何度も書いていますが、僕は松ちゃんとの仕事を多いに楽しみにしています。仕事に積極的な彼に対して、僕のキャリアがどの程度通用するかが一番の楽しみなんです。
先ずは五年で基礎を作り上げ、その後は流れで仕事をして、一応75才で土木技術者を卒業する計画です。彼が男になってくれる事が、僕には最大の喜びです。
松ちゃんに対しては欲は出しませんが、やはり年金を含めた年収は700万程度は目標にしたいです。彼との出会いは19年位前に遡りますが、彼が30才で僕が48才位だったと思います。年齢は親子程離れていますが、僕は彼を若僧扱いをした事は一度も有りませんでした。
その彼が、僕にこうした希望と夢を与えてくれている事に感謝します。
勿論ですが、孫は可愛い。
しかし他人の子供(乳児から高校生位迄)も可愛く思い、特に小学生が集団で登校する光景に接すると、涙が出そうな位に可愛いもんだ。僕達大人はそんな可愛い子供達の為に、より良い日本を作り上げる義務が有ります。
それに引き換え、今問題になっている国会議員や官僚達は、自分が恥ずかしく思わないのか
近頃は、【恥ずかしい】という道徳心が無くなって来た様に思えるが、その原因は何なんだろう。
僕は、平和ボケがある様に思えます。
セクハラの福田事務次官の退職金が物議をかもし出していますが、公務員のトップの退職金が5200万は安すぎます。給料はそれなりカモ知れませんが、退職金だけを取り上げれば、普通の公務員の退職金でもって、三千万～四千万はあります。退職した後に天下りをして何億も稼ぐのは如何なものかと思いますが、そんなに事しなくても其なりの生活を保証する退職金を与え、在籍期間中に万が一不祥事を起こしたなら、退職金の減額をする制度を作り上げるべきだと思います。古い言葉に【李下に冠を正さず】という言葉が有りますが、最近の日本のリーダー達は冠を正しまくっています。
特に安倍晋三さんは、正しまくる以上のリーダーです。
あの方は、虎の威(アメリカ大統領)を借りたキツネですね。
やはり低偏差値総理ですね。
僕の最後の仕事は、松ちゃんを男にする事です。松ちゃんが男になれば、僕にはこれ以上の喜びは有りません。僕は、彼のお流れを戴ければそれでいい。来月は僕は67才になりますから、普通に暮らせるだけの収入が有れば十分です。75才迄はクタバレない。
僕は残すところ、三週間強で67才になります。現在は土木屋を一時的に休業して、僕の収入は年金(100%女房に取られる)とフォークリフトのアルバイト(100%自分の収入となる)で暮らしています。しかし僕は75才迄働く事を決めたので、このままフォークリフトマンだけで終わるつもりは無く、出来る事なら、土木屋としての仕事も続けたいのです。そこで今日は松ちゃんとコーヒーを飲みながら、松ちゃんの会社の手伝いが出来るか否かの話し合いを持ちます。少し前迄は彼の会社の民間の仕事を手伝う手立てで忌ましたが、やはり予想通りにその仕事が暗礁に乗り上げてしまったのです。その結果を見て僕が公共工事の仕事に手を出さないかと打診したら、彼の方から、出来るならばそうしたい旨の連絡が有り、今日の打合せの段取りとなりました。僕の考え方の中では、基本的な問題が解決されれば、彼の会社は役所の仕事が出来る能力が有ると判断しています。彼が乗り気になってくれれば、僕はフォークリフトのアルバイトをしながら、松ちゃんの会社が役所の仕事を受注出来る手伝いと、受注した後の面倒を見れる余地が十分に有ると判断しています。そして此が、僕の土木屋としての最後の仕事だと思っています。先ずは五年で彼の会社の基本的な方向付けが出来れば、残りの三年で松ちゃんの会社を勢い付ける様にします。松ちゃんが男になってくれれば、僕は自分を誉めるつもりだし、自分の能力が本物で有ったと確信出来ます。其が僕の集大成となります。公の仕事で海外に出発する麻生大臣の出で立ちはサングラス姿のヤクザまがいスタイルでしたが、僕にはチンドン屋としか見えないが、日本の政治家は下品になって来た様に感じます。帽子もサングラスも高価な品物なんでしょうが、麻生太郎大臣は、日本のフィクサーを演じているつもりなんだろうか。財務大臣と言えば確かに凄い立場でしょうが、トップがあんな感覚だから財務省の問題が噴出するのも無理は無い。
僕は、財務省の森友・加計問題や事務次官のセクハラ問題と、防衛省の日本隠ぺい問題を同じレベルで考えるべきではないと思います。何故なら、前者は組織の腐敗の問題ですが、後者は時代にそぐわない現憲法に繋がる問題だからです。我々は防衛省が、何故日報を隠ぺいしてまでも自衛隊を派遣しなくてはならなかったかを考えるべきだし、そこまでしても丸腰で戦闘地域に行かされた自衛隊員の事を考えるべきだと思います。日本は早く憲法を改正して、自衛隊(自衛軍)の健全な活動を促進させないと、日本はガラパゴス国家になってしまいます。
四才になった孫娘がママに『パパはえらいよ。
』と言いました。
ママがどうしてか尋ねると、孫娘は言いました。
『パパは転んでも泣かないし、ママにあんなに怒られても泣かないから。』と答えました。
安倍晋三さん！いつまで総理の椅子にシガミツキたいの？貴方は最初は勇ましい事を言っても、最後は腰砕けの結果しか出さない。従軍慰安婦問題では最後は韓国に謝ったし、トランプ大統領に反古にされても己を繕おうとあがくし、一億総活躍社会等と綺麗な言葉を使って日本国民を奴隷の様に働かそうとするし、血税を個人的な人間には大盤振る舞いをするし、拉致被害者の救出をアメリカに依存する事しか考えていませんし、最近は靖国神社への参拝もしていないし、防衛装備品も目が全てアメリカを向いている。(安倍晋三さんは、アメリカの飼い犬的な存在)憲法改正に於ても、貴方が総理を続ける限り、どうせ中途半端なアメリカを意識した憲法しか作れないんジャアない？僕は貴方を低偏差値総理と、最初から呼んでいます。
そんな貴方だから、今回の様な夫婦して個人への利益に荷担した最低の総理大臣になりました。たった八億と云うチンケな金額に。
桁が二つか三つ違いませんか？日本は、年金需給年齢を65才から68才に繰り上げる方向に動き出した様に思いますが、いずれは70才にまで繰り上げられる様に思います。しかし70才と云うのは余りにも厳しい繰り上げ年齢ですが、仮に70才に繰り上げられた場合、少なくとも70才迄は健康で働かなくてはなりません。
ですから、あまり今の現役世代の若者は、我々以上に健康に気を付けて暮らす必要があります。僕も死ぬまで働かなくてはなりませんが、六十代に入り、ようやく健康に気をつける様になりました。
