たーさんの世界(意地悪じーさん)

ようこそ たーさん珈琲へ。
この珈琲は見るだけですのでお代は要りません。

ご協力願います

2013年04月30日 | Weblog
今日、メタボの薬を貰いに病院へ行きましたが、前回の血液検査の結果が出ました。

それによると、糖が沢山降りているとの事でした。


それもそのはずで、昨年の夏の後半から果物を沢山食べ、最近は時々チョコレートなどの間食もしており、更に少し前まで生の落花生を炒って食べていました。

そして最近は、アタリメをコンビニで買って食べておりました。


現場でいつもよりは歩いていたとは言え、これでは糖尿が悪化するのは当然です。



今夜からご飯の量を今までの半分にして、間食は絶対に取らず、勿論 甘いものも食べないで菜食主義にします。

青汁と大麦若葉の粉末も毎朝飲むことにしました。

明日から帰省しますが、できれば毎日、ここで間食の有無やご飯の中身を報告するので、何か気がついたらアドバイスや叱咤激励を願えれば幸いです。



体重は現在は83キロありますが、食事や筋トレや運動で、この一年で10キロ減を目標に頑張ります。


認識しておきたい事実

2013年04月29日 | Weblog
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の日本領海に中国の海洋監視船「海監」8隻が侵入した23日、
中国軍の戦闘機など軍用機が40機以上、尖閣周辺に飛来していたことが分かった。
複数の政府高官が26日、明らかにした。軍用機は戦闘機が大半で、新型のSu27とSu30を投入。
航空自衛隊の戦闘機パイロットの疲弊を狙って絶え間なく押し寄せた。
政府高官は「前代未聞の威嚇だ」と指摘している。
 政府は、中国軍機の威嚇飛行について、海監の領海侵入と連動していたと分析している。
海上保安庁の警備態勢や海上自衛隊の護衛艦、P3C哨戒機の配置を軍用機が上空から情報収集し、
海監に伝える狙いもあったとみられる。

 海監8隻は23日午前7時23分ごろから8時25分ごろにかけ、尖閣周辺の海域で相次ぎ領海に入った。
うち1隻は尖閣諸島の魚釣島の北西約1キロまで近づいた。8隻は同日午後7時半ごろまでに領海を出た。
 領海侵入を始めた頃、戦闘機など軍用機も尖閣周辺に飛来し始めた。
入れ代わり立ち代わり尖閣周辺上空に接近し、その都度、
航空自衛隊那覇基地のF15戦闘機などが緊急発進(スクランブル)で対処。
飛来してきた中国軍機は延べ40機以上に上った。
 新型の戦闘機を投入してきたのも特徴。
これまで尖閣周辺での威嚇飛行はJ10が大半だったが、
今回はSu27とSu30を多数投入してきた。
 3機種とも各国の主流である「第4世代戦闘機」だが、Su27とSu30は戦闘能力などでJ10を大きく上回る。

 空自のF15、F2の4世代機は計約300機なのに対し、中国軍は560機以上を保有。
別の高官は「今回のような威嚇飛行が続けば、空自側が対処しきれなくなる恐れもある」との懸念を示した。

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/asia/snk20130427087.html


中国はこの様な侵略行為を正当化し韓国は竹島を実行支配しているが、そんな奴らに靖国参拝をとやかく言う資格はあるのか?

日本は軍備を整えると共に、侵略行為に反撃する力を持たねばならない。

今時 侵略を肯定しているのは、中国や韓国自身だ!

2013年04月29日 | Weblog
.安倍内閣を糾弾 韓国が決議案採択=靖国問題などで
聯合ニュース 4月29日(月)17時2分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国国会は29日の本会議で、日本の閣僚や国会議員の靖国神社参拝と侵略戦争を否定するような安倍晋三首相の発言を糾弾する決議案を採択した。
 在籍議員239人のうち、238人が賛成し、1人が棄権した。
 国会は決議案で「(安倍内閣の)非理性的妄動と妄言は、未来志向的な韓日関係構築と北東アジアの平和定着に深刻な否定的影響を招く外交的挑発行為」とした。
 また、太平洋戦争の戦犯を参拝する非理性的妄動と否定てきない過去を否定しようとする愚かな妄言をやめるべきだと指摘。過去に対して徹底的に反省して心から謝罪を表明するよう促した。
 韓国政府に対しても、「日本が軍国主義に回帰しようとする動きに対し、あらゆる外交的手段を動員して断固たる意志で厳重に対処すべき」と求めた。
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中国や韓国は、日本は確かに敗戦国なので賊軍のレッテルを貼りたいのだろうが、戦後70年近く経った今、靖国参拝は日本の過去を振り返る重要な儀式だ。

A級戦犯のレッテルは一方的な東京裁判で結論つけられたに過ぎない。

あくまでもA級戦犯を祀る靖国参拝を非難するのあれば、東京裁判の見直しをすべきだろう。



日本はきちんとした軍事力を保持し、核武装も視野に入れるべき段階にきていると思います。

今年はナスだって!

2013年04月29日 | Weblog
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我社は造園会社なので、会社に剪定の練習用の樹木が植えてあります。

その隅に、社長がマルチの苗床を作りました。


社長に尋ねるとここにナスを植えて、好きな人が収穫して持ち帰るのだそうです。


アッそれと、今年は今は死語になりつつある社員旅行があるという噂です。(あくまでも噂)

行き先が仙台のようなので、行ったら牛タンを食べたいです。



内緒の話ですが、旅行にカラオケはつき物なので今から練習しておきます。

歌は、青江ミナの伊勢崎町ブルースのたーさんバージョンです。





僕の箸

2013年04月29日 | Weblog
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この箸は、僕が40年以上使い続けている輪島塗の箸です。

妹が金沢の大学に通っている頃、今は亡き祖母を市内の見学に妹が招待した記念に買った箸なのです。

本当は父と母の為に買った箸のようですが、何故か僕が大きな箸を、嫁が小さな箸を使っています。

この箸は塗りが剥がれないばかりか、使い勝手が最高の箸なのです。

これ以上使いやすい箸は出会った事がなく、変な話、爪楊枝代わりにもなる優れものです。


妹は、いい箸(値段が高い)を買ったと言っていました。

おひさ~♪

2013年04月29日 | Weblog
久しぶりの投稿ですが、体調が悪かったわけでもなく、仕事が忙しかったわけでもありません。


実は五年後に買う車を選んでいたのです。

少し前に軽のキャンピングカーを買うとブログで書きましたが、よく考えてみると軽は割高なのです。

年金生活者が、遊びの軽の車の購入費用で300万も出せる訳がありません。

今の会社で歩合制で働き、年収が一千万以上あれば別ですが)


でも六十代後半で仕事をあまりしなくてもいい年齢になると、余暇の時間のすごし方が問題になります。

たまにはお金のかからない趣味で、残りの人生の余暇を楽しみたいのです。


一つの考え方で、勿論中古だが、小さなベンツ(A170)か1200ccクラスのゴルフで高速道路をぶっ飛ばすのもいいかも知れませんが、僕にはW650というバイクを一生所有し続けると決心しているので、それらの車は ブ~ です。

そうなると小さくて地味な車が頭をよぎりますが、僕の趣味ではありません。



今考えているのは、車内で寝泊まりが出来るコンパクトカーが有力です。

その車で日本全国を旅してみたい。

現場便り

2013年04月24日 | Weblog
僕が応援に行っている国土交通省の現場は、現在 順調に施工が進んでいます。

現場代理人のI君も、僕の見た限りは元気が出てきたようです。

僕が担当している区域の設計変更も良い結果となり、工事も五月中にはすべて完了する予定です。

下請けさんの若い社員とも息が合い、冗談混じりで仕事の話ができています。


今 僕が出来ることは、自分の施工の考え方を出来るだけ多くの人に知ってもらう事です。

僕の考え方が正しいか否かはわかりませんが、少なくとも40年の経験で得た工事のノウハウを伝えたいのです。

犯罪者は、これでよしッ!!

2013年04月22日 | Weblog
テロ容疑者の意識回復、尋問に書面で応じ始める
読売新聞 4月22日(月)13時7分配信

 【ボストン=加藤賢治】NBCテレビは21日、複数の連邦政府当局者の話として、ボストンの爆弾テロ事件で逮捕され、重体となったジョハル・ツァルナエフ容疑者(19)の意識が回復し、尋問に書面で応じ始めたと伝えた。

 尋問や返答の内容は明らかでない。

 同容疑者はボストン市内の病院で治療を受けているが、喉を負傷しており、言葉が出せない状態。尋問は専門チームが行っているという。


ボストン爆破事件の容疑者が事件発生より短時間で割り出され、一人は殺害されもう一人は重症を負った状態で身柄を拘束された。

さすがにアメリカらしいスピーディーな動きですが、もしこれが日本なら、犯人を人として扱い人命優先の逮捕と証拠固めでもっと長い日数が必要だと思います。


また重症を負って身柄を拘束された弟の方も、意識が回復したら直ちに尋問を始めたが、これが日本なら、田嶋陽子女史みたいな優しさの押し売りの変な人権擁護団体が抗議するだろうと思います。

罪も無い人の命を崇めた犯罪者は、必要最低限の人権だけを認めればそれで十分だろう。

犯罪者よりも被害者の人権を尊重すれば、今回のアメリカのような動きになるだろう。


光市の母子を殺害した犯人は、たとえそれが未成年であっても即刻死刑を執行すべきだ。

それが真の人権擁護だろう。

夢は広がる

2013年04月21日 | Weblog
やはり基本はバイクツーリングですが、将来孫が出来れば、やはり孫とも一緒に遊びたい欲求に駆られます。

そこでさっきの投稿にも書いたキャンピングカーですが、大きなものはバカ高いし日常では使えません。

還暦過ぎの一国民には、大きくて特殊なデザインの車は維持が不可能です。

そこで僕は軽のキャンピングカーを頭に描いているのですが、皆さんにも是非見ていただきたい。


先ず軽キャンピングカーの前景です。

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屋根は勿論たためますし、日常での使用も十分出来ます。


次に内部の写真です。

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ここでお断りしておきますが、中の女性はオプションではありません。

ちゃんと手も洗える装備も付きます。

フル装備で約230万。


そして軽の牽引車も考えております。

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キャンピングカーと言っても所詮軽なので、牽引車にキャンプ道具(コンロ、食器、テント、寝袋、テーブルやイス等)を入れて走ります。


全てを揃えるには300万円ほどかかるかも知れませんが、一生懸命に働いて貯金します。