たーさんの世界(意地悪じーさん)

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揃ってセコイ岸田親子

2023年01月31日 | Weblog
公務先で全閣僚に土産を買い、しかも公用車で観光迄していた岸田文雄の長男ですが、親の岸田文雄は土産の代金は私費で支払ったとの答弁でした。

この様な見え透いたウソはもう止めて、岸田文雄は長男の首を切るのが適正なやり方です。

おそらく土産代金は、内閣調査費から出したと考えるのが妥当だね。

安倍晋三の国葬もそうだが、この親子は己の首を繋げる為には、国民の血税を惜し気も無く使う様だ。


此れからはセコ田文雄と呼びます。

どうして選挙制度を変えなくてはならないか

2023年01月30日 | Weblog
先ずは小選挙区制度を昔の中選挙区制度に改めて、比例代表制を撤廃すべきです。

では最初に比例代表制は何故いけないかと言うと、其は選挙民がダメと判断した議員が比例で復活したり、頭数合わせの議員が当選してしまうからです。

具体的には甘利昭や中条きよしや元AKBのアイドル歌手みたいな、選挙民に認められない人間や、政治にはド素人な頭数だけの人間に、国政を委ねざるを得ない制度は無くすべきですね。

中条きよしに於いては、国会の場で自分の利益になる様なコマーシャル発言をしてしまう始末です。

更に元アイドル歌手議員を中心として、女性国会議員が着物のファッションショウ発表会まで開くありさまです。

僕は其れに強い憤りを感じます。

又、小選挙区制度にした結果、議員が狭い選挙区だけに目を向ける傾向が強まり、汗をかかない議員が増えたり、世襲議員議員が当選しやすくなり、議員の質の低下に繋がりました。

やはり元の中選挙区に戻し比例区も撤廃して、国民の役に立たない国会議員を減らすべきですね。

息子

2023年01月29日 | Weblog
昨夜は息子が一人で来て泊まりました。

一人で来ると聞いた僕たち夫婦は、あまり来ない何が来るのは何か有ったのかと冗談で話し合いましたが、普通に来て雑談をして、今朝早く仕事に向かいました。

息子は自分の会社の事や、息子の友達が元気で働いている等の、前向きな話をしてくれました。

三人で酒を飲みながらの食事は、とても楽しいひとときでした。

息子よありがとう。

自民党の基本的な考え方が見えた

2023年01月29日 | Weblog
【ニュース記事抜粋】
児童手当の所得制限の撤廃論が通常国会で論戦のテーマになってきた。これまで否定的だった自民党の茂木敏充幹事長が25日の国会質問で突如主張した。4月投開票の統一地方選を前に野党の対抗軸を封じる狙いがあった。自民党人事や2024年の党総裁選に向けた布石との見方もある。

今の自民党の考え方は、先ずは企業を優先して、国民はそのお流れを頂戴すると言った考え方が基本ですが、僕は其れに対しては反論はしません。

しかし今の自民党議員は国民へのバラマキを優先させて、国策として力強い経済対策を推進させる能力に欠けているとしか思えない。

その結果、バラマキをする資金作りの為の増税しか思い付かないのだろうね。

中国に弱腰の茂木が総理大臣になったら、日本は大変な事になる。

どうして岸田文雄は嫌いなのかを考えてみた

2023年01月29日 | Weblog
岸田文雄と安倍晋三は、僕はどちらも大した評価は出来ない総理大臣ですが、まだ安倍晋三の方がマシな総理大臣だったと言えます。

その理由は、岸田と比べて安倍晋三の方が自分の信念に基づいた政治を行っていたと評価します。

例えば憲法改正にしても経済対策(アベノミクス)にしても、中途半端な結果とはなりましたが、其れなりに彼自身の政治信念で政治を行い、国民には其れなりの期待感を持たせました。

しかしながら、あまりにも強い政治主導型の政治を押し進めた結果、安倍晋三自身に慢心の態度が表面化して、有ってはならない公文書の書き換え問題等に見られる、政権への忖度国家を作り上げ、日本をガラバゴス国家への道筋を付けてしまいました。

その安倍晋三の葬儀を国葬にしたのは岸田文雄ですが、それも岸田が自民党内をまとめる手法であり、その後に外交や経済に大きな影響を与えるきっかけとなれば、その国葬も一定の評価は出来ますが、現実はその方向には進んでいない様です。

岸田が発する言葉には全く国民を納得させるだけの力強さは全く無く、それどころか安倍晋三の国葬にしても安倍派閥を引き込む為のさもしい考え方がが見え見えであり、岸田が発する言葉には必ず【丁寧な】とか【大胆な】とか【異次元な】とかの、全く根拠の無い空虚な枕詞を付けたスピーチが目立つばかりです。

僕が思うに岸田文雄という人間は、彼の根本には政治家になって国に命を捧げる気持ちは薄く、単に己が総理大臣になる事だけが最終目標であった様にしか思えません。

ですから岸田は自分が得する事だけたは極めてスピーディーにしかも現実的に行い、其れ以外の政はうわべの言葉でお茶を濁すに過ぎません。

しかしよく考えると、岸田を総裁にしたのは国民では無く自民党議員ですので、自民党議員の多く、例えば茂木や麻生や甘利や細田等々も同じ穴のムジナだと思います。

そうしたムジナを駆除するには、自民党の体質を変えるべく、やはり小選挙区と比例代表制を撤廃して、しっかりと汗をかく議員に投票出来る選挙制度が必要だと思います。

甘利明に一言言いたい

2023年01月17日 | Weblog
甘利明は日本の消費税率は世界的に低いとか何とか言っているが、総合的な税金は世界で二番目に高い事を知らないのか

消費税率を引き上げたければ、所得税や自動車税率やガソリン税や復興税や相続税や不動産取得税や贈与税等々の50項目に対して、世界レベル迄引き下げたらどうだ

ついでに議員報酬も、せめてアメリカ並みに引き下げろ

甘利ヨ先進国の中でも国民所得が低い見返りに、せめて税率だけは世界のトップにしたいのか

フザケルナ

少子化対策はこうするのが一番

2023年01月16日 | Weblog
麻生太郎みたいに少子化の原因が晩婚に有ると国民のせいにするより、初任給を今の倍にする政策を進めるべきだろう。

更に保育施設の増設や人員の確保も当然必要になるが、その政策を増税の理由にしてはいけません。

その為に我々は、世界的に見ても高い税金を納めているのですから。

ならば、政治家ならどうしたいのかをキチンと話せ❗

2023年01月15日 | Weblog
【ニュース記事より】
自民党・麻生太郎副総裁:「(少子化の)一番、大きな理由は出産する時の女性の年齢が高齢化しているからです」

 麻生副総裁は講演で、女性の初婚年齢が「今は30歳で普通」だと指摘し、複数の子どもを出産するには「体力的な問題があるのかもしれない」と指摘しました。

 そのうえで、少子高齢化で「医療や介護の費用が増え、負担が重くなる」と強調し「中長期的には日本の最大の問題」だと危機感を示しました。

麻生さんは少子化を防ぐには、一体何をどうしたいのかをもっとキチンと話すべきではないのか

あんたの話を聞いていると、まるで晩婚をする国民が悪い様に聞こえるが、どうして晩婚の傾向になるのかを、政治家として真摯に反省すべきではないのかな⁉️

その理由は複数有ると思いますが、やはり一番大きな問題は、若者の収入が少しも伸びないので、どうしても共働きをせざるを得ない、或いは若者の収入がある程度のレベルになる迄は結婚出来ない現状があるのではないのかな。

そこを直すには、やはり政治の力が必要なんじゃあないだろうか。

麻生太郎君

つまり、国民が暮らしやすい国に変える事が一番必要なんだと思うぜ

責任を女性や若者に押し付けるな

結論を出すのは未だ早い

2023年01月09日 | Weblog
(ニュース記事より)
防衛増税で麻生氏「多くの国民の理解得た」…「もっと反対の反応覚悟していた」
 自民党の麻生副総裁は9日、福岡県直方市内で講演し、岸田内閣が打ち出した防衛力強化に伴う増税について、「もっと反対の反応が出てくる可能性もあると覚悟して臨んだが、多くの国民の方々の理解を得た。真剣に取り組んでいる(政府の)姿勢を評価していただいている」と述べた。増税に対して世論に一定の理解が広がっているとの認識を示したものだ。

麻生太郎さん結論を出すのは未だ早い。

そもそも貴方は財務省のポチだから、国民から絞り取れる間は増税をするだろう。

しかし結論は次の衆院選と、将来の国民の意識変化が結論を出すと思うよ‼️