健康維持のために、黒酢も飲み始めました。そうすると野菜の他に、黒酢、青汁、野菜ジュース、有酸素運動を取り入れていることになります。野菜は直径が２３センチぐらいの更に、朝、晩とそれぞれ２～３杯食べます。青汁は朝晩豆乳で一杯づつ、野菜ジュースは朝にコップ一杯、黒酢は量ったことはありませんがおそらく２～３ｃｃぐらいだと思います。
何しろ、身体にいい事は全てやるといった意気込みです。
落とせ内臓脂肪、上げよ貯蓄がスローガンです。
私、今日から庭先の散歩を開始しました。（休日の晴天日のみ）
私のマンションは熱田神宮の直ぐ近くにありますが、実はこの神社は私のご先祖様が建てた神社なんです。
熱田神宮を一周すると丁度いい散歩コースになるんですが、灯台下暗しとでも言いますか、今まで過去に半年ほど歩いただけなんです。
正月になると神宮の周囲は人出で一杯になるのですが、私は未だに正月の参拝をした事がありません。しかしこれからはせっかくご先祖様が建てくれた神社ですから、、私のマンションの庭先にあるこの神社の周囲を歩こうと決意したのです。今日は初日ですから、先ず一周した後境内の正面から入り、本殿に向かって自分の決意をご先祖様にお誓い申し上げました。
朝の六時半頃に歩いたのですが、同じように有酸素運動をしている方々とすれ違いましたが、僕も負けないで歩こうと思います。これからは、ポケットに小銭を入れて歩きます。
専門医からバリバリの糖尿病と言われた僕は、４月の末ごろからキリギリス状態を続けています。朝は中球キャベツを半分に、極少量のごま油かオリーブ油と麺つゆを少量かけて食べますが、他には青汁１袋を豆乳に混ぜて飲みます。そして野菜ジュースをコップ１杯飲みます。昼は外食で仕方ないので、野菜炒め定食を食べています。夜も朝と同じ様なメニューを食べていますが、朝と違うのは、朝は納豆にご飯ですが夜は焼き魚か肉にご飯です。ご飯も野菜を多く食べるせいで、今までの半分程度を食しています。また日中は有酸素運動を続けています。歩く距離は４キロ～５キロですが、時には仕事の都合で歩かない時もあります。女房と娘が最新式の体重計を買ってきましたので、僕も試しに計ってみました。体脂肪と内臓脂肪そして肥満度ともう一つ何か（アルファベットで３文字）も測定できるようです。
今日の測定では、体脂肪率は案外少ないのですが、何分、内蔵脂肪が 過大 と評価されてしまいました。
でも一年後には正常値に戻します。今日はＭＧではなく、糖尿専門医による検診です。連休前の受診で普通の内科の医師から専門医にすぐ診て貰うよう震え声で言われたのですが、直ぐに診て貰うと最悪の数値で判断されると困るので、先ずは数値を下げる努力をしてから受診するつもりでいましたが、それが今日だったのです。本来は連休明けの水曜日でしたが、薬がある間はダイエットに励み、体重は５キロ近く減量しました。
：医師（医師）今日はどうかしましたか？（僕）前の血液検査の数値が悪かったので…
ナニィ
バリバリの糖尿病じゃあないかァ。
先生！反省して今はチョコレートをやめてピーナッツもやめてスルメモやめて間食をやめて、野菜中心の食事に切り替えて青汁を豆乳で飲んで野菜ジュースを飲んで適度に歩いて血糖値を落とす努力をしているので、出来たら今までと同じ治療を暫く続けて貰えませんか。ウ～ン、それだけやれば血糖値は落ちると思うけど、今日からが始まりなので、今までの努力の成果を見るためにも採血をしてください。（僕）解りました、採血をやってください。
（僕）今度は自身があります。診察の途中で耳から採血をして血糖値を計ったら、今日は１３２でした。これから健康的な生活を始めます。呼び方は変わりますが、戦争には従軍慰安婦のような存在が各国であったようだ。しかし日本だけがそうしてこんなに叩かれるのだろうかと考えてみた処、橋下氏の発言にクレームを入れている国は、日本が負い目を持ち続けた方が自分達の利益になるからです。
アメリカは日本が属国のままであり続けた方が、沖縄の基地も使えるし日本の経済力の搾取も出来る。中国や韓国は、東アジアにおいてリーダーシップを取れる。橋下氏の従軍慰安婦発言に、やれ人権侵害だとか女性蔑視などと言ってる先生方は、物事の本質を見ていらっしゃらないとしか言えない。たーさんの世界では、橋下氏の発言を全面的に支持します。なんなら橋下氏には東京裁判にも言及して欲しい。ただし、日本は侵略戦争をしたという認識は改めていただきたい。
これが敗戦国の現実なんだろうが、アメリカは橋下氏を糾弾する資格があるのだろうか？もし糾弾するなら、これからアメリカ兵は基地内で聖書でも読んでいるのがいい。
アメリカは偽善ぶるなｗｗｗｗ日本の各政党は、アメリカに対して妾政党になるなｗｗｗｗ
橋下頑張れ。
今朝、僕はいつもの野菜主体の朝食を食べていると、嫁はテレビのすぐ前でなにやら新聞チラシを見ていました。
テレビではとても４４歳とは思えない美しい女性が、さらに美しく見えるような指先の使い方を教わっていました。
コップを指先を揃えて両手で持って飲む仕草は、とても上品でしとやかに見えました。
観ていると嫁が『フン
フン』とうなずく声が聞こえたので、僕はてっきりテレビをみているのかと思い嫁の方に目をやると、彼女はさっきのチラシを覗き続けていました。
嫁のうなづき声はテレビの内容ではなく、チラシの内容についてうなづいていたのでした。
チラシを覗き込むと、それは北海道物産展のチラシでした。
嫁は色気より食い気なのです。
手伝っている国交省の現場の竣工が間近になりました。でも完成ではなく、これから二期・三期工事と発注されます。僕が行き始めた頃はこのような光景でした。
※拡大はクリックしかし今はこのような感じになっていますが、写真のアングルは違います。
中央のコンクリート貼りの部分は、最終的には小さな石が敷き詰められて水が流れるのです。国交省が言うには、このような大規模な石庭はこれが最初で最期らしい。（国交省の予算が削られるのかな？）場所は、桑名市の六華邸の直ぐ隣です。
