道機船連によると、カムチャッカ海洋漁業研究所カムニロは、2015年漁期開始から10月12日までの極東地域秋季タラバガニ操業概況を発表した。西カムチャッカ海域でのタラバガニ漁獲量は1,704トンで、TAC開発力は32.0%となった。一方、カムチャッカ・クリール海域では、今年漁期開始からタラバガニが1510トン生産され、TAC開発率は73.7%となった。
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