堕落した自民党を憂いていた僕は、参政党の出現に期待をしながら見ていましたが、先日に参政党が開くシンポジュームに、安倍晋三の国葬に反対意見を言った人は即退場との前書きが有りました。
其を目にした僕は、悲しい気持ちになりました。
主催者の意に反する意見を言う者を即退場させて口を封じるという考え方は、まさしく全体主義の考え方であり、こうした考え方の団体に発展性は無いからです。
参政党の出現に期待をしていた僕は、いっぺんにその期待が薄れましたが、もう少し参政党を見守ろうとは思います。
因みに僕は、安倍晋三の葬儀は、国ではなく自民党が主体でやれば良い。
私も自民党の党葬だけで、なぜいけないのか私には理解ができません。
こんなことに費やすお金や時間があれば、もっと目の前の色々なことを片付けて欲しいものです。
自分のブログのIDとパスワードを忘れてしまい、暫くの間、投稿出来ずにいました。😓
岸田内閣が安倍晋三を国葬に閣議決定したのは、おそらく安部派議員の心を自分に向けて、政権維持が目的なのは誰でも思う事だと考えます。
😓僕が見る岸田総理は、日本を良くしようというよりも、己の立場を少しでも良くしようとする魂胆だと思います。
😠💨彼は新しい自由主義等と格好良い言葉を吐いていますが、未だに経済対策は何一つ実行されていませんね。
😖岸田総理もお世襲議員特有の、単に総理大臣になりたかった一人だと見ています。
😠💨自民党議員の多くは、こうした議員が多そうですね。