たーさんの世界(意地悪じーさん)

ようこそ たーさん珈琲へ。
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素早い対応

2016年07月31日 | Weblog
孫娘にサンダルを買ってあげると投稿したら、一時間もしない内に娘から電話が入り、もうすぐ品切になってしまうからネットで注文したと連絡して来ました。

税込で三千五百円との事でした。

対応の早さに驚きました。

買ってあげるからネ

2016年07月31日 | Weblog
孫娘のお気に入りの赤と白のサンダルの片方が、知らないうちに何処かに紛失しました。

孫娘は残ったサンダルを僕に見せて、片言でサンダルが無くなってしまった事を悲しそうな顔で訴えて来ました。


今度帰ったらじいちゃんが、新しいサンダルを買ってあげるからね。

小さくても何か光りたい

2016年07月31日 | Weblog
いつも書いている事ですが、僕は何か光りたい欲求で悶々しています。

其は何でも良いのです。

孫が出来た今、僕の遺伝子を伝えた訳ですから、今度は自分の技術を若者に伝えたいのです。

技術と言っても大したことはありませんが、仕事の上での判断力と決断力の大切さを特に伝えたい。

会社には、既にそう伝えてあります。



知らない人は、僕には技術力があるから 等と言いいますが、本当に僕には大した技術力などはありません。

というよりも、正当な土木知識は少ない方ではないかと思います。


しかし僕にあるのは、判断力と決断力、そして強引さが少々あるだけなんです。

僕は無駄な会議やルールは否定します。

グチャグチャ議論しているよりも、自分の目で確認する事の方が大切だと思います。


それと仕事に対しては、基本的な事をキチントこなすことが必要です。

特に土木屋は、必要な材料を必要な期日までに必要な数量を確実に手配する事が大切です。

素人は図面を見ても、必要な材料が何時、幾つ、何時までに必要なのか分からないのです。

つまり工事の工程を考えられないのです。


今手伝いに行っている現場の責任者は、その工程を自分で考えられないので、下請けに聞きながら打合せをしています。

それでは工程は遅れるばかりですので、先日はその責任者にドハッパを掛けましたが、彼はその意味が未だに分からないのです。


確かに年齢的なものがありますが、そうした人間は辞めるべきでしょうね。



僕なんかは、来年の工程と施工方法を考えています。

そのうちに僕の現場が決まれば、彼らはどうするのでしょうか?

母としての娘

2016年07月31日 | Weblog
昔はヤンチャだった娘も、今では立派な母親となりました。

娘の家族にかける愛情は、僕にもヒシヒシと感じて来る程です。

娘が自分の子供達を見る目は、明らかに愛情が満ちた母親の目になっています。

遠く離れて暮らす僕にも、時々、孫達の動画や写真を送ってくれるので、孫達の成長課程がよく分かります。

又、娘の家族に対する愛情も伝わって来ます。


こうして近況を伝え合う事は、とても良い事ですね。

家族の繋がりは、こんな事から始まるのだと思います。

夏祭り

2016年07月30日 | Weblog
孫娘の、夏祭りの様子の写真が届きました。

未だ2歳と8ヶ月前の孫娘ですから、浴衣姿でいつものピンクの靴を履いています。



この頃が一番可愛いのかも知れません。

家族で良い思い出を沢山作って下さいね。🎵

十年ひと昔

2016年07月30日 | Weblog
十年ひと昔と言いますが、僕が持病のMG(重症筋無力症)の症状で辛い思いをした頃の事は、既に記憶も薄れかけています。

水が飲めない、全く食事が出来ない、言葉が話せない、瞼が下がる、モノが二重に見える、表示が作れないから喜怒哀楽の意思を伝えられない、怠い 等々、今では考えられない様な状態でしたが、その辛さ自体をも過去のモノになろうとしています。

しかし母を失って17年が経ちますが、寂しさは今も続いています。

親の愛情の深さは凄いものです。

終活

2016年07月30日 | Weblog
僕には仕事に前向きな気持ちと、もう1つは終活を始める気持ちの二つが有ります。

万が一の場合、残った家族に迷惑が及ばない様に整理すべきものは少しでも整理しようと思っていますが、中々進まないのが現状です。

少しでも進めたい。


考えてみれば、僕の時代はもう少しで終わります。


先日一緒に遊びに行った幼馴染みの元乙女は、既に片付けを始めた様です。

幸せな気分に

2016年07月30日 | Weblog
先日の事ですが、コンビニの駐車場の端で老人と彼の孫娘(五歳位)と思われる二人が、仲良く座ってアイスクリームを食べている光景が目に入った。

老人は孫娘が大きく舌を出してアイスクリームを舐める様子を、いとおしそうな眼差しで眺めながら一緒に食べていました。

コンビニで買い物を済ませて外に出ると、二人は既にアイスクリームを食べ終えていたので、僕が老人に『可愛いネェ』と声を掛けると、彼はニッコリ笑ってうなずいた。

僕は彼の気持ちが十分に分かった。


何気ない光景でしたが、僕は幸せな気分になりました。

ダメダア

2016年07月29日 | Weblog
今日はピロリ菌の胃カメラ検査に行きましたが、先ずは鼻からの挿入は、鼻の穴が狭いと判断されたので、次は口からの挿入を試みました。

だけど喉の拒絶反応が激しくて、途中で中止になりました。

二回試みましたが、腕で先生の身体を強く押してしまうので中止になりました。

残す手段は、全身麻酔での検査しか方法がありません。

しかも盛岡市で。

固まりつつあります

2016年07月28日 | Weblog
現場はとにかくやり難い工事ですが、少しずつ施工方法が固まりつつあります。

発想の転換というヤツで、今までの先入観を取り除いたら、違う施工方法が浮かびました。

それは特殊な工法では有りませんが、人から教えられればナ~ンダと思う様なやり方でも、先ずは発想の転換が出来るか否かが大切です。

人から聞いてナ~ンダそんなやり方かと思う人は、コロンブスの玉子人間だと思います。



発想豊かな人は、固定観念から抜け出す術を知っている人です。

凡人は、其が中々出来ないのです。



今までの経験上、発想の転換をすれば仕事はうまく行きます。


また、固定観念から抜け出せない人(発想の転換が出来ない人)とは、話していても面白くありませんし、話しも合いません。