暮らしていて、どうでもいいことだけれど、妙~に気になって仕方がないこと、
時々あります(笑)
これは、小さい頃からなので、そういう性分なのだろうと思います。
で、ベントホールの話です。
気になり始めたのは、5~6年前くらいかな。
ペットボトルのキャップを回収しているところへ出す際に、キャップが汚れていると
よろしくないよね、、と、野菜ジュースのキャップに水を張って、置いておいたら、
入れておいた水が、空っぽになっていて、、、なんで?????って思ったのが
きっかけでした(笑)
キャップから水漏れするのであれば、ペットボトルの中身も漏れちゃわないのかなぁ?と。
おそらく当時も、ネットで検索してみたり、、したと思うのですが、おそらく発見できず、
そのまま、、忘れてしまっていました。
が、何故か、最近、思い出したかのように気になり始め、今度は、ネットでその答えを
発見することができました(^^ゞ
ちなみに、ベントホールってのは、ペットボトルのキャップについている、
スリットのような切れ込みのことです。
『鈴木杏樹のいってらっしゃい』という番組(かな?)で、2017年7月に放送されたらしく、
そこから引用させていただくと、
ペットボトルに中身を詰めた後、飲みクチの外側の部分に中身が付いてしまうことがあるそうです。
キャップを閉めた後、それを洗い流しますが、そのための穴が『ベントホール』です。
キャップをした後は密封性が保たれますので、この切り込み部分からペットボトルの中に水などが入ることはないそうです。
但し、全てのペットボトルのキャップに『ベントホール』が付いているわけではないそうです。
『ベントホール』は元々、お茶を詰めた時、ペットボトルのクチの部分が茶色くなってしまうのを防ぐために、考え出されました。
ですので、お水やスポーツドリンクといった汚れが目立たないモノは『ベントホール』はなくて、緑茶など汚れが目立つモノは『ベントホール』が付いていることが多いそうです。
この『ベントホール』は『日本山村硝子』さんの固有名称だそうです。
お茶、野菜ジュースでは、キャップのベントホールの存在を確認しましたが、
炭酸水のキャップについている、このぽちっとした穴は、ベントホールじゃないのかしら?
でも、炭酸、、、抜けちゃうよねぇ??
と気になりつつも、胃の調子がいまいちで、炭酸水を飲める状況でもなかったので、
確認した~~~いと思いつつも、おあずけ状態でした(笑)
そして、やっと確認することができました(笑)
炭酸水のキャップについている、このぽちっとした穴は、何のために存在するのかは
わからないけど(製造工程のためなのかな?)、ベントホールではありませんでした~。
とわかり、なんとなく、気持ちすっきり(^-^)♪
人に話すと、
「そんなこと、どーでもいいよ!」と言われてしまうようなことが、ちょっと気になる
変な(?)私です(^^ゞ
時々あります(笑)
これは、小さい頃からなので、そういう性分なのだろうと思います。
で、ベントホールの話です。
気になり始めたのは、5~6年前くらいかな。
ペットボトルのキャップを回収しているところへ出す際に、キャップが汚れていると
よろしくないよね、、と、野菜ジュースのキャップに水を張って、置いておいたら、
入れておいた水が、空っぽになっていて、、、なんで?????って思ったのが
きっかけでした(笑)
キャップから水漏れするのであれば、ペットボトルの中身も漏れちゃわないのかなぁ?と。
おそらく当時も、ネットで検索してみたり、、したと思うのですが、おそらく発見できず、
そのまま、、忘れてしまっていました。
が、何故か、最近、思い出したかのように気になり始め、今度は、ネットでその答えを
発見することができました(^^ゞ
ちなみに、ベントホールってのは、ペットボトルのキャップについている、
スリットのような切れ込みのことです。
『鈴木杏樹のいってらっしゃい』という番組(かな?)で、2017年7月に放送されたらしく、
そこから引用させていただくと、
ペットボトルに中身を詰めた後、飲みクチの外側の部分に中身が付いてしまうことがあるそうです。
キャップを閉めた後、それを洗い流しますが、そのための穴が『ベントホール』です。
キャップをした後は密封性が保たれますので、この切り込み部分からペットボトルの中に水などが入ることはないそうです。
但し、全てのペットボトルのキャップに『ベントホール』が付いているわけではないそうです。
『ベントホール』は元々、お茶を詰めた時、ペットボトルのクチの部分が茶色くなってしまうのを防ぐために、考え出されました。
ですので、お水やスポーツドリンクといった汚れが目立たないモノは『ベントホール』はなくて、緑茶など汚れが目立つモノは『ベントホール』が付いていることが多いそうです。
この『ベントホール』は『日本山村硝子』さんの固有名称だそうです。
お茶、野菜ジュースでは、キャップのベントホールの存在を確認しましたが、
炭酸水のキャップについている、このぽちっとした穴は、ベントホールじゃないのかしら?
でも、炭酸、、、抜けちゃうよねぇ??
と気になりつつも、胃の調子がいまいちで、炭酸水を飲める状況でもなかったので、
確認した~~~いと思いつつも、おあずけ状態でした(笑)
そして、やっと確認することができました(笑)
炭酸水のキャップについている、このぽちっとした穴は、何のために存在するのかは
わからないけど(製造工程のためなのかな?)、ベントホールではありませんでした~。
とわかり、なんとなく、気持ちすっきり(^-^)♪
人に話すと、
「そんなこと、どーでもいいよ!」と言われてしまうようなことが、ちょっと気になる
変な(?)私です(^^ゞ
親近感高まる~です(^^ゞ
以前なら、知りたいことを解決する手段というと、
本で調べるか、人に訊くくらいでしたから、
ネットで検索できるようになって、とても嬉しいです^^
テレビを見ていても、
誰?とか、
この撮影場所どこ?とか
この声、あのアニメの声と同じじゃない?とか
気になると、即検索してしまう私です(笑)
朝ドラを見ていて、まんぺいさんのお仕事の様子を見ていて、
一緒にわくわくしてしまう私なのでした~。
生み出す苦しみや大変さはあると思いますが、
アイデアや工夫が、実現した際には喜びも大きいだろうな~と思います^^
知りませんでしたねえ。
我が家で乾燥中のペットボトルのフタには
開いていませんでした。
全てお茶のボトルだったので。
それで 買い置きしてあるジュースのボトルのフタを
凝視したら ようやく発見できました。
ayaさんは 目がよく見えるのですねえ。
私も 他の人には
どうでも良いような些細なことが
とても気になります。
でも今では ほとんどネット検索で解決できて
うれしいですね。
ドリンク類の缶やペットボトルは
どんどん進化していっているのですね。
製造する過程では 細やかな研究がされているのでしょうね。 こういう分野の仕事は楽しいだろうなと思います。