日野原重明さんの『生きていくあなたへ 105歳どうしても遺したかった言葉』を読みました。
感想など綴ってみたいと思います。
「人間は弱い。死ぬのは僕もこわいです。」
105歳の医師、日野原重明氏が、死の直前まで語った、希望と感謝の対話20時間越。
最後の力を振り絞り伝えたかった言葉とは。。。
日野原さんの人柄、生きる姿勢、心のありようなど、とても素晴らしい、、と、
感じつつ読んでいたのだけれど、残念ながら、あまり心には響いてこなかった。
私にとっては、今読むべきタイミングではない、ということなのか、
キリスト教という宗教色が濃いので、気持ち的に、少しバリアみたいなものが
張られてしまったのか、
理由は、よくわからないのだけれど。
でも、日々の出会いを大切に、ありのままの自然体で生きていく、、という姿勢は、
私もそうありたい、、と、思いました。
あと、いつでも、相手の目線と合わせながら、物事を考えることができるという、
思考、気持ちの柔軟さも、見習いたいと思いました。
もう少し歳を重ねたら、もう1度読んでみたいと思います。
そうしたら、もう少し、感じ方も違ってくるのかもしれない。
感想など綴ってみたいと思います。
「人間は弱い。死ぬのは僕もこわいです。」
105歳の医師、日野原重明氏が、死の直前まで語った、希望と感謝の対話20時間越。
最後の力を振り絞り伝えたかった言葉とは。。。
日野原さんの人柄、生きる姿勢、心のありようなど、とても素晴らしい、、と、
感じつつ読んでいたのだけれど、残念ながら、あまり心には響いてこなかった。
私にとっては、今読むべきタイミングではない、ということなのか、
キリスト教という宗教色が濃いので、気持ち的に、少しバリアみたいなものが
張られてしまったのか、
理由は、よくわからないのだけれど。
でも、日々の出会いを大切に、ありのままの自然体で生きていく、、という姿勢は、
私もそうありたい、、と、思いました。
あと、いつでも、相手の目線と合わせながら、物事を考えることができるという、
思考、気持ちの柔軟さも、見習いたいと思いました。
もう少し歳を重ねたら、もう1度読んでみたいと思います。
そうしたら、もう少し、感じ方も違ってくるのかもしれない。
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