リフレッシュ！恋チュン再始動！

昨日と今日が休みです。
連休をもらうことがあまりないので、
ちょっと慣れない感があります。(^^;)

昨日は、さらなる出演依頼をお願いしたかったのですが、
ちょっと頭をリラックスさせたく、
個人でやれる作業だけをしました。

はっきり言って、まだ撮影できているのは２組。
そして、撮影予定だけど、何人出演してくれるか不明な
ところが２件。
さらにもう１件は、撮影OKだけど、
本日ざっとした説明をお願いされたところ。

なので、現段階で、合計５組のシーンしか確保できていません。


あれ？意外とかなりすくないぞ・・・？


いやいや、お前が出演依頼の交渉をさっさとしないからだろー！


急げたら急ぎたい。
でも、個人の限界もある・・・

昨日しっかり休めたから、今日はやる気が出てます！
説明と交渉。今日はそこに一生懸命費やしたいと思います！

休日。恋チュンを忘れ、のんびりしました。

とは言え、午前中は動画の試作に挑戦。

YouTubeに非公開でアップしてみたものの、
AKBの曲を使用しているため、
「全世界にブロックされました」とかいう
注意書きが表示されました。

年末にAKB事務所への問合せをしたのですが、
まだ返事がないので、
改めて問合せのメールをしました。

とりあえず、何とか動画の編集は
ムービーメーカーでやれそうだと分かり、
一安心。

後は、出演に協力してくれる方を探す、
かつ、その段取りをちゃんとしていく、
その２つかなと思います。

時間はかけたくないけど、
多少時間をかけてでも、
出てくれる方のためにも、
いいものを作りたいと思います。

休みの日はしっかり休んで、
体調だけは十分気をつけて、
これからの期間、素人なりに、頑張りたいです！

恋チュン、撮影開始。(>_<)

いやー、なかなか素人１人ではしんどいです(((^_^;)

もちろん、組織で動くのも、
それはそれでしんどい面もあるとは思います。

今日は２組に踊ってもらいましたが、
記念すべき最初のグループの撮影では、
段取りも慣れてなく、
私だけ汗だくになりました(>_<)

スマホ持って説明するだけなのに、
何こんなに汗かいてんだろう…って、
自分でも呆れました。(-_-;)



撮らせてもらった動画を、
ちゃんといい作品にできるのか…

すごく不安というか、プレッシャーがあります。



ただ、

目的に賛同してくれて、
ノリノリで協力してくれる人に会うと、
すごく癒され、勇気が湧きます。

背中を押す、と言うより、
ぶっ倒れそうな背中を支えてくれる、
そんな感覚です。

そういう人たちのためにも、
頑張っていい作品にしたい…
心の底からそう思います。(^-^)

企画も編集も何もかも素人だけど、
そうは言ってはいけないな…
みんなのパワーで、私なりに、
やれるだけのことはやりたいな、

そう思います。

山崎18年で、自分に乾杯。

ほろ酔いです。悪しからず…。

過去に、ウイスキーにはまってた時期がありました。
おそらくブログでもご紹介したと思います。

今夜は珍しく１人でバーに来ました。
飲みたくなったのが、山崎。

古いのを飲んでみたい気分だったので、
18年をたしなんでみてます(^-^)

懐かしい、山崎の味。いや、香り。

昔の自分と対面するような、
心地よい時間を流してみてます。

ふーっ。

恋チュン。
その他諸々、どうなることでしょうか…

やれるだけ、やるしかありません。

やりたいことだから、やってみるしかない。

酒を飲みながら、程よく想いを巡らせています。

今ごろ、桑田圭祐『祭りのあと』大熱唱(＾＾)

今日は休みなので、しっかり休息を・・・(^^)


さて、
1994年10月28日に発売したこの曲。

約20年前です。
今34歳の私は、当時中学生でしょうか。

カラオケで歌ったことがあったか、覚えてませんが、
聴いたことある歌だし、歌えると思ったので、

おととい、地元スナックで歌いました。

ちょうどその席に、仕事内外でお世話になっている、
イカツイ兄貴的存在の方がいて、

私の歌を気に入ってくれてるようなので、
「お前、サザン歌え！（笑）」
とリクエストしてくれました。

ほどほどに私も酔っていたので、
気持ちよく歌わせてもらいました。



大人になって、改めてこの曲を聴くと、
「すごく切ないな・・・」と感じました。(TT)

「情けない男でごめんよ」から始まるこの歌。
女と別れた、未練タラタラな男が、
バカ野郎なりに前に進もうとしている歌かな、と。

かつていた女性を思いながら、
力いっぱい歌いました・・・

「眠れない街に　愛する女性がいる
　お前だけが死ぬほど好きさ・・・」

聴いている人も、すでに私の別れ話を聞いているので、
「あいつ、熱唱してるな～」と分かったと思います。

（＾＾;）

恥ずかしい光景ですが、
そんな格好が素直に出来る、
小さな田舎が、私は好きです。

恋チュンの壁で見た夢(*_*;)

両親から
「クレームや出演希望者からの質問の電話が
　たくさんかかってきて困っている！」

と注意された夢を見ました（＾＾;）

ホントです。


既に投稿済みの自治体から話をお聞きし、
スピード重視で動き出したものの、

「ショートバージョンの楽曲はどこにあるのか？」
「それをPCに落とすことはできるのか？」
「それをムービーメーカーで編集できるのか？」

と、動画に合わせる曲の疑問が、
今頃ですが出てきました。（＞＜）

ネットを調べてみても、
CDから落とせるらしいですが、
ショートバージョンがそこにあるのか？
調べたら、なさそうな気がしてます。

週明けにもう一度、担当者の方に聞いてみないと！（＞＜）

恋チュン動画、次の壁。

出演依頼は緊張し、神経を使います。

だから、話し初める時、勇気を振り絞ります。

今日依頼した人の中に、
私の話をあまり聞いてくれない人がいました。

「周りからざっと聞いたから分かってる。
こっちで相談するから待ってくれ」

そう言う気持ちは分からなくもないです。

ただ、こちらも後で相手に迷惑をかけないよう、
予め慎重に説明したいのです。

むしろ、他の人たちは慎重に突っ込んで
たくさん質問をしてくれました。

そりゃネットで全世界に自分の姿が配信される
わけですから、不安はあって当然だからです。

なので、その不安を事前に出来るだけ解消して
もらって、安心して出演してもらいたい…

企画者としての私の一番の気持ちです。

それが今回、
「そっちの説明ばかりするな。
こっちでも考えさせてくれ。」
と言われ、出鼻をくじかれた感があり、
逆にこちらが不安になってしまいました…

おとといから合計10件以上に声をかけさせて
もらいましたが、
このようなやりとりになったのは、これが初めて。

珍しいパターンだと思いますが、
全てが平穏無事にいけるとも思ってはいません。

まあそう頭で分かっていても、
実際にそういうケースに出会うと、
心穏やかにはいられませんでした。(>_<)

いいことばかりではない、悪いこともある。
でも悪いことばかりでもない。
いいことも必ずある。

明日に期待し、寝たいと思います。
おやすみなさい(^-^)

恋チュン動画作成。最初の壁。

少しずつ、声を掛けやすい人たちに出演依頼をしています。

私は地元人ですが、
こういう「個人の趣味」でのお願いごとは初めてなので、
地元の人に声を掛けるのは、意外とかなり緊張します。

ましてや「ＡＫＢ」です。
幸い認知度は高いので助かります。
しかし、「恋チュン」や「恋チュンの動画」を知らない方は
やはり多く、
スマホで動画を見せながら説明しています。

さて、当初、
「役所として動くと、いろんな兼ね合いがあるだろうから」
という私個人の推測で、
動きやすい「個人」での行動を決意したのですが、

一個人が公的な団体などに出演依頼するのは、
意外と困難だということが、今回初めて分かりました。

組織としてそこに依頼する、
その方が、依頼される側も動きやすい。

結局「動きやすさ」の問題なので、
究極、強く押せば承諾してもらえるのかもしれない。
しかし、今回はあくまで「個人の趣味」。

いくら「地域のため」という大義名分があったとしても、
「YoutubeにAKBのダンス動画を投稿」という内容では、
やはり「個人の趣味」の域から出にくい。

「個人の趣味」で「公的な組織」に動いてもらう…

あぁ…そういうことになるんだなぁ…
そういうことをしてるんだなぁ…
動きやすい個人ならではのデメリットを確認させられました。

ま、今回のような行動は、
私としては初めてのことなので、
こういう壁にぶち当たることは、大きな勉強だと思います。

なので、これからも大なり小なり壁があるかもしれませんが、
「いいね～！」と賛同してくれる方も少なくないので、
そういう方たちに背中を押してもらいながら、
壁を、プレッシャーを乗り越えて、

自分の仕事に支障をきたさないよう注意しつつ、
動画アップまで頑張りたいと思います。

大沢樹生の話題について(訂正)

前々回、年末年始の話題について触れ、

大沢樹生の件を書きました。

今朝、たまたま初めてテレビで彼が会見しているのを見て、

あまりに辛そうに発言しているので、

私がここで批判的に書いてしまったことを反省しました。


また、ブログを見て頂いている方にも

不快な思いをさせてしまったかもしれません。

本当にすみませんでした。


書くならきちんと知ってから書けよ！と

新年早々、自分を戒めねばなりませんでした。


勢いがあっても調子に乗るなよ。

本気モードの弊害は止めろよ。

そう天から聞こえてくる気がします。


まだまだ！

しっかりしろよ、俺！

恋チュン、始動！(>_<)

思い立って約２週間。

素人なりに準備を進め、
ようやく今日、出演依頼を決行。

もう１月の第１週が過ぎました。
AKBの新たな曲がどんどんヒットしていくかもしれません。

辛うじて、紅白で『恋チュン』を歌ってくれたので
すごく助かりましたが、
「恋チュン動画ブーム」はいつ消えてもおかしくありません。

マラソンの「足切り」に似てるかも…
と思いました。

もう動かないと遅いよ…
そう誰かの声が聞こえてくる気がしました。

やべっ！

早速今晩、記念すべき１組目の団体に声をかけました。
勇気、振り絞りました…

それが結果、意外や意外、食い付いてくれました(^-^)
必死のプレゼンが効いたのかもしれません(^_^;)

まだまだこれから！
さらにたくさん声がけをしていって、
来月アップを目指します！

年末年始の話題関係。

久しぶりにちょいと脱線し、
年末年始のメディア関係の話題に触れてみたいと思います。

①「紅白で大島優子が卒業宣言」について

批判が多いのは頷けますね…
私もちょうど「恋チュン」歌うかな？と見てたので、
タイムリーにその「宣言」を見ていました。

自分たちだけのライブ会場ではないので、
巷の多くの指摘の通り、「電波を私物化」した感は否めませんでした。
自分たちのパフォーマンスのために利用したんだな、と。

多くの大物アーティストが、紅白を盛り上げるために、
あの紅白独特の、国民の共有物的な雰囲気に則って、
どこか自制した様子でパフォーマンスをしているのに、
何だか残念でなりませんでした。

そしてそれを認めたという秋元康。承諾したＮＨＫ。
仮に、止むに止まれぬ事情がどちらか、
もしくはどちらにもあったのかもしれませんが、
それでもなぁ～という感じです。

あの場でやらなくても、それなりの話題性はあったと思うんですがね。
ファウル承知でもやらねばならない、経営的な事情なのかもしれませんが、
視聴者は関係ないですから、ショックだったんじゃないかなぁ…
ましてや受信料を取っている国営放送ですからね。
今回の騒動は仕方ないと思います。

②紅白での「あまちゃん」について

ずっと見てたドラマなので、すごく好きでしたし、
能年ちゃんは可愛いな～と思ってました。
でも、本番の大根役者っぷりに、思わず笑ってしまいました。
ただ、素人ならではの緊張感、必死さは伝わりました。
一生懸命なんだろうな、と微笑ましく見させてもらいました。

ユイちゃん役の女優さんは、歌がイマイチだったかな？

ま、でもユイちゃんが念願の東京に行く、アキと一緒に歌う、
春子もひろみも歌う、脇役陣も出てドラマ仕立てにしたのは、
とても感動しました。
ドラマが完結したなって感じました。
続編は望みません。

③ガキの使い「笑ってはいけない」について

私は昔から、これを見てません。
見ている人が多いように聞こえるのですが、
なぜか見たいと思いません。
わざわざ大晦日じゃなくてもいいのかな～と思ったりします。
大晦日だから、やっぱり紅白を見てしまいます、よね？

好きな人もいるから否定したくありませんが、
残念ながら、１年を締めくくる夜に見たいとは思えないんですよね～

④Ｆ１王者「シューマッハ」のケガについて

スキー中に転倒して頭をぶつけたらしいですね…
同じ頭をケガした者として、若干気にはなります。

ただ、Ｆ１の王者たる人物が、
本業のレース中でもない時にケガをするのは、
何だかみっともなくも思えます…

きっと、サッカー日本代表の誰かが、
「オフでスキーしてて転んで頭打ちました。重症です。」となると、
国民でどれだけが心配するでしょうか？
まあ、もちろん心配はすると思います。
でも、それってプロとしてどうなの？不注意過ぎない？って
言われるんじゃないかな…

Ｆ１は好きで観てたので、
彼の回復を祈る気持ちは変わりません。

⑤「大沢樹生の息子がＤＮＡ不一致」について

細かくは追ってませんが、
とにかく巷でも言われている通り、「息子が可哀そう」です。
「なぜテレビで？」「なぜそこに執着するの？」と思いますよね？

息子さんの胸中を察すると、胸が痛いです。

と同時に、父親である大沢樹生の精神状態は不安定なのでは？
とも思います。

誰からも共感されない姿を、
メディアに晒すことに抵抗がないように見えます。
正常な判断力があるのか…？

彼を非難したくもなりますが、
それ以上に、私はそちらが気になってしまいました。


たちまち、年末年始で気になったのはそんなところです。

労務管理の難しさ。

何度も書いていることですが、
今、私は現場であるスポーツ施設の実質的責任者です。

今年度からなったので、まだ１年目。
年上のおじさん２人と、２０代半ばの後輩１人の計４人で
働いています。

今日、後輩の仕事ぶりが生ぬるかった…
苛立ちをどう表現しようか迷いました。

私も大人です。
感情に任せた発言はしない方がいいと思っています。

考えて考えた末、我慢しました。



それでいいのかと苦言を呈されても仕方ないとも思っています。

ただ、労務管理の新米が、
うかつな判断で指揮を執ることは危険だと考えられるからです。

少人数の職場でギクシャクした人間関係になるのが、
一番まずいと考えます。
少なくとも、今の私には、それは避けたい事態です。


ましてや２０代半ばというのは、
私自身を振り返ると、とてもバカな時期でした。

自分が正しいと思うことしか信じない…
変に勢いがある頃なので、周りに合わせるのが面倒臭い…

その反省があっての「今の自分」ではありますが、
当時はそんなこと思いもしていませんでした。


もちろん、私とその後輩は違う人間です。
私を重ねて見ること自体、「ナンセンス」なのかもしれません。

あくまでこれは、私が若者を見てきた中での経験則でしかありません。
そして、自分の思う通りでない人間に対して、
上手く指摘できる判断力も実行力も、まだありません。

悔しいですが、まだ自分の価値観を、
自信を持って押し付けられる大人ではありません。


結局、我慢した今日。
我慢してよかったな、と思います。
我慢してよかったレベルだったな、と思います。

苛立ち、興奮した感情の時、ヒトは想像以上に凶暴かもしません。
表現の仕方次第で、とことんどん底まで落ちてしまうことが
あり得ると思いました。

子どもに叱るのとはまた違う、大人の接し方。
すごく難しいなと思うと同時に、
自分が同じように見られていないか、意識しないといけないな、
とも思わされました。

職人の世界ではありませんから、
師匠を心酔する弟子、みたいな関係には到底なりえません。

世間に往々にしてあり得る話なんじゃないかな…と思いつつ、
労務管理の難しさ、
そしてそれをする立場の人の苦労を、
何となくですが思い浮かべてしまいました…（＾＾）

年賀状の話の続き

「子どもの写真載せて送ってくるの、一体どーなの？」
という疑問を、自分の中だけの感覚にとどまるのはよくないので、
母親にぶつけてみました。
「親」経験者なら、また感覚が違うかもしれない。

すると、「親ってそういうものよ(笑)」と一蹴されました（・・;）

あぁ、やっぱりそうなのか…
そうなんだよな…
でも、まだモヤモヤしてる。

じゃあ別の「親」だ！
とばかりに、行きつけのスナックのママに聞いてみました。

すると、やはりここでも
「結局、近況報告がしたいのよ(笑)家族が元気です、幸せです、ってねぇ」

んー、やっぱりそういうものなのか…

「もしかしたら誰かが死んだり、離婚したり、これからいろいろあるかもしれないし、
　みんなが揃ってます、っていうのは、喜ばしいことなんじゃない？」

あぁ、そう言われたらそうかもなぁ…
急にダンナのいない写真の年賀状が来たら驚くもんなぁ。
送り主が夫婦の名前じゃなくなってたりしても、何だか心配になるなぁ…

ていうことは、「幸せの押し売り」のように見えてた年賀状も、
見方を変えれば、周りを安心させられるってことなのかもなぁ…

そう思うと、イラッとして見てた年賀状の写真が、
すごく意味のあるもののように見えてくる。

あ、今までごめんね…（^^;）
なんてちょっと思ってみたりして。


ま、結局ここでも、
「独りの価値観だけじゃ何も開けないよ」
ってことがよく分かりました。

新年早々、ありがたい出来事でした。
チャンチャン（＾＾）

毎年脳ミソフル回転！独身男の年賀状(TT)

みなさん、年賀状に困りませんか？(^-^)

年が経つごとに、ファミリーの写真付き年賀状が増えます。
当たり前と言えば当たり前。

「結婚しました」「赤ちゃんが生まれました」

おめでとー。よかったねー。
でもその式に行ったしー。君ら見たしー。
出産もメールで知らされたしー。
子供の成長とか、俺関係ないしー。

去年の正月まで、結構そう思ってました。
それが去年末、ヤフーのサイトだったかと思いますが、
そんな年賀状、どうなの？という意識調査のようなものが
あったのを覚えています。

賛否両論ありました。
だから、少なからず否定的な意見も、
実はあった、ということだったんですね…

新婚さん、パパママの幸せの報告の一方で、
それを必ずしも喜ばない、私みたいな人もいる訳です。



で、

やはり今年も同じような年賀状が届きました。(((^_^;)

ただ、嫉妬とか羨ましさは、もうほとんどありません。

通り越したというか、呆れたというか、

へー、よかったねー、という感じです。(^-^)


なら、

こちらもインパクトの強いもので倍返しだ！と決意し、

自分史上、初めてのアルバム風年賀状にしました(>_<)

この１年の仕事や遊びの画像をちりばめた、

関心ない人にはどーでもいい内容です！


幸せには、自己満足で返します！
(超さみしー(TT))

第２の人生２年目２日目。「イヨカン」もぎ！

ごあいさつが遅れました。
あけましておめでとうございます


今日は、ミカン農家である私の実家の収穫作業を手伝いました！

ダダンッ！！


この地域の特産の柑橘「イヨカン」です。
（居住地バレるだろー（^^;））

ま、ぼちぼちバレてもいいのかもしれません。（^^）

「ブログの内容が公務員倫理に抵触している」
なんてところもあるかもしれません。
「ん～・・・いや、ない！」と思いたいですが、
主観と客観は違います。

役所に確認してアップしている訳では当然ありませんので、
完璧な自信は毛頭ありません。

あくまで個人の捉え方でしかない訳ですから…（^^;）





さて、この「イヨカン」ですが、
「いい予感」になぞらえて、
これからがシーズンの「受験生」たちに配布されたりしています。

「合格祈願」のお菓子みたいなもんですよね。

おそらくみなさんがよく聞く「ミカン」とは違い、
皮が厚く、房を剥いて食べる、
大きさ１０㎝くらいのミカンです。

甘さはもちろんありますが、すごく酸味もあります。
これがこのミカンの独特なところかもしれません。

「クエン酸が効く～！」と、
大人になってからは意識しています。（何じゃそりゃ…（ーー;））

房を剥くのは面倒ですが、
これはこれでヤミツキになります。

私の中の「冬の風物詩」です。（＾＾）



さあ、２０１４年が始まりました。

みなさんも、今年どこかでこの「イヨカン」を目にしたら、
是非一度、ご賞味下さい。
（ちなみに、東京のデパートなどに出荷されています。
　いいやつだと、一個1,000円くらいで売られているんですよ（@@;））

そして、「本気モード」の私をこのブログで監視しつつ、
素敵な１年をお過ごしください。

どこの誰だか分からない、いちブロガーですが、
本年もどうぞよろしくお願いいたします。