我が家のミーちゃんは、僕達が朝出かける時は寂しそうに自分のベッドで寝ています。
ですからその時は頭を撫でながら、『お利口さんでお留守番をしててね。』と話しかけて出掛けます。
そして帰って来ると嬉しそうに尻尾を振って近づいて来て、差し出した僕の手の甲を少し舐めます。
きっとお帰りの挨拶をして安心するんでしょうね。
最近は、毎晩僕と寝ます。
我が家のミーちゃんは、僕達が朝出かける時は寂しそうに自分のベッドで寝ています。
ですからその時は頭を撫でながら、『お利口さんでお留守番をしててね。』と話しかけて出掛けます。
そして帰って来ると嬉しそうに尻尾を振って近づいて来て、差し出した僕の手の甲を少し舐めます。
きっとお帰りの挨拶をして安心するんでしょうね。
最近は、毎晩僕と寝ます。
孫息子と同い年の友達が、初めて家に遊びに来たそうです。
孫息子は今までは家ではお姉ちゃんとしか遊んだ事しかなかったので、彼は友達が遊びに来てくれた事を随分と喜んでいたそうです。
少し前まで赤ちゃんだった孫息子も、だいぶ成長した様です。
だけどママが居ないとママを探す様な甘えん坊さんです。
再び米朝のパフォーマンス会談が始まりました。
北朝鮮の非核化を叫ぶトランプと、アメリカとの二国会談で力を誇示する金正恩との会談は、おそらく拘束力の無い虹色の共同声明で幕を閉じると思います。
そうすれば、トランプも金正恩の顔が立ち、帰国した両者は自国民に自分の力の成果を鼻高々に発表出来ますよね。
其処で振り回される日本は、拉致問題も解決しない処か、下手をすれば莫大な金額の平和支援を押し付けられるカモ知れません。
韓国は韓国で、南北統一が現実化したとムンジェインが己の成果を主張するでしょうが、其は単に南が北に呑み込まれる予兆に過ぎません。
このままで進み後で考えると、強かな北朝鮮が一番得をしたという結果になりかねません。
北朝鮮と韓国が近づいたとしても、金正恩一族が現在の利権を手離す訳がありませんからね。
僕が考える一番の平和への近道は、北朝鮮に対して更なる締め付けを徹底的に強める事です。
経済封鎖により北朝鮮国内が混乱すれば、北朝鮮の難民が中国や韓国になだれ込みますから、人口五千万人の韓国は反日運動どころでなくなり、日本に救済を求めて来るでしょう。
しかし中国は最初から六億人の国民を抱えていますから、其処で一千万人か二千万人増えても、韓国ほど大きなダメージにはならない筈です。
そんな気がします。
或る書類(建退共に対する請求)に社員が必容なので、三年位前に退職した会社へ事前に電話でお願いしてから訪れました。
簡単な手土産を持参して会社の駐車場を見ると、娘さんと女性事務員の車の他に軽トラックが一台停まっていました。
事務所に上がると社長の娘さんと事務員の他に社長の三人が居たので、先ずは社長にご挨拶をしてから娘さんにも挨拶をして、事前にお願いしてある書類を書いて貰う事になりました。
すると社長が僕が座っているテーブルに近づいたので、世間話しのつもりで知っている社員の話し等を切り出したのですが、社長は自分の気持ちを素直に僕に話してくれ始めたのです。
僕は以前からその社長の人間性が大好きでしたので随分と打ち解けた話になりましたが、久しぶりにゆっくりと社長と話が出来て有意義な時間を持てました。
その会社は小さな造園会社ですが健全な無借金経営です。
その理由は何となく僕にも解るのですが、社長はとても人間味に溢れた方で決して偉ぶった態度を見せる人ではありませんし、事務を扱っているその娘さんも親の背中を見て育ったのかとても真面目で好感が持てる人です。
社長は社員が失敗しても感情的に怒る事はありませんが、基本的な事がきちんと出来ない(或はしない)社員には厳しく接する人です。
或る辞めさせら社員は、小さな会社ですが二百万か三百万の赤字を出した後にガンを患って体力も落ちたにも関わらず、その社長はその社員を雇い続けたのです。
しかし最後にはその社員は辞めなければならない事になるのですが、その理由は会社が貸与していた携帯を私的な理由で無断で数万円使ったという事でした。
その社長は仕事上で不始末をしでかしてもきちんと社長に報告して普通に謝れば、それ以上の事は追求しない性格です。
事実僕も在籍中に父が亡くなって会社の急遽会社の車で帰省した際に、慌てていたためにブロック塀で車体を擦って傷付けてしまったのです。
自分で出来る限りの補修をしたのですが傷は残ったままだったので、社長にその旨を報告して謝ると社長はすぐに納得してくれました。
物事がきちんとしていて、とても男らしくて優しい性格の社長です。
僕より四つ程年上の社長ですが、どうかいつまでもお元気でいてください。
また遊びに行きます。
時々空手の試合の動画を観ますが、最近の空手連盟の試合における構は、ポイントを取りやすくする為か、昔と違う構え方になっています。
真横に構えて(ナイハンチの構えに似ている)、ピョンピョンと軽くステップを踏みながらの試合が主流です。
僕の実力程度では、全国大会レベルの選手の技の評価をするのはおこがましいのは承知ですが、やはり一昔前の構え(村瀬一三生師範の現役以前)の方が空手らしいと思います。
空手の原点は本来ポイントを取るのが目的では無く、やはり相手の戦意を消失させる為に金的や眼を狙う武道だと思います。
その観点からすると、空手協会の試合の方が好感を持てます。
昨年の年収は、以前に目標としていた金額(600から700万)を何とかクリア(下の数字で)した様でした。
しかし終生この金額を維持するのは不可能ですから、今後は上手に年収を減らしてソフトランディングをするのが賢い働き方だと思います。
働く事は良い事ですから可能な限り働き続けたいのですが、もう一つの大切な事は、如何に上手に年を重ねるかだと思います。
初めてのパソコンに寄る確定申告がきちんと送信がなされたか否かを問い合わせる為に、僕は熱田税務署に電話をしたのですが、ナビダイヤルのメッセージが流れましたが、0から4迄のどの番号に該当するかハッキリしなかった為、先ずは【パソコンに寄る確定申告の方法の問い合わせ】のガイダンスに従い、【0】を押したのです。
当然ながらその時点では、僕の頭は熱田税務署に電話をしていると認識している訳です。
しかし【0】は熱田税務署では無く、税務署が委託したと思われるパソコンに寄る確定申告の入力方法を説明する業者に繋がっていたのです。
税務署は事前に業者に対して、対応のマニュアルを作っていれば、今回の様な間違いは発生しなかったし、最初の【0】を業者に繋がる様な設定は、全くお役所仕事の何物でもありません。
税務署は申告や納税者が少しでも遅れば、相手に大きなペナルティを課す権利を持ちますが、自分たちの義務は必要最小限で行っています。
権利と義務は等しく有らねばなりませんが、本家本元の財務省は公文書の書き替えをする様な組織です。
僕がここで大声を上げてもどうにもならない事位は分かっていますが、せめて自分のブログで発散させるのが精一杯です。
確定申告をパソコンで行いました。
データを送信すると、送信が出来たか文言と受付番号が表示されたので、その番号を控えて、翌日(今日)に本当に送信が出来たかどうかの確認を税務署に行いました。
すると担当の女性が電話口に出たので、受付番号を言えば実際に送信出来たか否かを確認出来ますかと尋ねました。
その女性からの返答は【出来ない】との事だったので、念のためにもう一度同じ質問をしましたが、やはり【出来ない】との事でした。
そこで僕は確認する方法を尋ねると、女性は一方的な説明を始めたので、此方はメモを取りながらの電話なので、もう少しゆっくりと説明会をする様に頼みました。
やっとの事で説明を聞き、休み時間にスマホでその操作をしましたが、うまく行かなかったので、再び税務署に電話を入れて質問をしていると、違う人が言うには、確定申告を送信した受理番号で確認出来るとの、女性とは真逆の答えが反ってきました。
再度税務署に電話すると再び女性側電話に出たので、『最初に貴女からは受理番号では確認出来ないと聞いたが、別の人は受理番号で確認出来ると言っていたが、一体どちらが正しいのですか?』と聞きました。
すると女性は誰がそう言ったか聞いてきたので、『名前なんか覚えちゃアいないが、オペレーターの男性からはそう聞いたが、一体どちらが正しいんだ』と強い口調で言うと、その女は、『じゃあ受理番号で調べて見ます。』といけシャアシャアと応えました。
ちょうど休み時間が切れたので、明日また電話すると言い残して電話を切りましたが、税務署の電話口の女性は、人の噺を全く聞き取る事柄出来ない人ですから、皆さんも注意して下さい。
本当はこの様な投稿はしたく有りませんが、全く不親切処かウソを言う人間は許せないので投稿しました。
税務署は国税庁の出先機関、国税庁は財務省の管轄、そして財務省の大臣は麻生太郎ですが、麻生太郎を始めとして本当に肌が合わない組織です。
次は、国税庁の悪口をもう一つ書きます。
派遣先に63才の元気なおじさんがいますが、彼は若かりし頃に番を張っていて、少し前まで無礼な人を蹴飛ばしていたのが自慢です。
僕は彼とやり合うつもりは全くありませんが、そういう人を見ると、やはり手合わせを申し出たくなる変な癖があります。
其は相手を屈服させようとか、自分の実力者を見せ付けよう等と言ったモノでなく、純粋に自分の技を磨く流れの延長に過ぎません。(前の職場の日本拳法三段に対してもそうでした)
仕事の合間に彼と二人切りになった時に、僕はその彼に『実戦の時に使った突きや蹴りを私にして貰いませんか?』と申し出ると、相手は僕に説明を加えてやって見せてくれました。
僕は次にもう少し早く技をかけて欲しいと言うと、相手は其なりの速さ(しかし実際に当てようとする気持ちは感じられない)で突いて来ると、僕の身体は瞬間的に反応してその突きを捌いて相手の動きを封じた刹那、もう片方の拳は相手の脇腹に入っていました(勿論寸止め)。
彼はそんな突きではどうのこうのと言っていましたが、僕の突きは中高一本拳でしたから、実際に入っていれば肋骨は骨折していたと思います。
その後で僕が好きな前足の三日月蹴りを見せてやると、彼は其に対してもコウシャクを垂れていましたが、僕はそれ以上はやめて仕事に戻りました。
僕は空手が好きなあまりに、そうした人の存在を知ると、純粋に技の探求の目的で手合わせを申し出たくなる変な癖があります。
若い頃は知らない空手道場へ行って組手の手合わせを乞った時期も有りましたが、その癖が未だに続いていますが、もうぼつぼつ、その癖を治す年齢に差し掛かりました。
故金城祐先生も空手の話しになると、子供みたいに目を光らせて我々に教えて下さいましたが、この年齢になり、ようやく金城先生の気持ちが理解出来る様になりました。
小旅行から戻った女房は、玄関の鍵も締めないままベッドに倒れ込み、食事も取れずに歩く事もままならない状態でしたが、驚くべき回復力で二日で元気になり、明日は職場の元の仲間との食事会に行くらしい。
やはり我が家のかみさんは、丈夫に出来ている様です。