たーさんの世界(意地悪じーさん)

ようこそ たーさん珈琲へ。
この珈琲は見るだけですのでお代は要りません。

後、一ヶ月半で

2017年03月27日 | Weblog
僕は、一ヶ月半経つと66歳になります。

66歳と云う年齢は、流石に高齢者と呼ばれても不思議では有りませんが、そうかと言って、ノンビリと隠居生活に入るつもりは有りません。

今僕が一番意識する事は、健康管理と運動神経の衰えを防ぐ事です。

健康管理は、食べ過ぎに注意して出来るだけ野菜を食べる事ですが、運動神経の維持の為に、時々、蹴りや突きの練習をしています。

いつしか僕も衰えが激しくなるでしょうが、それも人間の定めです。

しかし、後20年は青春でいたい。

土曜日も

2017年03月23日 | Weblog
社長に頼まれて、明日の土曜日も出勤になりました。

ドライバーは二人居ますが、社長は、どうも僕の方を買ってくれている様です。

僕は単に、身体を出来るだけ動かして、少しでも体重を減らそうとしているのですが、おそらく社長はその動きを見て、僕が一生懸命に仕事していると思っているのかも知れません。

何れにしても、元気に働けるのは有りがたい事ですし、実際、今の働き方が最良かも知れません。

何故ならば、収入はそこそこで浮き沈みが無く、身体は使っても頭は疲れないので夜は熟睡が出来ます。




残念

2017年03月23日 | Weblog
残念ながら、金曜日も来週の月曜日も出勤になりました。

しかしその分、収入が増えるので有りがたい。

本当は、休みならスロッ○で、趣味と実益を兼ねて日当分を稼ぐつもりでした。


今のアルバイトは、派遣会社を通じて三月末迄の契約でしたが、四月からは派遣会社を通さないで継続で働ける様になりました。

勿論、派遣会社も納得しています。


残り十年

2017年03月20日 | Weblog
僕の人生で、残りはイイとこ後十年だと考えています。

十年で何が出来るかと考えますが、やはりその間は、仕事にもそして遊びにも悔いの無いように過ごしたい。

しかし十年経った時に、急に生活パターンは変えられないので、今から徐々に十年後の自分を見据えた動きをしたければなりません。

其が今の僕の最大の過大です。

かと言って、生きている限りは青春を維持したい。

疲れたア~♪

2017年03月19日 | Weblog
久しぶりに、田舎の家の片付けをしました。

父の思い出がだんだん無くなるのは寂しいが、いつまでも感傷に耽るのもいけない。

父の形見は無くなっても、父の思い出は永遠だ。

しかし、僕が父に贈ったコートと母の割烹着は、一番最後に焼却処分する事にしました。

何しろ、僕も終活の年代に突入したから、子供達には迷惑はかけられない。

隙を見つけては、田舎の家の整理をしたい。

因みに、僕のスーツを五着程処分しましたが、マダマダ捨てなければならないスーツが十着以上有ります。

おそらく将来的に、僕がスーツを着る事は無さそうです。

それにしても

2017年03月19日 | Weblog
それにしても、本部長と副本部長の評判が悪い。

そうした連中を会社の上層部に据えておく弊害を、会社は早く気づくべきだ。

気づいているが、簡単には彼等を排除出来ないのかも知れないが、会社のトップの考え方は、仕事は組織がするモノだと云う考え方があまりにも強すぎるのかも知れない。

仕事は、組織力と社員個人のバランスが取れていなくては、良い仕事は出来ないと思いますが、究極は、担当する社員の力量で決まると思います。

悲しいかな、わが社の幹部連中は、今まで組織力に甘んじて来た人間が多すぎる。

彼等は、危機意識が非常に乏しい。

特に本部長とバカ野。


嬉しい話

2017年03月18日 | Weblog
先日、会社のM君から電話を貰いました。

彼は今年で23歳になる親孝行な好青年で、前の現場で僕が途中まで教育していた同じ会社の社員です。

僕が途中で現場を出る事になったので最後まで面倒を見れませんでしたが、彼は素直な性格なので、僕の教えを忠実に守っている様です。

僕が次に現場に復帰したら、彼とは飲む事を約束しました。

自分の子供より若い(下手をしたら孫位な年齢の彼)M君ですが、彼の様な若い者の将来に良い影響を与えられれば、僕はこの上が無い喜びになります。

僕は若者がイキイキと仕事をする姿が好きだ。🎵

自分は変えられない

2017年03月11日 | Weblog
製品をお客様に納める仕事の中で、一人では時間が長くかかる量の配送が有りましたが、社長も忙しく状況が分かるっているので、残業を覚悟で相手先に出掛けました。

幸いにもお客様の工場の担当者(煩いと言われている人)が、僕のトラックの量を見て、忙しい時間を裂いてリフトで降ろしてくれました。

そして昨日、社長から同じ場所に降ろす2パレットだからと言われ、同じ工場に手降ろしの納品を頼まれましたが、実際に積んでみると3パレット以上有り、しかも三ヶ所に分けて降ろすモノでした。

話が違うので社長に電話をして、『今回だけだ❗』と伝えて鬼残業を覚悟で工場に向かいました。


すると今度も、その担当者がリフトで降ろしてくれました。

僕がその担当者を判断するに、その人はとても真面目な人だと思いますが、そう言った人の善意を裏切る事は出来ないので、今後に同じ事が有れば、積んだ時点で直ぐにタイムカードを打って帰宅する事にしました。