No.3974 |
原発事故の後、なんども たとえば、 → こちら とか。 だいたいは、不快きわまる物別れというパターンが相場です。 一昨日、 大きな封書が郵便で届きました。差出人は、滋賀県にある東レエンジニアリング株式会社ほにゃらら・・とか。 農水省が調査を丸投げしたようで、記載されていた問い合わせ先も同社のものだけでした。 大きな疑問点があったので、まず同社に電話をしてみましたが、案の定、下請けでは要を得ません。その場では、本省のほうの連絡先もすぐには答えられなかったっけ。 で、担当部局を自分で調べて電話。 2つほど質問をしたんだけど、その答は、とうてい納得のいくものではありませんでした。例によって、と付け足したいところだけど、おや!? 今回は様相が異なっていました。 きょう昼前、 農水省サマのほうから電話がかかってきて、「一昨日の問合せの件で関東農政局水戸センターのほうからご説明にうかがいたい」とかなんとか。税金のムダづかいの上塗りにしかならないだろうからと断ったんだけど、どうしてもおじゃましたいと言い張る。来なくていいという意味を込めて、じゃあ今すぐ来てくれとふっかけたら、「わかりました。午後2時にはうかがいます」だと。 このあわてぶり!? 私の呈した疑問が、そうとうヤバイ中身だったということを逆に証明してくれてるよね。 あんまり情けなくて、続きを紹介するかどうか、保留中。 |
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