たーさんの世界(意地悪じーさん)

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自民党は地に落ちた

2022年12月26日 | Weblog
党内で岸田文雄に対する批判が有ると報じられていますが、そもそも岸田文雄を総理にさせたのは日本国民では無く、自民党と公明党議員だという事実を忘れない様にして貰いたいものだ。

世襲議員が増えた自民党には、もはやお国の為に働く議員は少なくなり、党利党略だけが政治家の使命だと勘違いしている議員が増えた様に思える。

我々国民は、一旦自民党から離れる覚悟が必要で、自民党議員の頭を冷やす必要が有りますね。

おごりの自民党

2022年12月18日 | Weblog
戦後の荒廃から立ち直られた一因に自民党の政治力が関係したのは間違いないと思いますが、その自民党は世襲議員の巣窟となり果て、今では貴族化した自民党と成り下がり、岸田政権では三閣僚が辞任したあげく、今回は更に自民党議員が辞職の意を固める結果になりました。

日本国民は物価高と低賃義に喘ぐ中で、岸田文雄は国民に更なる増税に舵を切りました。

口では上手い事を言いながらも、その陰では国民生活を省みない政治姿勢は、正に今の自民党の体質そのものと言えるのではなかろうか。

その自民党議員の中には岸田政権に不満を持つ議員も居ると伝えられてはいますが、そうした議員はほんの一部議員であり、増税に異を唱える議員の中には、国民の人気取りの為の発言をする議員が居る様に思えます。

世襲議員の岸田文雄はもはや国民の敵であり、内閣総理大臣を続ける価値はありません。

ついに本音が出たね

2022年12月15日 | Weblog
自民党は14日、党のホームページで、防衛力強化の財源確保に関する13日の党役員会での岸田首相(党総裁)の発言内容を修正した。首相が「今を生きる国民が自らの責任として、重みを背負って対応すべきものだ」と発言したとの内容について、「国民が」の部分を「我々が」に修正した。

文書は書き換えれるが、発した言葉は言い直せない。

僕には岸田文雄の本音が出たと考える。

フザケルナ‼️

2022年12月14日 | Weblog
岸田文雄首相が13日の自民党役員会で防衛費増額の一部を増税で賄う考えを示した際に「国民が自らの責任として対応すべきだ」などと発言したことを受け、ネットで疑問視する声が相次いだ。【デジタル報道センター】

岸田文雄は自分は特権階級の貴族で、国民は貴族の命令を聞くシモベだと思っているのか

百歩譲って岸田の言葉が事実ならば、日本を二流国にした自民党議員は、全員切腹して責任を取れ

敵地攻撃能力

2022年12月11日 | Weblog
先ずは単純に、敵地攻撃能力は賛成です。🆗

野党は軍拡に繋がるとの理由で反対していますが、憲法九条を理由にこのまま何もしなれば、将来的には日本は中国かロシアの属国になるし、アメリカが日本を守ってくれる等と馬鹿げた希望は捨て去るべきだ。

しかしここで我々が気を付けなくてはならない事は、防衛費の増額を盾に取り、増額分を消費税や所得税で賄おうとする政府の動きには、十分に注意を払う必要が有ります。

多少の税負担は仕方ないと思いますが、やはり国民に負担にならない面での歳出の見直しは必要条件です。

いい加減にしろ‼️ホリエモンさんよ‼️

2022年12月06日 | Weblog
ホリエモンは統一教会への献金は自己責任だとか言っているらしいが、いい加減にセヨと僕は言いたい。

献金被害は確かに信者自身の問題であるのは分からないでは無いが、僕の考え方から言うと、不安をあおって献金をさせるやり方は、見方を変えればサギのやり方と何ら変わらない。

何らかの理由で苦しんだり、教会の理念を旨いこと信じ込ませてから、献金しないと地獄に堕ちる等とまるでサギ紛いの言葉で暗示にかけてから、いかにも本人が自主的に献金しかの様に見せかけてお金を吸い取るやり方は、体の良い振り込め詐欺と変わらない悪質なやり方だ。

そもそも未だに旧統一教会が、宗教法人の資格を剥奪されていない方が、僕には信じられない。

此も与党側に公明党が居るのと、旧統一教会をここまでやらせたのは、自民党信者が教会を育てた安倍晋三を崇拝しているからだろうね。

美沙子という女性

2022年12月05日 | Weblog
昨夜は山口美沙子の夢を見ました。

山口美沙子というのは源氏名です、本名は小崎智恵美だったと思います。

彼女はクラブのホステスで、僕は彼女の単なる客という関係で、当時の僕はサラリーマンで有りながら、自由になるお金が沢山有ったので、殆んど毎晩クラブ通いをしていて、その中で美沙子との出会いが有りました。

彼女は色っぽいというよりも、綺麗な顔立ちをしていてサッパリとした性格でした。

僕は彼女に対してホステスと客以上の関係を望まなかったし、そうした事を考えもしなかったのですが、時々はプライベートで食事位はしました。

夢では彼女との同伴の前に仕事をしているのですが、どうしても仕事が上手く進まないので予定の時間に30分位遅れてしまい、彼女に電話したら、電話の先で彼女が怒っていて電話が切れてしまったのです。

彼女との付き合いも此で終わりだと思い、その事を他の女性に話していると、その女性は優しく僕を言葉で慰めてくれるのですが、彼女をよく見ると、その彼女は僕の好みの顔をしていませんでした。


という変な夢でした。

何歳まで働くか

2022年12月05日 | Weblog
【雑誌記事コピー】
〈年収は300万円以下、本当に稼ぐべきは月10万円、50代で仕事の意義を見失う、60代管理職はごく少数、70歳男性の就業率は45%、80代就業者の約9割が自宅近くで働く――。〉

8万部突破のベストセラー『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う』では、多数の統計データや事例から知られざる「定年後の実態」を明らかにしている。


あと半年で72歳になる僕は、今は送迎のアルバイトをしています。

雑誌では高齢者を働かせる国は何を考えているのかとの事ですが、僕は基本的に働きたいのなら何歳になっても働けば良いと思います。

田舎の出身の僕は、小さい頃から高齢者が農業をしている様子を目にしていましたから、人は働けるうちは働くものだと思っていました。

確かに国は安倍晋三政権時代の【一億総活躍時代】との訳の分からない標語で高齢者を働かせ、それに伴い年金の支給条件を徐々に厳しくしているのが現状です。

その件については言いたい事は沢山ありますが、今回は其は他に置いて話そうと思います。

先ずは働くメリットとしては、第一に自由になるお金を得る事が出来る、次に働く事により規則正しい生活が出来、更に動く事により健康を維持出来る、三番目には労働で少しは頭を使うのでボケ防止になる、四番目には社会と接触する事で社会性を維持出来る等です。

僕は先ずは73歳迄は何が何でも働き、出来たら75歳迄は今の仕事を続けたいと考えています。

それ以上は働ければ働きたいのですが、送迎という仕事上、どうしようかと悩んでいるのが正直な気持ちです。

岸田文雄の何処が嫌いか

2022年12月04日 | Weblog
岸田文雄の何処が嫌いかというと、先ずは政治信念を全く感じない、次に顔が嫌い(この点だけは安倍晋三が勝っていた)、更に答弁の言葉に説得力とはきが無い、行動が遅い、背後に麻生太郎が居る、公約を全く果たそうとしない、増税推進論者だ 等々、数えたらキリがない。

総理総裁職は名誉職?

2022年12月04日 | Weblog
今の岸田政権を見ていると、総理総裁職は名誉職なのかと錯覚してしまう。

岸田文雄は納税者である国民や日本国の為というよりも、己の権力欲や家族の政治力維持、そして形式だけの総理としての仕事しか出来ない人間に見えてしまう。

答弁を聞いていても、心に響くモノは全く無い。

此が、世襲議員集団の自民党の末路なんだろうか。