僕の今の主なメタボ対策は、チンしたキャベツにブドウ酢をかけて食べる事と、ゴボウ茶を飲む事と、隣の駅にある成城石井まで食材を歩いて毎日買いに行く事と、外の仕事を怠けないでして良い汗をかく事です。
後一ヶ月で今の会社とお別れとなりますが、それまで、汗をかく事を積極的に行います。
会社を移ったら、また違う汗のかき方を模索します。
僕の今の主なメタボ対策は、チンしたキャベツにブドウ酢をかけて食べる事と、ゴボウ茶を飲む事と、隣の駅にある成城石井まで食材を歩いて毎日買いに行く事と、外の仕事を怠けないでして良い汗をかく事です。
後一ヶ月で今の会社とお別れとなりますが、それまで、汗をかく事を積極的に行います。
会社を移ったら、また違う汗のかき方を模索します。
実家に帰省しましたが、家には父の姿は無く、父の部屋には主のない介護用のベッドがあるだけでした。
僕は今までの癖で、帰省すると直ぐに父の部屋を覗いたので、今回も父の部屋を自然と覗きました。
しかし、さすがに父の居ない部屋を覗く事は寂しいものでした。
今回の帰省も今まで同様、敷地に除草剤を散布して帰ります。
玄関の棚には、父の帽子が父が置いたままに残されています。
娘にもうじき車を買うと話したら、買うときには一緒にディーラーに連れて行ってと言われました。(⌒‐⌒)
僕がいいよと言うと、娘は更に色は赤にしてネと、まるで自分の車でも買うような雰囲気です。(^o^)
そして娘が言うに、僕が仕事で遠くに行っている間は、車の為に、時々エンジンをかけていてくれるらしいのです。(^_^;)
ずいぶんと父親思いの娘になりました。
我が家のシーズ犬のコロは、病気で自力で動けません。
また16歳ぐらいの老犬なので、目もほとんど見えません。
我が家は昼間は人が居ないので、僕が帰る(七時半ぐらい)まで(女房は孫の面倒を見るために、帰宅が九時前後)水も飲めなければご飯も食べる事ができません。
僕は帰宅するとすぐにコロ水を与えそしてご飯を食べさせるのですが、それまでコロは朝から水も飲めなければご飯も食べる事が出来ないのです。
僕は女房に、『頃が可哀想だから、ぼつぼつ楽にさせてあげても良いのでは?』と持ち掛けましたが、女房はそれには同意しませんでした。
コロは女房についているので、彼女はすぐにはコロの安楽死を認められないのは当然ですが、僕は、そんなコロを生き長らえさすのには疑問です。
僕だってコロを安楽死させるにはかなりの決断がが必要ですが、ぼつぼつコロを苦しみから解放させる時期が来ていると思っています。
コロはこの三年以上、家族の手助けで水を飲んだりご飯を食べたりしているのです。
この1年半、短い期間でも大きな仕事をしてきた。あの無能で亡国的な民主党を壊滅に近い状態に追いこんだことは、日本の憲政史の中でも大変意味のある、大きな結果だった。
巨大な与党が存在しており、これから野党の再編が大きな眼目になる。残念ながら橋下徹氏を中心とする大阪の方々は、結いの党なるものを選んだ。結いの党の党首なる人物(江田憲司代表)の言われていることは、私たちの政治信条と全く相いれないのは確かなので、行動を共にすることはとてもいかない。
日本という国家は下手をすると隣の中国の属国になりかねない危機的な状況にあり、これを防ぐために私たちは行動してきた。真に自立し、自前で守る。そのための大きな柱であり、国家の基本である憲法を自分自身でつくり直す。国民の生命や財産を守るため、集団的自衛権の行使容認が大事になってくる。
これから先、いろんな問題が待ち構えていると思うが、せっかく、絆を持つ仲間だから力を合わせるときは合わせよう。私たちはかつての同志のためにいつでも扉を開いている。それを心に留めて、これからも行動をとっていただきたい
上は石原氏の発言ですが、僕は概ね彼の発言を理解します。
ただ、やはり現憲法での集団的自衛権の行使容認は、時の権力者に良いように解釈されてしまう危険をはらんでいるので、武力行使をきちんと明記する必要があると思います。
しかし今の中国の動きを見たとき、憲法を改正して、日本自衛隊が適正な武力行使が出来るようになるのを待つ時間がないし、その過程で中国や韓国そして民主党などに邪魔をされる事も考えられるので、将来的にも憲法を改正して自衛隊の武力行使をきちんと認める必要があると思います。
中国という国を信用してはいけません。
あの国は普通に、自分のモノは自分にモノ、そして人のモノも自分のモノなのです。
今日はリッチな一日が過ごせました。
初めてエステなる体験ができたのです。
息子の奥さんのちーちゃんの手で、顔のエステを受けました。
とても気持ちがよくて、途中で自分のいびきが聞こえたりもしましたが、やはりちーちゃんのエステという事で、僕も幸せな気分に浸れました。
ちーちゃん、今日はありがとうね。
最近の私は、何故か、以前より腹が立たない。
孫が生まれてから、特に腹が立たなくなりました。
小学生(特に女の子)の集団を見ると、自分の孫もいつかはああなるのだろう等と思い、自然と口元が緩むのが自分でもわかる。
会社でも、自分が先頭に立って仕事をしようという気持ちが徐々になくなり心が和らいでいます。
いかん、いかん、これでは本来のたーさんでは無くなってしまいます。
もう少ししたら、元のたーさんにもどります。
明日は、息子夫婦からのプレゼントで、ちーちゃんのエステが受けられます。
エステなんて初めての体験なので楽しみにしていますが、床屋さんに行ってからちーちゃんの美容室に行こうかかなァ。
七月二十五日で今の会社を退社してから、新しい会社には八月一日で入社します。
でも入社しても勤めには行きません。
自宅待機というヤツです。
それでも給料は、満額ではありませんが頂けます。
つまり、給料を頂きながら、好きな事が出来るのです。
バイクにも三昧にしようか、それとも、自転車三昧にしようかと悩んでいます。
嫁からは、田舎に帰るように言われています。