品の買い物で袋に品物を入れる時、二十年前に他界したお袋の事を思い出します。

お袋は僕に、『ダメな、重いものから入れにゃあ。』と優しくアドバイスをしてくれます。

そして売場の片隅で、僕に向かって微笑みながら手招きをしてくれます。

僕はそんなお袋に、『お母さん、どうしたの?』と声を掛けます。

父には感謝の気持ち、そして母には心の安らぎをを感じます。

夢を見た

2020年12月28日 | Weblog
お袋と親父の夢を見た。

二人とも晩年の頃の姿をしていて、お袋は身体が弱く会話は無く、親父とは少しは言葉のやり取りは有ったものの、殆んど会話は成り立たない位の高齢でした。

僕は二人に懐かしいとか会えて嬉しいと言った感情は無く、随分と歳を取ってしまった両親の姿にショックを受けました。

ワガママを言う両親のちょっと切ない夢でした。

ここは自民党らしく

2020年12月27日 | Weblog
【記事抜粋】
自民党の二階幹事長は27日のBS朝日の番組で、「新型コロナウイルス対策をどうするか、みんなが毎日心配して右往左往している時に選挙というわけにいかない」と述べ、衆院選は当面困難との見方を示した。

感染拡大の原因の一つとなったGO TOトラベルをギリギリ迄停止渋った自民党らしく、強引に今衆議院を解散して選挙をすべしだろう。

分かるよ、分かるよ

2020年12月27日 | Weblog
【記事抜粋】
自民党の二階俊博幹事長は27日放送のBS朝日番組で、自身を含む菅義偉首相らとの大人数会食に批判が出ていることについて「会食を目的にやっていない。意見交換を考えてやっている。全く無駄なことをしているわけではない」と述べ、反論した。


分かるよ、分かるよ、だけどね、あなたにとって無駄ではないと思っても、世間から見れば非常識な行動なんだよね。

中の良い友達だけで会食すれば良かったのに、貴方の力を誇示しようと管さんを呼びつけたのが悪かったね。

早く引退して、高齢者同志で自由に親交を深めたらどうですか?

議員辞職すべきは

2020年12月25日 | Weblog
僕が考えるに、議員辞職すべきは安倍晋三、麻生太郎、二階俊博の三人だ。

【理由】
安倍晋三はウソばかりついて(桜、森友、公文書 等々多数)、国民を欺き国会を失墜させた。←安倍はトランプの太鼓持ちをしているのが適任

麻生太郎は完全なる老害おバカ議員。←麻生をおだてりゃあ木に登る

二階俊博は老害に加えて、現職の総理(管総理)と自分の立場をきちんと自覚していない。(自分の方が偉いと思い込んでいるバカ者)←コロナを必要以上に感染させた影の功労者

安倍晋三の言葉

2020年12月25日 | Weblog
安倍晋三は国会で百回以上の嘘の答弁を繰り返した件に対して、衆議院と参議院で謝罪をしていたが、どんなにキレイな言葉で自己弁護をしても、その言葉の全てを疑ってしまいます。

キレイで前向きな言葉を使えば使う程、安倍晋三の言葉が信用出来ないのは僕だけなんだろうか

母の言葉

2020年12月24日 | Weblog
僕の母は【子供は私の宝】だと言い続けた人で、自分が死んだら幽霊になってでも子供に会いに来ると言っていました。

母は心から子供を愛してくれていました。

一つ一つの事を取り上げれば、勿論ですが母にも欠点は有りましたが、其を上回る愛情を僕達に注いでくれました。

しかし母が亡くなって二十年経ちますが、未だに母の亡霊に出会った事が無いので、今夜は夢で母に会えればと思います。

お母さん、愛しています。