たーさんの世界(意地悪じーさん)

ようこそ たーさん珈琲へ。
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僕の性格

2018年11月29日 | Weblog
自分の性格を分析してみた。

一言で言うと【闘い】が好きなのかも知れません。

もっと言えば闘いと言う依りも、【挑戦】と言った方が正しいのかも知れません。

パワハラを受けている人間を一銭の得にもならないのに知恵を貸すのは、鬱状態の彼を助ける事に依り、あの大嫌いな所長に世間の厳しさを教える為なんです。

又、此れからの彼へのアドバイスを有料と考えるのは、僕が考えた筋書きをより現実のモノしたいので、己を奮い起たせる為でもあります。

有料なら其なりの働きをしますが、勿論無料でもA君を助けます。

空手を習った事、ゼネコン時代の仕事ぶり、警察や国税への対応、七十過ぎ迄現役社会人への挑戦、そして今回の人助け 等々、其は自分自身の可能性への挑戦だと思います。


挑戦するって面白いじゃあないですか。

パワハラ日記(5)

2018年11月29日 | Weblog
パワハラを受けているA君は、僕の忠告に従い精神内科の診断書を書いて貰い、そのコピーを同じ事務所の信用している人に預けた結果、所長の言葉によるパワハラはなりを潜めるのに効果が有った様で、今迄の様な下品な言葉でのパワハラは落ち着いた様です。(噂では、診断書のコピーは社長に行った様です)

しかし仕事量は相変わらずで、彼の要領の悪さも手伝ってか、深夜過ぎ迄仕事をしているのも度々の様です。

さて次なる戦略は、会社から過去二年間の残業代と、パワハラに対する精神的慰謝料を支払わせる段取りに移る事ですが、此れからの筋書きは、成功報酬として有料(コンサルタント料金として)にするかも知れません。

彼に対して言っている事は、メモと録音ですが、勿論僕との関係は誰にも秘密🙊にする事です。

彼が会社から戴く目標金額は、弁護士費用も含めて一千万円です。


強かったね!

2018年11月27日 | Weblog
孫息子は生まれつき左目の涙腺に膜があり、涙腺から溢れた涙が頻繁に出ていたので、いつも泣いている様に誤解されていました。

一歳位になった時に最初に診察して貰った医師から、三才位になってもその症状が続くなら、涙腺の穴から細い管を通す治療を受けた方がいいと言われました。

しかしその治療は激しい痛みを伴うので、親は治療する部屋から出される(それほど過酷と言う意味)とも言われた様でした。

孫息子も今月で三才になったので、娘(ママ)は息子(孫息子)を連れて紹介された病院を訪れた処、あまり痛がる様なら全身麻酔で治療をするが、一度ナマの状態でやってみると言われた様でした。(本当は三才を待たずに早ければ早い方が良かった様でした)

そこで孫息子は暴れない様に全身を布でくるまれ(縛られた)た上に、さらに看護師さんが馬乗りになって顔と身体が身動き出来ない様にされて治療を受ける事になりました。(勿論、ママは部屋から出されました)

ママが様子を外で伺っていると、孫息子は『止めてェ嫌だって言っているでしょ』等と大声で抵抗をしている様子でしたが、泣いている様子は無かった様で、五分ほどしたら看護師さんと部屋から出て来て(無事に終わった)、ママに普通に『嫌だったァ。』と訴えただけだったとの事でした。

看護師さんは、『この子は凄い』と誉められた様でしたが、孫息子はママにご褒美に大好きなハンバーグをご馳走して貰ったとの事でした。

その話をバアちゃんから聞いたジイちゃんは、安心と孫息子を想って涙が出てきました。

○○マは、本当に強かったね

大したもんだ。

抱きしめてあげたい。

いつもはママ~ママ~と泣いているのに、少しずつ強い男の子になっているんだね。

昔の先生は残業をしなかった

2018年11月25日 | Weblog
僕の小学校や中学校時代には、先生は残業等はあまりしていなかった記憶が有ります。

当時でもテスト問題を作ったり成績表をつけたりする時間は必要だったと思いますが、其は小学校なら三時以降の空いた時間や、中学校なら授業の合間にしていたと思います。

しかし昨今の先生は、部活や、父母や文科省からの要求が多くて大変なんだと思います。

本来の教師の役目は、生徒達に良い教育や授業を与える事だと思いますが、今は外部からの要求に応えるだけで大変で、本来の教師の役目は十分に果たせないのが現状なんでは無いかと思います。(同級生の元教師が言っていました。)

ワクチン摂取

2018年11月25日 | Weblog
この二週間で二種類のワクチンを注射しました。

一つはインフルエンザワクチンで、もう一つは肺炎ワクチンワクチンです。

今のアルバイトは地下鉄通勤で、風邪やインフルエンザを貰いやすい環境ですから、初めてインフルエンザワクチンを摂取し、年齢は65歳を越えているので、肺炎ワクチンも摂取しました。

僕もそんな年齢になったんだナア。

パワハラ日記(4)

2018年11月23日 | Weblog
ここで昨日A君から聞いた彼の心うちを書きます。

二ヶ月の休養の診断書を貰った彼は、僕のアドバイス通りに転職を考える中で、以前に何回も面接を受けてようやく決まった先で、同様のパワハラを受けて自己都合退社に追い込まれたトラウマがあり、転職活動に不安が有るとの事でした。

確かに彼の身になって考えれば、そうした考え方になるのは理解出来ます。


しかし彼は、現在のガラケーをスマホに変えようとしていますが、その目的の一つに、今後も労働環境が変わらないのであれば、スマホで転職先を探す事も考えている様です。

彼はある人から近々に行われる組織編成の㊙️情報を掴み、その組織編成で所長が転勤したり、自分の労働環境が変わるカモ知れないという望みにかけている事も事実な様でした。

僕からすれば業績も良くない上に、労働条件が最悪の環境にあるならば、サッサと転職する結論を出しますが、彼は今迄の経験から、自分は転職が難しいと思い込んでいるのは間違いない様です。





僕のアドバイスが、彼を何とか前向きな考え方になる環境作り(所長のパワハラを少し弱めたて、彼の周りに複数の味方が存在すると認識させた)に、ほんの少しでは有るが役に立っただけでも一歩前進したと考えます。

しかしあまり深入りするのも問題なので、暫くは様子を見ながらアドバイス等をします。

A君は僕の仕事上での意見を聞いてくれる様になってきたし、不器用ながらも真面目に仕事をする性格なので、一番彼にとって良い方向は、組織改革で所長が転勤して、彼が現在の仕事を続けられる環境になれば一番良いのかも知れません。

売国奴安倍晋三

2018年11月22日 | Weblog
たった一週間で叩き売られた日本。ゴーン報道で隠れる「安倍“売国”外交」を忘れるな
ハーバー・ビジネス・オンライン



 日産のカルロス・ゴーン氏が逮捕された。

 確かに、ビッグニュースではある。なにせ収入に関する虚偽報告が続いた期間は5年と長期間。しかも総額50億と巨額だ。

 ゴーン氏が逮捕されたのは19日夕刻。彼が羽田空港に到着した直後だったという。その前日、安倍首相も羽田空港に降り立っている。東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議への出席や、オーストラリア訪問などの外遊から帰国したのだった。

 首相が日本を離れたのは14日午前。その前日の13日には来日していたアメリカのペンス副大統領との会談をこなしている。約一週間で、米国副大統領、ロシア大統領、ASEAN各国首脳などなどと、首脳外交を展開した格好だ。「外交の安倍」面目躍如といったところだろう。

◆TGAなどと詭弁を弄したが結局はFTA

 一週間連続外交の皮切りだったペンス副大統領の会談は、一週間たった今も、杳としてその内容が知れない。官邸側からいまだなんら明確な報告や告知がないからだ。その代わりと言ってはなんだが、当のペンス副大統領のTwitterアカウントが、今回の日米交渉がどのようなものだったか、明確に報告してくれている。




Vice President Mike Pence
”@SecondLady & I just landed in Tokyo, Japan. I’ll be meeting with Japanese Prime Minister @AbeShinzo to discuss our important alliance, our economic relationship, negotiations for a free-trade agreement & our commitment to denuclearization of the Korean Peninsula. #VPinASIA”
(妻と私はたった今、東京に到着しました。安倍晋三総理と会い、我々の重要な同盟関係や、経済パートナシップ、自由貿易協定の交渉、朝鮮半島非核化への取り組みなどを話し合う予定です)


 なるほど、同盟関係、経済パートナーシップ、自由貿易協定、朝鮮半島非核化が話題だったわけだ。

 しかし、まてよ…。ペンス副大統領はfree-trade agreementと書いている。つまりFTAだ。政府はこれまで、9月の日米首脳会談で合意した貿易交渉を「日米物品貿易協定(TAG)」だと説明してきた。TAGでありFTAではないと主張してきたのだ。しかも安倍晋三首相は、TAGはTPPの限度内だとも主張してきた。

 しかし、ペンス副大統領の発言からは、交渉の相手側である米国はあくまでもFTAのつもりでいるらしいことがうかがい知れる。

 考えてみれば当然ではある。アメリカはTPPでは不十分だとしてTPPから離脱した。そのアメリカが、TPPの範囲内にとどまる貿易協定に合意するとは考え難い。冷静に考えれば、TAGでありFTAではないと主張する政府は詭弁を弄していると、子供でも理解できるだろう。


◆アメリカのあとはロシアに……

 ペンス副大統領との会談の翌日、安倍首相はプーチン大統領とシンガポールで会談している。

 話し合われたのは、平和条約についてだという。9月にウラジオストクで開催された「東方経済フォーラム」の壇上でプーチン大統領が「年末までに前提条件なしで平和条約を結ぼう」と突如発言したことは記憶に新しい。安倍首相はこれに応じる形で、今回、「平和条約締結後に歯舞、色丹を引き渡す」とした1956年の日ソ共同宣言をベースに交渉を再開するよう提案したわけだ。

 いうまでもなくこの提案は、これまで本朝が貫いてきた「4島返還論」の放棄でしかない。なるほど「2島+αが現実論」、「日ソ平和条約に明記されているのは歯舞と色丹だけ」との理屈は成立するだろう。

 しかし、これまで本朝が一貫して主張してきたのは四島返還論であり、この路線を維持せんがため、佐藤優氏の外務省からのパージなど、時には2島先行返還論者を売国奴扱いしてまで、死に物狂いの努力を重ねてきたはずである。だが、今回の交渉でこれまで本朝が堅持してきた路線はあっさりと放棄された。しかも翌日のプーチン大統領会見では「あくまで主権はロシア側」に残置されるというのである。これでは2島返還さえおぼつかない。

◆たった一週間で日本が叩き売られた

 なんのことはない。この一週間外交で安倍首相は日本を叩き売ったのである。「外交の安倍」の実態とは、貿易交渉でアメリカに頭をたれ、ロシアに領土を売り渡すことでしかない。金を流出させ領土を喪失させるのだから、これほどわかりやすい「売国奴」もまたといまい。

 カルロス・ゴーン氏は確かに、日産の社員や株主を裏切ったのだろう。日産の関係者からすれば、50億もの虚偽申告が事実なのであれば、到底許しがたいものに違いない。そう考えてみれば、ゴーン氏に関して朝野の関心が集まるのも無理はなかろう。

 だが、稀代の売国奴・安倍晋三が、たった一週間で日本を売り払ってきたばかりである。収入を誤魔化す金持ちと、国を売り渡す為政者と、どちらが社会にとって害悪か、考えるまでもなかろう。

<取材・文/菅野完>



我々の先人は先の大戦で、日本が日本であり続ける為に戦った。

しかし安倍晋三は、己が日本の権力者であり続ける為に、彼方こちらで媚を売っています。

その片棒を担いでいるのが、あの麻生太郎です。

尊い先人の汗と涙と命を蔑ろにして、靖国神社にも参拝しない安倍晋三は、即刻天誅を下されても仕方ない人間です。





パワハラ日記(3)

2018年11月22日 | Weblog
この二・三日の彼に対する所長の言葉使いは、それ以前依りも少し大人しくなったと、本人の口から聞けたのは先ずは良い方向です。

僕は彼に一ヶ月位休むつもりで休暇を取って、その間にいろんな機関に相談する事を勧めましたが、彼は会社と戦う事と次の転職先の不安も有り、現在は出勤している状態です。

夕方にA君とじっくり話す機会が有ったので、本人の気持ちを聞く事が出来ました。


彼が言うには、近々大規模な組織編成が有るので、所長が転勤するのを期待すると共に、今迄世話になった同じ会社の人のもう一度改善の機会を貰いたいとの言葉を信じて、直ぐに休みに入るのを躊躇っているとの事でした。

はっきり言って彼の労働状況も労働環境も悪い中で、今の会社に留まるのは考えモノだとは思いますが、其は僕がデシャバル場面では無いので、暫くは静観する事に決めました。

少しでも彼の助けになれればと思いますが、所長の態度が少し柔らかくなっただけども良かったと思います。

此れからもパワハラ日記は続けますので、このブログを時々は覗いて下さいね。

パワハラ日記(2)

2018年11月21日 | Weblog
今日のA君は所長が居なかったので割りと落ち着いていましたが、心が傷付いているせいか、表示されるかかって来る電話先の相手に独り言の文句を言って、電話に出ない事が多かった。

彼は其が本来の自分では無い事を自覚している様でしたが、それを押さえられない自分を客観的に見ている面も有りました。


僕は彼に、此れからの動きのアウトラインを説明して、最終目標は、パワハラをしている上司を自己都合退社に追い込む事の説明と手段を話しました。


その一つは、労働問題に興味の有る某革新政党の支持団体(残業代未払いにの相談先)と、二つ目は労働基準監督署(所長を自己都合退社させる手段)を使います。


人を自殺に追い込む様な輩は許しません。

パワハラ日記(1)

2018年11月20日 | Weblog
会社の上司(所長)から三年間パワハラを受けている男性(Aさん)の動きを、此れから少しずつ綴りたいと思います。

僕がAさんにアドバイスしている事は、①自分から会社を辞めると言わない、②上司から会社を辞めろと言われたら、その様な話は会社を通じて話して下さいと言う事、③精神内科の受診を受けて、診断書を書いて貰う事、④パワハラ及び労災認定に必要な客観的な証拠を集める事、⑤診断書を根拠に会社を暫く休み、その間に労働問題に詳しい組織に相談する事、⑤上司への対応は下手に出て、頭に乗った相手に出来るだけ喋らさせ、その様子を録音する事の5つです。


※何か有るといけないので、ブログの僕の顔写真は削除します。

※僕の目標は、パワハラを受けているAさんの将来に希望を持たせ、最悪の結果(自殺等)を避けると共に、所長を自己都合退社か左遷に持ち込む事です。