たーさんの世界(意地悪じーさん)

ようこそ たーさん珈琲へ。
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先月と比べて

2010年06月30日 | Weblog
先月の末と比べての違いを書きます。
【違い】
※疲れると声のシャガレが出るが、呂律の違和感は殆んど感じなくなった。
※かなり固いものも食べれる。
※バイクのコーナリングでも、瞼が閉じる事はまず無い。
※マイテが一錠の日が出て来て、三錠が無くなった。
【変わらない】
※右手足の痛みがある。 ※プレドは隔日二錠
※瞼の違和感はかなり弱まったが、弱くても違和感を感じない日は無い。

六月の査定

2010年06月30日 | Weblog
この投稿は月末だけとします。
※印しはステロイドの日を表す。
※錠数はマイテ

1日(晴れ)査定7瞼の違和感あり。三錠
2日(晴れ)査定8※軽い瞼の違和感あり。二錠
3日(晴れ)査定8軽い瞼の違和感あり。二錠
4日(晴れ)査定8※軽い瞼の違和感あり。二錠
5日(晴れ)査定7瞼の違和感あり。三錠(バイクで帰省)
6日(晴れ)査定8※軽い瞼の違和感あり。二錠(バイクにて帰宅)
7日(晴れ)査定8軽い瞼の違和感あり。三錠
8日(曇り)査定8※軽い瞼の違和感あり。二錠
9日(晴れ)査定7瞼の違和感あり。三錠
10日(晴れ)査定8※瞼の軽い違和感あり。二錠
11日(晴れ)査定7瞼の違和感あり。三錠
12日(晴れ)査定8※瞼の軽い違和感あり。三錠
13日(曇り)査定8瞼の軽い違和感あり。二錠
14日(曇り)査定8※瞼の軽い違和感あり。二錠
15日(雨)査定7瞼の違和感あり。二錠
16日(晴れ)査定8※瞼の軽い違和感あり。二錠
17日(晴れ)査定8瞼の軽い違和感あり。二錠
18日(雨)査定8※瞼の軽い違和感あり。二錠
19日(曇り)査定8瞼の軽い違和感あり。二錠
20日(曇り)査定8※瞼の軽い違和感あり。一錠
21日(晴れ)査定8瞼の軽い違和感あり。二錠
22日(曇り)査定8※軽い瞼の違和感あり。二錠
23日(雨)査定8軽い瞼の違和感あり。二錠
24日(晴れ)査定8※軽い瞼の違和感あり。一1錠
25日(晴れ)査定8軽い瞼の違和感あり。一錠
26日(雨)査定8※軽い瞼の違和感あり。一錠
27日(雨)査定8軽い瞼の違和感あり。一錠
28日(晴れ)査定8※軽い瞼の違和感あり。一錠
29日(曇り)査定8軽い瞼の違和感あり。一錠
30日(晴れ)査定8※軽い瞼の違和感あり。一錠
(◎十一月検査の抗体値6.4)
十ニ月の査定平均値4.8
(◎一月五日検査の抗体値6.5)
一月の査定平均値6.1
二月の査定平均値6.4
(◎三月三十一日検査の抗体値未確認)
三月の査定平均値6.8
四月の査定平均値7.2
五月の査定平均値7.5
六月の査定平均値7.8

高速道路料金

2010年06月29日 | Weblog
高速道路利用料金を税金で補填するようになると、国民には料金が高いのか、それとも安いのかの感覚が麻痺します。

今の国民の感覚は高速料金は高いというモノがありますが、今の民主党の政策は、国民のJHに対する批判をかわす処か、知らない方向からJHの手助けをする事に他ならない。

今必要なのは、税金補填を伴わない高速道路料金の値下げだと思います。

タワケマスコミ

2010年06月29日 | Weblog
JH御用達の高速道路無料化実験が始まりましたが、各マスコミは全て利用者の肯定的な意見ばかり流しています。

たた今日JR東海の山田社長が、この愚策実験に苦言を呈した。

理由は私と同じです。

高速道路の無料化は、今後、利用者が少なかった更なる路線に拡大させようとしているが、利用差額は全て税金で賄われます。

税金の無駄遣いを無くして赤字国債を少しでも減らさなければならない昨今、これらの原資を全て消費税で補うつもりなのか?

その点を批判するマスコミに、未だ出会っていない。
自民党は、企業献金元の企業や官僚に甘い税金の使い方をしたが、民主党はそれに加え、更なる無駄遣いを公然と行おうとしている。

このままでは何れ、消費税率が30%を越える日も近いだろう。

それも全て、国民の負担に重くのし掛かる。

※今まで利用率の低い高速道路は、経済効果の薄い道路であるが故に利用されなかった。

観光等に経済効果があるとした理由でこれらの道路の無料化を図っても、一万円注ぎ込んで千円の景品を得るパチンコみたいなものだ。

涙が止まらない

2010年06月28日 | Weblog
ALSと闘っている友人のブログを読んだ。

そこに書かれていたのは、まだらボケの彼の母親との久しぶりの面会の様子だった。

彼の母親は息子の手を握り、早くよくなるんだに(早くよくなるんだよ)と励ましたらしい。

その手は暖かだったと書いた後、友人は心の中で自分の親不孝を詫びたという文章で締めくくっている。


僕は涙が止まらなかった。

ブログ【加藤の部屋】より

くれぐれも…

2010年06月28日 | Weblog
僕が公務員制度改革を頻繁に言いますが、前も述べましたが、公務員を否定するつもりはありません。

私の父は公務員でしたし、甥も姪も、そして娘のフィアンセも公務員です。

しかし僕がここで対象とする公務員は、仕事をしない公務員、又は 国民に害となる公務員の事を言います。

日本の公務員は身分保証をきちんとされているので、極論を言えば、働かなくてもクビになりません。

天下り制度は公務員特権の際右翼ですが、どうしても必要な天下り法人以外は、思い切って廃止すべきです。

その上で仕事内容にみあった適正な報酬で再雇用し、ドンドンと縮小か廃止をしなくてはなりません。

民間であるならば、次年度の予算が厳しければ賃金カットやリストラは当たり前です。

歳入が減り(利益が減り)予算が厳しければ、そのしわ寄せを国民(客)に向けるのはスジ違いです。

痛みは民だけでなく、官にも同じ様に分けなくてはなりません。

その為にも、公務員も能力査定をするべきです。

そうすれば、採用試験の成績結果が定年まで通用する様な事は無くなるはずです。

セットポイントにて( その2)

2010年06月28日 | Weblog
(^^)セットポイントの源さんが言うに、最近 店の客でニューハーフが増えたらしい。

(^_^;)僕はあまり気にしないタイプなので、以前 ホモ連中の中に混ざってゴルフに行った事がありました。

(^_^;)僕がショットを打つと後ろのホモ連中が、『キャー♪パパナイスショット♪』と騒ぐので、とても恥ずかしかった経験があります。

(^_^;)ひょっとしたら、ニューハーフを乗せてツーリングになんて事になるかも知れません。

(^_^;)後ろから股間を掴まれたどうしよう。(汗)