4年ぶりにJFマリンバンク推進委員全道大会が盛大に開催されました 2024-03-16 22:07:48 | 月刊水産北海道 JFマリンバンク推進委員全道大会の模様を3月号で特集しています。道漁業就業支援フェアや北海道の漁協フェア、長万部町まるごとうまいもん祭りも札幌市内で開催され、賑わいを見せました。漁業就業支援フェアの結果、6人の方が出展団体とマッチングに成功したということです。現地での長期研修を経て漁師の道を進めすようよう見守りたいと思います。
3月号のカラーページを紹介します。 2024-03-16 21:45:17 | 月刊水産北海道 まず最先端の技術が結集した湧別漁協のホタテ玉冷工場が竣工しました。自動貝剥き機オートシェラー4台を導入し、原貝を1日20㌧を処理します。常呂高校の生徒さんパスタソース「トコロンチーノ」を開発しお披露目しました。常呂産ホタテとピンクニンニクを材料に地元の美味しさを見事に表現しました。 常呂高校の皆さんの動画は、YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=_Dv4XMzV3Wc)でもご覧いただけます。
2024年3月号が出ました! 2024-03-16 21:38:01 | 月刊水産北海道 日本海の沿岸ニシン漁が昨年に続き、好調です。すでに2千㌧を最短期間で突破し、石狩、後志から留萌管内への来遊が期待されます。 今月号のコンテンツはこのようになっています。 日本海ニシン漁の動画は、YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=IykorJ_YwVk)でもご覧いただけます。
2024年(令和6年)3月15日(金)発行/北海道漁協系統通信第6781号 2024-03-16 20:34:56 | 系統通信 令和6年第1回定例道議会の議論対策効果でホタテの内外消費は伸び、今後も継続支援漁港を生かす海業の推進、国の政策パッケージ活用で加工振興を水政審資源管理分科会イカTACに異論続出、クロマグロ小型100㌧を大型に振替えりも地域ゼニガタアザラシの保護管理秋サケ来遊の不振で捕獲頭数が目標下回る道水産多面的機能発揮対策協議会がR5年度通常総会水産多面的事業予算は減額、活動組織は2減の118組織へ第54回水産報徳全道大会 沙留漁協に「善行賞」講演「今こそ必要な金次郎の教え」を120名が聴講・・・豊かな海、元気な浜のために・・・道漁連が道漁村振興協会に9,979円を寄付