人の悪口を書くのは下品だし誉められた事ではありませんが、僕の佐藤君に対する気持ちの入れ込みかたが強すぎたのか、分かってはいますが、何回も書いてしまいました。
しかし、此で最後にします。人の悪口を書くのは下品だし誉められた事ではありませんが、僕の佐藤君に対する気持ちの入れ込みかたが強すぎたのか、分かってはいますが、何回も書いてしまいました。しかし、此で最後にします。人の悪口を書くのは下品だし誉められた事ではありませんが、僕の佐藤君に対する気持ちの入れ込みかたが強すぎたのか、分かってはいますが、何回も書いてしまいました。しかし、此で最後にします。もう佐藤君とは一緒に仕事をする事は無いが、彼は本当に変わった人間だと思う。彼は自分の価値観から抜け出る事が出来ないが、その価値観は、一般常識とは少し変わったモノだ。仕事が無い時でも何かしらパソコンに向かってシコシコやっていたり、又、忙しい時も自分の世界の中だけでシコシコ仕事をしている。彼は現場の状況がどうなっているかは、あまり気にならない様だ。それではいけないと注意をしても、分かったと返事はするものの実効性に欠ける。彼の仕事のペースに合わせていると現場は進まないし、仕事がドンドン溜まる一方だ。しかし彼は、最後にバタバタと仕事をしたので、自分では大変な仕事をやったと勘違いをしている様だ。竣工書類は、彼が出来ない部分を手を入れたが、彼は殆んど自分でやったと思っている様だ。
勘違いも甚だしい。
佐藤君の顔は見たくない。
連休明けから再び岩手です。暫くは土木が主体の現場の応援ですが、会社が当てにしてくれるのは嬉しい限りだ。
次の現場は、あくまでも縁の下の力に徹するつもりです。今までの現場では、いろんな面で会社にインパクトを与えたので、次はパターンを変えます。
女子中学生の容疑者(既に卒業)の卒業を取り消しを検討している様だが、気持ちは理解出来るが、其れは全くおかしな話だ。そんな事をして容疑者と大学の関係を無くしても、あまり意味の無いことだと思います。たまたま卒業生に犯罪者が居ただけだ。今回の犯罪と卒業した大学とは、一切関係ない。今日から再び盛岡です。寮に戻りましたが、佐藤君は相変わらず遅く帰って来ました。竣工書類の残務整理をしているのだと思いますが、そんな作業は検査前にやるのが当たり前です。彼には、仕事の優先順位とか、いつ頑張らなければならないか等を判断する能力が無いのか、其れとも残業が美徳だと勘違いしているのか分からない。しかし残業しているか割には、彼の仕事場全く捗らないのが現実だ。
無事に父の三回忌を行う事が出来て、これで子供の責任は一段落しました。三回忌となると父の葬儀は、過去の事になった感が否めません。しかし此も大切な行事の１つです。人の節目にはいろんな行事がありますが、この様な行事は意味が無い様で有るモノだと理解しています。人は生まれてからお宮参りを初めとして様々な行事がありますが、それは家族や親の責任だと思います。こうした行事をしない人は、どんなに良い事を言っても、口先から出た安い言葉としか伝わって来ません。皆さん、人生の様々な行事を大切にしましょう。其が家族や自分の為でもあります。
この間迄赤ちゃんだった孫が、お隣のお兄ちゃんやお姉ちゃん達に遊んで貰える位になりました。バットを持つ孫は、将来は活発な女性になる予感がします。
良い子のお兄ちゃんとお姉ちゃん、そして可愛い僕の孫、仲良く元気に成長して下さい。
上の孫は二歳と三ヶ月になります。昨日娘の家で孫の歯磨きの様子を見ていました。最初は娘は嫌がる孫の歯を一生懸命に磨いていましたが、更に孫が抵抗を始めたのでした。
すると娘はサッと孫の身体を両足で羽交い締めにして、孫が完全に身動き出来ない状態で歯磨きを再び始めました。
孫は必死で抵抗しようとしていましたが、体勢が完全に決まっていたので、それは無駄な抵抗となり、大声で抵抗はしたものの、痛がる様な雰囲気は感じませんでした。其れを見た僕は、娘の母としての愛情と逞しさを肌で感じていました。
人は、生まれ育った環境に左右されます。幼い頃に愛されて育った子供は、やがて人を愛する優しい人間に育ちます。人を見るとき、その両親を見るのが一番です。