子ども個展落語の本と同時に、闇の守り人を読んでいます。
精霊の守り人の続きです。
この本は、図書館の人から勧められて読み始めました。
日本の江戸時代のお話のような感じのするものなのですが、世界のどこにもない仮想の国らしいです。
バルサという女の子が、槍の使い手で、王子を守ったりする話です。というか、全体が掴めていません。全部で9冊くらいあるらしいです。
地理的には、北が山で、後の三方向が海みたいですから、イタリア半島のような感じがしました。しかし、それほど大きくはないようです。
物語を読むのも楽しいですね。
精霊の守り人の続きです。
この本は、図書館の人から勧められて読み始めました。
日本の江戸時代のお話のような感じのするものなのですが、世界のどこにもない仮想の国らしいです。
バルサという女の子が、槍の使い手で、王子を守ったりする話です。というか、全体が掴めていません。全部で9冊くらいあるらしいです。
地理的には、北が山で、後の三方向が海みたいですから、イタリア半島のような感じがしました。しかし、それほど大きくはないようです。
物語を読むのも楽しいですね。