リフトには、リーチリフトとカウンターリフトがありますが、リーチリフトはカウンターリフトと比べると、操作は難しいと言われています。
しかし馴れると、リーチリフトはデリケートな動きが出来るし、狭い場所でその特性を発揮出来ます。
初めてリーチリフトに乗った人が経験する事は、どうしてこんなに操作が難しいのかと思う事だと思いますが、其は初めて自転車に乗った時と同じだと思います。
自転車は一旦覚えると、最初の戸惑いはウソの様に消えますが、リーチリフトの其に似ています。
今僕は毎日殆んど半日以上はリーチリフトに乗りっぱなしです。
初めてリフトに乗ったのは66才でしたので、リフトマンとしてはかなり遅咲きでしたが、今では倉庫内を暴走する程にになりました。
僕って、運転の素質が有るのかも知れません。
「文在寅大統領！ なぜ韓国政府は日韓基本条約のお金を被害者や遺族に渡さないんですか？ 答えてください！」
5月7日、晴天が広がるソウル。韓国大統領が暮らす大統領府（通称・青瓦台）の通用門前では大音量の演説が響き渡っていた。
演説を行っていたのは日帝被害者報償連合会・会長のキム・インソン（金仁成）氏だった。同会に登録しているのは約1万人、太平洋戦争における在韓被害者団体としては有力団体の一つだという。キム氏の周りには10名ほどの会員や支援者が取り囲んでいた。道路ではサングラスをかけた警備警察官が鋭い視線をデモ隊に投げかけている。
道路にはデモ隊が立てかけた〈韓日会談 一般請求権問題〉というパネルが並んでいた。
演説を終えたキム氏に話を聞いた。
「毎週火曜日、私たちはデモを青瓦台前で行っています。誰かが被害者の気持ちを韓国政府に伝え続ける必要があると考えて、このデモを行っています」
キム氏自身も父親がインドネシアなどに従軍した旧日本軍・軍属だった。キム氏は多くの太平洋戦争の被害者、遺族と交流しているうちに、韓国政府の責任を痛感するようになったという。
「日本の外相は日韓基本条約に基づいて韓国政府が払うべきと話しています。だから日本政府には条約の交渉記録を明かして欲しいと文書を送っています。補償金額が明らかになれば、それに基づいて韓国政府は相応の金額を被害者や遺族に渡すべきだと要求することができる。このデモは2018年にスタートして、今回が57回目です。しかし未だに韓国政府からは正式回答がありません」
日本と韓国政府は1965年、日韓基本条約を結んだ。そのときに協議した日韓請求権協定に基づき、日本政府は無償3億ドル、有償2億ドルの計5億ドル（当時のレートで約1800億円）を韓国政府に提供している。
条文には〈日韓両国とその国民の財産、権利並びに請求権に関する問題が、完全かつ最終的に解決されたことを確認する〉とあり、植民地時代の賠償問題はこれで解決したとされた。韓国政府はこの補償資金をインフラ投資等に回し、“漢江の奇跡”と呼ばれる経済発展を遂げたことは周知の事実だ。
つまり韓国政府は補償費を猫ババした挙げ句、再び日本に補償費を払わせようとしています。(この件については、以前に、このブログで僕の推察として書きました)盗人韓国はひょっとしたら、当時の韓国政治家は、補償費の一部を私的に流用している可能性も考えられます。
何故なら、日本の政治家も国際経済支援金の名の元に、同じ様な同じ穴のムジナが居る様ですから。
川崎市の通り魔で被害を受けた方々には、何と言葉を掛けたら良いか分かりません。
小学六年生の女子児童と、36才の男性が亡くなられたとの事ですが、僕もニュースを聴いて涙が出ました。
また、顔などに深い傷を負い入院されている方々にも、心よりお見舞い申し上げると共に、一刻も早く、心身共に元通りに回復される事を祈っています。
犯人の51才の男は死亡したとの事ですが、この様な人間には地獄に堕ちろと言いたい。
ニュースに依れば、犯人は昔から怒りやすい性格との事ですが、この事件は起こるべきして起こった事件だと思います。
将来的には、防犯カメラで犯罪を起こしそうな人間を識別する様にすべきだとの意見が有りましたが、僕はこの意見に賛成です。
こうした考え方に対しては、野党は基本的人権の侵害だと反対するカモ知れませんが、この様な痛ましい事件を二度と起こさない為にも僕は賛成します。
安部さんが平成天皇に国民を代表して述べた言葉が、【願っていません。】と聞こえた事に対して、三流マスコミが必死で面白おかしく叩いています。
インターネットでその様子を再生してみると、確かにハッキリと【願ってやみません。】と聞き取り難い言葉ですが、明確に【願っていません。】とも聞き取れません。
安部さんのセッカチな言葉使いが災いしているの様ですが、やはり安部さんはこの様な大切な儀式での言葉は、事前に何度も練習すべきだったとは思います。
小学生でも、卒業式の送辞や答辞は何度も練習していますね。
しかし其よりも問題なのは、この様なクダラナイ事柄に対して、まるで鬼の首を取ったが如く騒いでいる事です。
其よりももっと大切な問題が有りますかから、マスコミはそちらの方に目を向けて欲しいものです。
それともマスコミは、三面記事の内容しか書けないのかも知れませんね。
孫たちの話をしたので、僕が幼い頃に、祖母や祖父にどんな風に可愛がられたか思い出してみた。
父の実家へ行くと、祖父母は僕を互いに抱っこしてくれたっけﾅｱ。
祖母が買って来てくれたサイダーやインスタントラーメン、そしてアイスクリームやソーセージがとても美味しかった。
祖父は何故か好きだった。(勿論祖母も)
実家の祖母は、それこそ母親同然に面倒を見てくれたっけ。
草餅が食べたいと言うと、直ぐに土手からヨモギを取って来てくれて、手際よくあんこを作り、美味しい草餅をいっぱい食べさせてくれた。
祖母が亡くなる直前に、枕元で草餅のお礼を言えました。
スポーツウーマンだった祖母は、食台を卓球台にに見立て、シャモジをラケット代わりにしてピンポンをしてくれた。
大学生活の始まりには、祖母が生活する荷物を作ってくれた。
可愛がってくれた祖父母に感謝します。
孫娘と孫息子は可愛い存在ですが、可愛さに微妙な違い(みたいなモノ)が有るカモ知れません。
孫娘はオシャマで聞き分けが良くて可愛い。
将来はどんなお姉さんになるのか楽しみ。
孫息子はヤンチャで単純で可愛い。
将来はどんなに逞しくなるのか楽しみ。
孫たちを見ていると、どうか幸せに暮らして欲しいといつも思います。
人はこうして皆に愛されながら育つんですね。
来て嬉しい、帰って嬉しい孫たちの話でした。
引き続き、高齢者の免許返納に対する意見を書きます。
我が国に於ける65才以上の人工比率は高いので、高齢者の事故件数が多いのは当たり前です。
率ではなく件数だけでモノを言うならば、事故をした車のメーカーは、トヨタ車がダントツに多いと思います。
そうであるならば、トヨタ車を運転しないルールも考えなければ理屈が成り立ちません。
確かに加齢により状況判断が鈍るのは認めますが、其には個人差も有るし、良識ある高齢ドライバーならば、慎重な運転をしている方々も居ます。
僕は少なくとも80才迄は車の運転をするつもりですが、自分の状況判断が鈍り運転する事に危険を感じたら、その時点で免許の返納をします。
それと安部さんが目指す生涯現役社会を実現させるなら、高齢者の交通手段を奪うべきではありません。
高齢者が安心して暮らせる世の中になって、初めて高齢者の免許返納論を出すべきではないかﾅｱ。
因みに過去のデータによれば、一番事故率が多いのは、16～19才、次は20～29才、三番目は80才以上、そして後は似たり寄ったりの事故率です。
高齢ドライバーを悪と決めつける風潮が有りますが、其は全くおかしに話だ。
確かに認知症を患っている人(高齢者と限らない)や、酒を飲んだ人が車を運転する事は認められませんが、ただ単に高齢者だからと言うだけで運転不適格者とレッテルを貼るのは如何なものか。
因みに僕は67歳でリフトの免許を取得して、現在はリフトマンとして働いていますが、リーチやカウンターリフトを普通に使っています。
70才以上の高齢者に免許返納をルール化するよりも、一定以上の悪質な交通違反を繰り返すドライバーの免許を剥奪すべきだ。
娘(ママ)と孫たちが遊びに来ました。
ママが孫息子に、『今日は◯◯先生のオッパイを触っていないでしょうね？』と聞くと、孫息子は『
触って無いよ。
』と応えたので、ママに孫息子は先生のオッパイを触っているのかと聞きました。
するとママは、『ウン、◯◯先生のオッパイとお尻を触るらしいの。』と教えてくれました。
年少園児のくせして先生のオッパイやお尻を触るとは、全くしょうがねえ悪ガキだ。
そう言えば、◎◎先生は可愛いから好きだ等と、孫息子は先生を異性として意識している様です。
ママは幼稚園に、孫息子が先生のオッパイやお尻を触ったら、直ぐに家に教えて欲しいと言っている様です。
【記事抜粋】
安倍晋三首相は、政権の課題を「国難とも呼ぶべき少子高齢化」として、高齢者が活躍できる社会の実現を掲げる。
少子高齢化の原因は様々なモノが考えられます。
僕が考えるに、①子供にかける教育費や習い事への費用増大化、②夫婦共働き家庭の増加、③保育施設不足、④独身(結婚出来ない、或いはしない若者の増加)、⑤非正規社員の増加 等々、いろんな原因が考えられますが、安部さんが言う【国難】と表現する様なモノは有りません。
国難とは防いでも防ぎ切れない様な自然災害や、他国に寄る一方的な侵略行為等の様なモノを指すのであり、己の政策で何とか防げるモノは指しません。(歴代政権は、少子高齢化への対応策を怠っていたと思います。)
安部さんは、少子高齢化は国難だからどうしようもない事だと言いたいのだろうが、其は責任逃れの言葉と思います。
問題を他人事みたいに捉える安部総理は、日本国総理として不適格だと思いますね。
安部さんと麻生さんは、早く国会議員をお辞めになるべきです。
