goo blog サービス終了のお知らせ 

井原すがこの想い

暮らしやすい町、安心して生活できることです
女性の声を活かします
一緒に考え、行動し、声を届けていきましょう

石破首相 外交デビュー レジメンタルタイなど ・ 文旦

2024年11月19日 | 政治

  

5〜6年前に植えた文旦に大きな実がつきました、たいして大きくない木に、7つも重そうに実がぶら下がっていてちょっと異様です。来年の春頃には食べられるようになるのか?期待半分、不安半分です。3カ所ある畑がそれぞれ冬野菜で青々としてきました、写真にある畑では、ネギやブロッコリー、かぶ、サニーレタスなどが育っています。

石破首相が、ペルーのリマで開かれたAPECに行き、外交デビューをしました。閉幕に合わせた集合写真に交通渋滞のため間に合わずニュースになっていました。それは不可抗力で仕方ないことなのかもしれませんが、事の軽重を考えればどれを優先するのか判断すべきで、事務方の不手際と思われます。また、各国首脳が、石破氏の席まで挨拶をしにきても、着席のまま握手をしている様子が物議を醸しています。この外遊には、外務省のプロトコールのプロが随行しているはずで、石破氏が座っていれば、起立するよう促すのが常識です。
集合写真といい、座したままの握手といい・・日本のトップはプロトコールを知らないというレッテルを貼られてしまいます。私がさらに気になるのは、座ったままの石破氏は、スーツのボタンを留めないまま、握手をしている姿です。首脳と対峙する場合には、すぐにボタンを留めるべき、もちろん起立すべきです。

さらに、石破氏は斜め柄のネクタイ(レジメンタルタイ)を着用しています、この柄は軍隊や特定の団体に属していることを示すもので、国際会議の場などでは避けるべきです。特に英国人との商談や会議では避けなければなりません。たぶん他の首脳のネクタイは、無地か細かい模様のものではないかと思います。この辺りも外務省はアドバイスをすべきでした。


  
クリックしてご覧ください
 議会報告53  後援会HP  フェイスブック


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。