たーさんの世界(意地悪じーさん)

ようこそ たーさん珈琲へ。
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禁煙の勧め

2011年10月31日 | Weblog
僕の親しい友人が、肺気腫の疑いがあるとの事で精密検査を受けました。

彼は若い頃はロングピースを吸っていましたが、20年前の入院でタバコを止めました。

精密検査の結果はホンの少し陰が確認できたものの、大したことには陥らないとの結果でしたが、もしも禁煙していなければ、もっと重大な結果になっていた可能性があるとの事でした。


現在タバコを吸っている皆さんも、これを読んだ機会に禁煙してみたらどうでしょう。


禁煙は簡単に出来ます。


もしも禁煙したい人がいたら、その秘訣を教えます。

十月の査定

2011年10月31日 | Weblog
※印しはステロイドの日を表す。
錠数はマイテ

1日(晴れ)査定9軽い違和感あり。1錠
2日(晴れ)査定9※軽い違和感あり。2錠
3日(晴れ)査定9軽い違和感あり。1錠
4日(晴れ)査定10※微かな違和感あり。1錠
5日(雨)査定9軽い違和感あり。1錠
6日(晴れ)査定10※微かな違和感あり。0錠
7日(晴れ)査定9軽い違和感あり。1錠
8日(晴れ)査定9※軽い違和感あり。1錠
9日(晴れ)査定9軽い違和感あり。1錠
10日(晴れ)査定9※軽い違和感あり。0錠
11日(晴れ)査定9軽い違和感あり。1錠
12日(晴れ)査定9※軽い違和感あり。1錠
13日(曇り)査定10微かな違和感あり。1錠
14日(曇り)査定9※軽い違和感あり。1錠
15日(雨)査定9軽い違和感あり。1錠
16日(晴れ)査定9※軽い違和感あり。2錠
17日(晴れ)査定9軽い違和感あり。1錠
18日(晴れ)査定9※微かな違和感あり。1錠
19日(晴れ)査定9軽い違和感あり。1錠
20日(晴れ)査定9※軽い違和感あり。1錠
21日(曇り)査定9軽い違和感あり。1錠
22日(雨)査定9※軽い違和感あり。1錠
23日(晴れ)査定9軽い違和感あり。2錠
24日(晴れ)査定9※軽い違和感あり。1錠
25日(晴れ)査定9軽い違和感あり。1錠
26日(晴れ)査定9※軽い違和感あり。1錠
27日(晴れ)査定9軽い違和感あり。1錠
28日(晴れ)査定9※軽い違和感あり。1錠
29日(晴れ)査定9軽い違和感あり。1錠
30日(雨)査定9※軽い違和感あり。1錠
31日(晴れ)査定9軽い違和感あり。1錠

【2009年】
(◎十一月検査の抗体値6.4)
十ニ月の査定平均値4.8
【2010年】
一月の査定平均値6.1
(◎一月五日検査の抗体値6.5)
二月の査定平均値6.4
三月の査定平均値6.8
(◎三月三十一日検査の抗体値5.9)
四月の査定平均値7.2
五月の査定平均値7.5
六月の査定平均値7.8
七月の査定平均値8.1
(◎七月七日検査の抗体値4.8)
八月の査定平均値8.3
九月の平均査定値8.4
体重84kg(推定)
十月の平均査定値8.5
(※十月十三日以降よりプレド一錠に減量)
(◎十月十三日検査の抗体値5.6)
十一月の査定平均値7.8
十二月の査定平均値7.9
【2011年】
一月の査定平均値7.8
(◎一月五日検査の抗体値8.0)
(※一月五日以降よりプレド二錠に増量)
体重79kg(推定)
二月の査定平均値8.0
二月末の夕飯前体重78.2kg三月の査定平均値8.2
三月末の夕飯前体重77.6㎏四月の査定平均値8.3
(◎四月十三日検査の抗体値6.4)
五月の査定平均値8.6
六月の査定平均値8.6
六月末の夕飯前体重(79.2kg)
七月の査定平均値8.8
(◎七月十三日検査の抗体値)
八月の査定平均値8.9
九月の査定平均値9.0
十月の平均査定値9.1

ミニツーリング

2011年10月30日 | Weblog
為 皆様と闘病中のさくらんぼさんへ ※写真の拡大はクリック

昨日は絶好のバイク日和でしたが、日曜日が雨との予想でもあったので車で帰省しました。

だけど写真はバイクでツーリングしたと思って見て下さい。


国道153号線も秋真っ盛り。山の木々達は緑の服装から色とりどりの服装に着替えました。

さあ、僕の後ろからしっかり手を回して振り落とされないよう注意してタンディムだ





この先は、僕が一番好きな景色だ。










まだまだ続くよ。








向うに見えるのは、南アルプス山脈(通称赤石山脈)だ



トンネルを抜けると、一気に伊那谷だ




これから飯田市の郊外へはいります。










親戚付き合いはしていないが、血がホンの微かに繋がっている遠縁の店で一休み。

菊がきれいだった。








サア、僕の実家まであと少し。













お墓

2011年10月30日 | Weblog
(^_^)昨日は母が眠るお墓を訪ねた。

(^_^)昔は、お墓は単に亡くなった人を葬る場所と捉えていましたが、今は母や祖母と出会う場所の様に思います。

(^_^)昨日は母や祖母に、家族を守る誓いを伝えて来ました。

(^_^)母は黙ってうなづき、祖母は自分が生き抜いた人生を語ってくれました。

2011年10月30日 | Weblog
帰省する度に母の笑顔を思い浮かべて十年以上過ぎたが、今回も母が若かった頃の笑顔と言葉が思い出された。

田舎では今の時期は、市田柿の収穫に忙しい。

昔は我が家でも、母が干し柿を出荷していた。

母は人一倍丁寧な仕事をする性格で、出荷する干し柿の箱詰めも丁寧できれいだと自慢していた。

母は買って食べて頂くお客様に、少しでも美味しくといい思いで箱詰めをすると話していた言葉が思い出される。

母が詰めた箱を持っていくと、農協の検査員は母の顔を見て、殆んど検査無しで受け取ってくれた様子の自慢を、嬉しそうに家族に話していた笑顔は今も思い出されます。

母は本当に、清らかで優しく真面目で正直な人でした。

僕が時々このブログで母の話をするのは、母が生きていた証を少しでも残してあげたいからです。

僕がブログが出来なくなれば、おそらく母の話をする人は居なくなります。

それは仕方ない事です。
また涙が溢れてきてしまいました。

年金の基金は、本当に流用使用していないか!?

2011年10月30日 | Weblog
そもそも年金制度が出来た理由は、戦費調達の為に出来たと言われているが、戦争が終わってもこの制度は続いた。

世の中が平和になると、この制度は名前の通り年金目的の制度に変わった用だが、年金の積立金に対する国の見方は、本当に純粋に年金基金だけの見方をしていたんだろかと、僕には疑問に思える。

バブル期のある議員発言に、集めた年金基金は他に流用しても、まだ今後に集める基金で補えるという様な発言に見られる様に、国政や行政には、年金を準戦費使用目的の様に捉えていたフシがある。

事実年金問題を語る時に、制度が始まってから今日迄の、年金の収支表なるものを見た事がない。

ただ我々国民に対して発表される事は、少子化が進み高齢社会に入ると年金制度が揺らぐという事だけです。

確かにそれは大きな問題ではありますが、年金支給年齢を遅らせたり支給額を縮小し始めた時期は、少し早すぎはしないだろうか?
そして年金崩壊が危惧され始めたのも、早すぎはしないだろうか?

計算上は何百兆残っている筈の年金積立基金の、実際にその額を確める術は無い。

この投稿は、僕の早とちりであって欲しいと願う。

爪の垢を煎じて飲め!!( その2)

2011年10月30日 | Weblog
(^_^)田淵寿朗(1890~1974)という名前を知らない人は多いと思いますが、名古屋市の100メートル道路を知っている人は多いと思います。

(^_^)彼は、その道路の生みの親と言うべき人です。
(^_^)東大工学部を卒業して内務省の役人だった田淵寿朗は、戦災で焼け野原になった名古屋市に、100メートル道路を計画して実行しました。

(^_^;)彼の考え方を理解出来ない人間は、名古屋市内に飛行場でも造るのかと陰口を叩いた人もいた様ですが、名古屋市はその道路を中心として発展しました。
(^_^)リニア駅が我が町高森に出来る可能性が強いのですが、リニア駅へのアクセス道路は、是非とも田淵寿朗先輩を見習い、出来る限り十分な広さを持ったものにして貰いたいものだ。
(^○^)上下四車線とは言わず、6車線を確保した上で、自転車専用車線と6メートル以上の歩道を上下に設置した計画にして欲しいものだ。
(^_^;)2チャンネルで上下四車線以上の道路を書いたら、飯田市の人間から反対意見を言われたが、コンパクトシティを誤って解釈している飯田市民は、もう一度考え方を見直して貰いたいものだ!

爪の垢を煎じて飲め!!

2011年10月30日 | Weblog
(^_^;)福島原発事故の直後、【想定外】等という馬鹿げた言葉が飛び交いましたが、今日はそう言った言葉を使ったおバカさんに二人の人を紹介します。

(^_^)一人は徳川家康公です。

(^_^)名古屋市はどんなに日照りが続こうが、木曽川の流れが干上がらない限り水不足はありません。

(^O^)その訳は、名古屋市は、江戸時代から続く木曽川の水利権があるからです。

(^_^)その昔名古屋市に木曽川から水を引くように命じたのは、徳川家康公だと聞いています。

(^O^)当時は人口が少なかったので、もっと近くの水源地からの飲料水確保で十分に賄われた筈ですが、家康公は多大な資金を必要とする、木曽川から水を引くように命じました。

(^_^)その後名古屋市は人口が増えたのですが、どんな日照りが続こうが、水不足になった事が無いとの事です。

(^O^)事実 何年か前の水不足の時でも、知多半島辺りは厳しい水不足に陥りましたが、名古屋市は対面上節水対策は発表したものの、節水制限は全くありませんでしたし、する必要はなかったのです。

(^_^)三百年続く江戸幕府の基礎を作った徳川家康公は、流石に先見の目があると言わざるを得ません。

(._.)地震国でありながら、分かっていても、満足な津波対策をしなかった何処かの国の政府や電力会社のトップは、日光東照宮へのお百度参りをして、家康公の爪の垢を煎じて飲みなさい!


(^○^)次回は、田淵寿朗をご紹介します。

資格なし!!

2011年10月29日 | Weblog
セシウム海洋流出、東電公表の20倍…仏研究所
読売新聞 10月29日(土)1時4分配信
 フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)は28日までに、東京電力福島第1原子力発電所事故で海洋に流出した放射性物質セシウム137の総量が2万7000テラ・ベクレル(テラは1兆倍)に上ると推計する試算を発表した。

 東電が公表している数値の20倍にあたるとしている。同研究所は、過去に経験したことのない規模の放射性物質の海洋流出になると指摘した。

 同研究所は東電と文部科学省の観測データをもとに計算。海洋汚染は3月21日以後顕著になり、総流出量の82%が4月8日までに流れ出したとしている。



この結果を目にして、もう殆んどの国民は驚かなくなった。

東電は自分たちに都合の悪い数字は意識的に少なくなるように計測するか、若しくは、故意に少なく発表する体質の企業だからです。

企業秘密が書かれているといって黒塗りの資料を提出しひんしゅくをかった事は、我々の記憶に新しい。


少なくといえば、企業リストラも少なめに発表しながらも、国に対しては原発保証金の融通を1兆円と大胆に申し出た。



この様な詐欺まがいの体質の東電には、独占企業的な分野の仕事を任すことは出来ない。

政府も、早くこの点に対する見切りをつけるべきだ。


事故当時の東電の対応を十分に知っている民主の枝野さんだけが、東電には厳しい姿勢だ。

Wの香り

2011年10月28日 | Weblog


僕は毎日W磨いています。

乗っても乗らなくても、必ずWを磨きます。

簡単にサッと磨くだけですが、一通りの部分は必ず磨きます。


するとWは僕に応えてくれて、ピカピカの輝きを見せてくれます。

タンクも、マフラーも、フェンダーも、ホイールも、エンジンも、何から何まで輝きを増してくれています。

磨いているとキャブからは、仄かなオイルの香りが漂ってきます。


まるでWが、いつもありがとうとと言ってるかの様に。