社会党は以前は何でも反対党で、どんな事でも与党の意見には反対し、国政には全く建設的な意見は出していませんでした。
その結果、自民党の一党独裁政権を誕生させた売国政党です。
しかしその他にも、もう一つ理由があります。
土井たか子さんなんかは、故郷（北朝鮮）の事が忘れられなくて、北朝鮮は地上の楽園とまで言っていました。政治内容もまさしく売国染みた考えを持った人でした。旧社会党には、この様な人が多くいると聞いていますし、社会党以外の国会議員にも大陸出身者の人はいます。この様な議員がスパイ防止法や憲法九条の見直しに反対しているのです。気化した人でもこんなですから、ましてや国籍が日本でない人なら母国よりの考えを持つのは当りまえです。因みに、アメリカの沖縄基地の事で鳩山首相まで巻き込んだ何処かの党首(福島 瑞穂)も、趙春花という本名を持つと言われています。中国もいずれはこの様に人間を日本に送り込み、日本人を洗脳しようとするでしょう。
憲法九条見直しや閣僚の靖国参拝やスパイ防止法に真っ向から反対しり、やたらと平和主義を唱えたりする人は、日本の国防能力を弱体化させようとする川向こうの人間が多いのです。日本が真の独立国になるには、きちんとした軍隊を持つ事が必要条件になります。また軍隊を持つ事が、戦争を仕掛ける事とはならないことも認識するべきです。
中国漁船の取り扱いを誤った仙石官房長官は、旧社会党の出身者です。
だから、北朝鮮とウマが合うのです。
外国人に参政権を認めたらどうなるか、皆さんは考えた事がありますか？
野良のミャーも、暖かな場所が好きなようです、
