たーさんの世界(意地悪じーさん)

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某空手マンの傷害事件

2020年11月24日 | Weblog
最近発生した空手マンに依る傷害事件は、あまり誉められた事件で無いのは言うまでもありませんが、現役の空手マンが素人に技を掛ければその結果は言うまでも有りません。

空手を習うと自分の技を試したくなる気持ちは分からないではありませんが、本来の空手は喧嘩の道具ではありません。

ある流派は喧嘩空手と称して、空手を一撃必殺の武器と宣伝していますが、人を殺めるならピストルか刃物、或いはヌンチャク等の武器を用いるのが手っ取り早い手段ですし、現実的にはどの会派でも禁じ手である目と金的への攻撃が有効ですが、一般人はそんな武器や技を使う機会は殆んど有りません。

則ち、一撃必殺の空手を最初にうたう空手の流派は、一般社会には必要の無いものです。

万が一乱暴者に絡まれた時だけに、空手の技を使って相手の動きを封じる事が有っても、相手を殺す事は許される行為では有りません。

空手は健康増進の手段として考えれば良いのでは無いでしょうか。

母と子

2020年11月21日 | Weblog
人間社会でも動物社会でも、母と子の絆は特別だね。

その絆の中には、大抵は父親は入れない。

我が家でも子供達は独り立ちしましたが、女房と子供の絆は強い。

父親は外から見ているだけですが、この形が一番良いのカモ。

弱い者虐めはダメ

2020年11月21日 | Weblog
弱い人間や動物を虐めたり叩いたりする人間は、クズの中のクズだと思います。

その叩かれた弱者の心には深い傷が付いて、生きている喜びを味会う事なんか出来ない。

考えただけでも涙が出て来ます。

僕は可愛い孫たちには、出来る限り頭を撫でてあげます。

ですから孫と同年代の子供には、心の中で頭を撫でてあげています。

言葉の乱れ

2020年11月18日 | Weblog
最近の若者(何故か我が家の女房も)は、実に変な言葉を使うようになりました。

デカッ(大きい)、ウマッ(美味しい)、ヤバッ(使い方がよく分からない)、スゴッ(凄い)、サムッ(寒い)、アツッ(熱い)、ハヤッ(早い) 等々たくさん有りますが、僕はこうした言葉を使う人の知性を疑います。

言葉は時代と共に変わるとは言われていますが、やはり本来の美しい日本語が好きで、流行にハマった日本語は好きではありません。

夢に父と母が出て来た

2020年11月16日 | Weblog
夢に父が出て来た。

僕は父に左側の足が痩せて来て弱って来た(空想)と訴えた。

父は割りと若く、此れから何処かへ行かなくてはならないが、少しお金を僕に渡したいと言った。

40万位らしいが、僕は嬉しかった。

そして何処かの一室に、両親と祖母と妹そして僕が炬燵に座っていた。

母が部屋から出て行く時、あまりにも強引に襖を開けたので、襖が壊れる光景だった。

でもとても安心出来た。


ちょっとイラッとする事

2020年11月16日 | Weblog
特に年配の女性に多く見られるが、スーパーのレジで金額が出てから財布を出して、しかも小銭を探しまくる者が居るが、こうした人種はレジでお金を払う事を事前に意識していないのかな

僕はレジに並びながら、手持ちの小銭の額はキチンと把握しているし、後は千円札を出すか五千円札を出すかを考えるだけだ。

また1円硬貨を出来るだけ持たない為に、ポイントを幾つ使えば良いかも考えています。