井原すがこの想い

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英語のポスターより強く基地へ申し入れること ・ 旅立ちの歌

2022年04月02日 | 政治

   

錦川を遡って母のところへ行きました、錦帯橋周辺はあちこち車が渋滞していて、お花見の人たちでにぎわっていました。それを横目に車を走らせ、私は途中の桜を楽しみました、山桜もソメイヨシノも最高でした。錦町の母の庭には、カイドウの濃いピンクのつぼみが膨らみ始めていました。

今日、会合のために出かけた会館に、コロナ対策のポスターが貼ってありました。一応英語で書いてありましたが、このキャッチがちょっとヘンですし、「これって何の意味があるのかしら?」と疑問も感じました。こんなことにお金をかけて印刷物を作るより、基地からまん延したウイルスをゲートでシャットダウンすることを基地に要求することのほうが、何倍も効果がありますし、そうすべきです。今はまた新たなステルスウイルスが広がりを見せ始めているので、少なくともこのウイルスが基地から外部にまん延しないような対策をASAP講じるべきです。

旅立ちの季節、「蕾」や「桜」「さくら」「SAKURA」など素敵な歌が流れています。私の若いころは「なごり雪」「いちご白書をもう一度」「春よ来い」「いい日旅立ち」・・・とか流行っていましたっけ。

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