たーさんの世界(意地悪じーさん)

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孫がタッチしました

2014年08月29日 | Weblog

僕の可愛い孫が、タッチす(一人立ち)るようになりました。

 

未だ長い時間は無理ですが、何もつかまらずに三秒程度タッチします。

 

タッチすると大人が反応するので、孫はこちらをみて微笑みますが、その笑顔がまた可愛いのです。

三秒ほどすると限界が来るので尻もちをつくのですが、その尻もちの着き方がまた可愛い。

 

要は、何をしても可愛いのです。

 

それと最近は、まだ言葉ではありませんが、キャーとか言ったと思うと何やらぶつぶつを訳の分からない事を言うのです。

 

孫と一緒にお出かけできる日を楽しみに待っています。


犯人は地獄に落ちろ!

2014年08月28日 | Weblog

埼玉で盲導犬が数ヶ所も刺される事件がありましたが、この盲導犬は刺された後も吠えることを我慢して、全盲のご主人に付き添って歩いていたそうです。

 

盲導犬は吠えない様に訓練されているので、刺されても吠えずに自分の仕事をきちんと果たしたのだそうですが、この事件はあまりにも可哀想な事件です。

 

警察も犯人を探しているとの事ですが、僕はこの犯人は地獄に落ちろと祈っています。

 

暖かな血が流れる動物は、人間と同じ感情を持っています。

 

何ともやるせない事件です。


幼子は可愛い

2014年08月26日 | Weblog

無邪気な幼子の笑顔は可愛いもんだ。

 

何の私欲もなく見せる笑顔は、周りの大人を幸せにする。

 

僕も貴方も、遠い昔はこんな時もあった筈。

 

せめて一年に一度は、僕も童心に戻りたい。

 

【追伸】

幼子は、自分の努力でおりこうさんになろうとする。

 

しかし大人は、他人を貶めて自分を正当化しようとする場合が多い。

 

だから大人の笑顔は、信じられない時もある。


防犯対策

2014年08月26日 | Weblog

田舎の家に住む機会が多くなりましたが、それでも空き家になる事も多いので、防犯対策として、照明による防犯対策を施そうと思います。

 

父がいつもひいきにしていた電気やさんに相談し、LEDのタイマー付きの照明を台所に、そして玄関先には、同じくLEDの玄関灯で明るさと動きに反応する物を取り付けます。

 

その他自分の部屋の蛍光灯もLEDにして、いつも常夜灯の豆電球を付ける事にしました。


ピンクのよだれ掛け

2014年08月26日 | Weblog

孫の○○ちゃんはいつもヨダレが出ているので、ママにピンクのよだれ掛けをして貰っています。

 

チョット見るとタオルをカーボーイの様にしているみたいに見えますが、ちゃんとしたよだれ掛けなんだそうです。

 

○○ちゃんは今は何でも口で確かめようとするので、僕の腕も孫のヨダレでベトベトになります。

 

ニコニコしながらハイハイして僕に近づき、僕の腕をヨダレでベトベトにするのですが、それが可愛くて仕方ありません。


閣議決定の弊害

2014年08月26日 | Weblog

石破幹事長の安保相への打診をしている安倍総理と、それを固辞して幹事長留任を表明している石破氏との距離が隔たっているようですが、その原因は集団的自衛権の行使の違いにあるようです。

 

安倍総理は集団的自衛権が厳しい制約の中で行使すべきとの考え方であるのに対して、石破幹事長はもっと幅広く行使できるようにすべきとの考え方の違いにあるようです。

 

そもそもこうした事の根本的な原因は、集団的自衛権を閣議で決定した事にあります。

 

僕も集団的自衛権行使には基本的には賛成ですが、それを閣議決定した事に対しては、これは安倍総理の失策と考えます。

 

憲法の基本的な考え方を、閣議という格下の会議で勝ってに解釈すると、今回のこうした問題は将来も起きる事になる。

 

勝手に憲法解釈をした安倍も石破は、彼等の思い上がりが甚だしいとしか思えない。

 

憲法は、どんな立場の政治家よりも上のものであり、政治家が勝手に解釈をするのは、日本の将来が危険な方向に向かう危険が大きいように思う。

 

中国の動きや世界情勢を見ると、集団的自衛権の確立は急がねばと思いますが、平和憲法の基本の具体的事柄を閣議で決定すべきではない。


おりこうさんだね♪

2014年08月23日 | Weblog

娘かから聞いた話では、八か月になる孫が、朝に五時に両親よりも早く起きて枕もとの照明を点けるようです。

 

なんておりこうさんで賢い孫なんでしょう

 

僕が娘の家に行くと、いつも百万ドルの笑顔で僕を迎えてくれますが、なんておりこうさんで可愛い孫なんでしょう。

 

とマア、最近はこんなふうに鼻の下を伸ばしています。

 

追伸

孫は、トントントンも上手にできる様になりました。

 


山口 二矢と今の若者

2014年08月19日 | Weblog

山口 二矢はヤマグチ オトヤと読み、旧社会党(現在の社民党)の次期総理と目されていた浅沼委員長を刺殺した彼は獄中で自殺をし、右寄りの団体から神様的な存在の青年です。

僕は右翼でもなんでもありませんが、もしも彼がそうした行動を起こさなかったら、日本はもう少し変な方向に向かっていたかも知れません。

 

僕が彼を評価するのは、かれがそうした考え方を17歳で持ち、日本の将来を案じてそのような行動を起こしたという事です。

 

今の世代の人間は我々の先輩の様に行動で示す事が少なくなりました。

昔は、いえ少なくとも僕の記憶の中には、その良し悪しは別として、山口 二矢の様な人が居たり、学生運動も盛んな時代がありました。

 

現代の人間には昔と違った悩みや問題があるのでしょうが、僕には消極的な一面が多くなったように思えます。

 

政治問題を離れても、今はバイクに興味がない若者が増えたという以前に自動車離れをしているように聞きますが、それはそれだけ若者に余裕が無くなったのかも知れません。

あまりにも雁字搦めの世の中に生きる若者が、僕は可哀想にも思えます。