たーさんの世界(意地悪じーさん)

ようこそ たーさん珈琲へ。
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相変わらずですが

2018年10月31日 | Weblog
タカリ国家の韓国や節操の無い中国に加えて、お金が中心の国に成り果てたアメリカを相手に、今まで同様に、日本はタカられるお人好しの国家になりつつ有ります。

その中でも特に韓国は日本を打出の小槌と勘違いしているのか、又しても日本にお金をセビる判決を出した様です。

日本の裏社会は半島の人間が多いと聞いていますが、半島そのものが裏社会のミカジメ料同様に、お金をセビる体質の様に思えます。


しかし日本の政界や芸能界やマスコミそして宗教にも半島出身者がハバを効かせている様ですが、我々純粋な日本人は、日本人としての意識をきちんと持ちたいもんだと思う今日この頃です。

後三年

2018年10月29日 | Weblog
母が他界した年齢迄に、後三年となりました。

当時の母は入れ歯だった為か随分とおばさんに思えましたが、そんなに若くしてこの世から去った母が不憫に思えます。

母が亡くなってから十年は何かと涙が出ましたが、現在はそんなに涙が出る事も無くなりました。

しかし母から貰った愛情は、今でも僕はきちんと覚えています。

僕は此れから何年生きるられるか分かりませんが、生きている限りは元気に暮らしたいと思います。


アノね!立川志らくさん!

2018年10月28日 | Weblog
アノね!立川志らくさん!

貴方も道理が分からないお方ですね。

安田さんが人質なって多くの人が気をもんだから、公に謝れ等と仰っている様ですが、謝るか否かは、それこそ自己責任で宜しいのでは無いですか?

落語家と違ってジャーナリストは、時には危険を冒して仕事をしなければならないのですよ。

やっぱり二代目はバカが多い。

処で、志らくさんはどんなお話しがお得意ですか?

クダラナイ自己主張をするよりも、本業のお話しをもっと磨かれたら如何ですか?

実にクダラナイ

2018年10月28日 | Weblog
安田純平さんの解放劇に対して自己責任がアアダノこうだのなんて、日本国内でいろんな意見が有る様ですが、全くクダラナイ時間の浪費で天下大平な日本としか言い様が無い。

拘束された理由の如何に関わらず、被害に遭った邦人の救出は日本政府の役目ですから、安田さんが救出された事だけで十分です。

日本政府は立派に役目を果たしたと評価したい。

自己責任云々のどうでも良い論議は止めたいものだ。


大人なら己の行動に責任を持つのは当たり前だし、安田さんもわざわざ他人に言われる様な行いはしていない。



子供じみた陰でこそこそする自己責任論者は自分の行動をや発言をもう一度見直す必要があるが、それこそ自己責任で発言したらどうだ。


こんな陰湿な大人達が増えたから、日本は落ち目に進むのは無理からぬ事だ。





一人目と二人目の差

2018年10月26日 | Weblog
孫娘が口がヘルペスにかかって食事が満足に出来ない日が有り、女房は仕事帰りに二日間は娘の家に立ち寄りました。

三日目に娘からの電話に依れば、今度は下の孫息子が突然に食べたモノを吐いた様で、しかも口が痛いと訴え、『アーチャンは来る?』と聞いて来たそうでした。


しかしその知らせを聞いた僕達夫婦は、『そうなんだァ。』位の反応で、孫娘の時程の心配はしませんでした。

最初の孫と二番目の孫とでは全く心配の度合いが違いますが、後で聞いたら、二番目の孫息子は単に牛乳を飲み過ぎでもどした様でした。


ン?!

2018年10月22日 | Weblog
我々高齢者も、現役世代と同じに働かなくてはならない世の中になりました。

いろいろアルバイトの募集を見ていると、同じ様な仕事でも、シニアも応募出来る募集の時給となると、現役世代の時給と比べると300円位安い様に感じます。


確かに一般的には高齢者は現役世代よりも動きが緩慢かも知れませんが、若い人に勝るとも劣らない様な仕事が出来る高齢者が居るのも事実です。


ハッキリ言うと其は僕の事ですが、高齢者に対する偏見は無くして欲しいですね。


或1日

2018年10月21日 | Weblog
昨日は日帰りで孫の為に田舎に行き、田舎の庭先の柿を採りに行きました。

孫達が柿を食べたいと言っている様なんです。

日帰りはキツかったけれど、孫達の喜ぶ顔を見たさに一生懸命に行って来ました。

家に帰ると女房は居らず、チワワだけが僕を出迎えてくれました。

疲れて寝ていると真夜中に女房と娘が酔っ払って帰って来て、僕に昔の家迄送って行けと言われたので、僕は言いつけを守って送って行きました。

娘を送って行く途中に二人の会話を聞いていたら、僕が死ぬまで出来るだけ長く働ける様に、適当に僕を大切にしているとの事でした。


雨後晴れ

2018年10月17日 | Weblog
バイト先の所長の態度が昨日から一変して、今度はニコニコし始めました。

本当に喜怒哀楽が激しい人間性の持ち主で、バイトの相方の見方からすれば、所長は劣等感が非常に強い人間との事です。

所長は俗に言うドモリが有るので、僕みたいに喋る人間が苦手なのではないかと言う事です。

ですから所長と話す時は、ゆっくりと話した方が良いとアドバイスをしてくれました。

今度の僕の69才の相方は、人間性を一発で見抜く能力が高い人ですので、僕は彼のアドバイスを聞きながら仕事をするつもりです。


一難去ってまた一難

2018年10月16日 | Weblog
人とモノに当たるバイトの相方が漸く辞めたと思いきや、今度はヒステリックなバイト先の所長と言い争いになりました。

バイト先の担当者の指示通りに仕事をすれば、深夜の0時を過ぎても仕事が終わらない様なペースになるので、以前からそうした事態を防ぐ為に僕が要求した事を、全く取り入れないその担当者に、事務所で○○さん‼️そんな仕事は出来ないと強く言った僕に対して、現場の仕事に全く無関心だった所長が、頭から上から目線でモノを言って来たのです。


いくら馬鹿でもお客さんの会社の所長ですから、そこで僕は理論的に説明すると漸く僕の意見が正しいと感じたのか、自分で担当者に工程の見直しを指示していました。

其処で一件落着と思いきや、翌日に僕のチョットした仕事上の要望(仕事で使う機具が壊れかかっているので治して欲しい)に対して、何を勘違いしたのか、その件で僕の顔を見たとたんに、朝から怒鳴り声を上げで来たのです。

さすがの僕も其には呆れてしまいましたが、強い口調では有りましたが、その所長の意見に冷静かつ論理的に反論し、あまりの馬鹿馬鹿しさに、次なるバイト先を探し始めました。

そのヒステリックな金玉の小さい所長は、多少は反省したのか今日は普段の所長に戻ってはいましたが、今後は良いアルバイト先が見つかれば、そちらに移り変わろうと思います。

仕事事態はそんなに難しい事は有りませんから僕が辞めた場合、バイト先の会社は最初はかなり困るかも知れませんが仕方ありません。


今月から手伝ってくれている新しい相方は、僕が辞めれば自分も辞めると言っていますから、一度に二人が辞める事は、現場の仕事にかなりにダメージを与えますが、其は所長自らが招いた結果なのです。