今日は素敵な再会がありました。
現場で見かけたヤクルトレディーとの再会です。彼女は息子と同じ年齢ですから、僕の娘であっても不思議でない年齢です。彼女は子育ての真っ最中で、ご主人共々一生懸命で働いてられるようです。彼女の笑顔がとても素敵で、時々ジョアを戴いておりました。
彼女の笑顔はジョアの味でした。
どうか、これからもお元気でお過ごし下さい。そして子供さんが大きくなったら、ご主人とバイク生活を楽しんで下さい。
たーさんの世界は僕だけの世界。
時には道理と合わない事を書く時もあるけれど、このブログは教科書でも何でもないからそれで良いのです。また訪れてくれる人も、どんな事でも書いてもらって結構です。
だけど悪意のコメントは直ぐに削除しますし、今までも削除しました。たーさんの世界を理解してくれる人は、互いに自由な世界を楽しみましょう。これがたーさんの世界なんです。叶わないかも知れませんが、僕の夢はバイクでキャンプ生活を送る事です。乗るバイクはｗ６５０かオフロード車。相手は男性でも女性でも構わないが、数人の仲間とキャンプ生活を楽しむツーリングに出たい。釣り猟で食料を確保し、山菜を採って焚き火生活をしてみたい。携帯電話は持たないが、ラジオは持って行きたい。今日の獲物は山鳥の丸焼きと、マスの塩焼き。山菜は時期でないから採れないので我慢する。コーヒーを沸かし、ちょっぴりウイスキーを嗜む。時間の制約を受けないで、眠たくなったらテントに入り寝袋で眠る。
明日は近くの露天風呂に入る予定だ。こんな生活を送りたい。戦後の復興に寄与した自民党は、選挙で惨敗してからは目覚しい与党追求が見えない。それどころか、機密費を山分けしたのではないかと思われる痕跡も報道された。自民党が政権与党だった頃さかんにメディアに登場していた石原伸晃さんなどは、全く音信不通状態でテレビにも出てこない。テレビに出ること事態はそんなに大した意味はないが、この苦しい状況の日本をどうするかといった政策を全く示さない自民党。いや、示したくても示せないのだと思う。何故なら彼等自民党議員の殆んどは、官僚の政策に胡坐をかいていただけの権力志向だけのダメ議員だった事が、ここに来て明確化されているようにさえ思える。しかしただ一人、石破さんの言葉だけは重みを感じる。早く自民党が民主党と対等にモノが言えるようにならないと、日本の二大政党政治はいつまでたっても実現できません。二大政党政治が実現できないと云う事は、民主党の自民党化の危惧と日本の衰退を意味します。
石破さん頑張れ
自民党は無策太郎や投げ出し福田やシーラカンス森や町村を辞めさせなければ、思い切った自民党改革は出来ない。彼等を公認した自民党もそうだが、投票した有権者も有権者だ。
アッ 森と町村は落選して比例復活だったんだっけ。
先週の金曜日のこと、娘は目が痛くて会社を早退しある目医者さんに行きました。その目医者さんの診たては、コンタクトで眼球に傷がついたのだと云う事で処方箋を出されました。
しかしその帰り道に痛みは更に増し、薬も買わずに家までたどり着き女房に泣いて電話を入れました。
その件で女房から電話を受け取った僕も、仕事が終わったばかりだったので急いで帰宅しました。
家に着くと娘は痛みで廊下に横たわり、女房がさっき娘が行った医者に電話を入れていましが、返事はもっと大きな病院に行ってくれとの事でした。仕方ないので女房が六番町にある目医者さんを思い出し、そこへ電話して診てくれるように頼んだら、診療終了間際でしたが快く受けてくれました。そこで痛み止めを貰い、翌日（昨日）もその病院に行く事になりました。僕が仕事から戻り女房から聞いた処では、土曜日に再び病院に行ったら院長らしい七十代の年配の女医さんが対応してくれて、本当は金曜日に娘をその院長が自分で診たいと看護婦さんに話したらしいのですが、何かの手違いで他の医師語診る事になってしまったのだと云う様な事を長々とおばあさん口調で話してくれたらいいのです。
その手違いで看護婦さんを責めたのか、院長が薬の名前を言って渡す様に言っても、看護婦さんは黙ってその薬を指差すだけだったようです。（院内の女の戦い）診察が終わるとその院長は、ひょっとしたらヘルペスかも知れないからその薬も処方したけれど、薬代が高いから少しにしたと女房に小声で伝えてくれたとの事。（この場面もオバサン丸出し）さらに明日は日曜だけれど、自分は何処も出かけないから病院に来るようにと一方的に予約まで取らされたらしいのです。おかげ様で娘は昨夜は殆んど痛みも引け、喜んでいました。朝の八時前の事、家に電話が入り女房が応対していた様子から察すると、電話の主はその病院の院長のようで１０分ぐらい話し込んでいました。
後で詳しく聞くと、都合で診察を早めたいから早く来て欲しいとの内容のようでしたが、院長曰く最初に診てくれた医師が目薬の処方も出さなかったようだったが、自分は文句が言えないからとこれまた小声のオバサン口調で愚痴も言っていたとの事でした。でも娘と女房は血液検査の結果からしても、処方された薬が効いた結果からしてもほぼヘルペスに間違いないとの事で、それを直ぐに見立てた院長に絶大な信頼を置いているようでした。因みにこの目医者さんは、熱田区六番町にある評判の良い目医者さんで○垣眼科医院と言います。娘と女房は、『最初に診てくれた医師は娘婿に違いないわ』なんて女同士の会話をしていました。最後に病院名の○には【西】と云う文字が入ります。近くの人で評判のよい目医者さんにかかりたいと思う人は、この病院も頭に入れておいて下さい。あなたには親友と呼べる友は居ますか？僕には一人居ます。とても大切な友人です。以前に息子と三人で飲んだ時、彼には娘さんしか居ないので、その友人はとても羨ましがっていました。(笑)その友人に昨夜メールで愚痴りましたが、今朝返事のメールがあり、それを読んで僕の心は救われました。以前もここで紹介したと思いますが、彼は同じ会社の同期で同部署に配属された言わば競争相手なのですが、その様な関係であったには違いないのですが、互いの悩みや愚痴を聞き合える仲なのです。訳あって僕たちは今はその会社に所属しておりませんが、たとえ十年に一度しか合えなくても、今も昔も変わりない関係が続いています。本当にありがたい事です。
そして彼にも礼を言いたいです、ありがとうと…。
今朝は小さな錠剤の薬も飲み込めないくらい大変でしたが、日中はそこそこ軽い一日が過ごせました。さてこのブログを読まれている健常者の皆さんは、今だけでも良いので健康の大切さを改めて考えてください。僕みたいに急にお腹は空いていても食事が喉を通らなくなってしまったり水が飲めなくなったり、また瞼が下がりっぱなしになったり体が自由に動かなくなった時の事を想像して下さい。僕が人様に偉そうな事を言う資格はないと思いますが、忠告ぐらいは出来ます。政府はタバコの値上げを検討していますが、思い切って高く設定して欲しいものです。そうすれば肺気腫や肺がんは減るはずです。高額納税をしてまで健康を害するのは、全く利に合いません。禁煙のコツは絶対に吸わないなんて思わずに、あと十年して吸い始めるまで止めてみようと思う事です。
