2023.1.31 受かりたい気持ちに傾く

今日、自己申告と過去の面接メモを見返した。

こんなこと書いたんだなあ、

あんなこと言われたなあと振り返っていると、

次第にこのハードルを乗り越えたいと思うようになってきた。

もちろん面接だけクリアすれば受かるものではないが、

クリアできるものがあるならクリアしておきたい。

記述式や勤務評定は今から変えられないが、

面接なら今から変えられる。

取り返せない点差だとしてと、

悔しい気持ちで終わらせたくはない。

自分をしっかり見てもらい、

評価してもらって、

できるなら清々しく終えたい。

望み過ぎず、

でもちゃんと望み、臨みたい。

成長した自分を認め、

与えられたチャンスでしっかり表現したい。

2023.1.31 面接の重圧

あれこれ考えるとまとまらず、不安になる。

想定問答をつくっておこうか。

今年はどんな回答が言えるのだろうなあ。

2023.1.30 忙しさを口実にするか

視察の処理と個人情報保護条例案の事前チェック、

委員会の事前打ち合わせであっという間に一日が過ぎた。

週末に面接を控えているが、

仕事で忙しいので、

忘れられるのは嬉しい。

ただ、特に対策をしていないことへの不安は残る。

気持ちは受かりたいほうに傾けている。

受かるためにどうすべきか、

今夜から少しずつ考え始めた。

考えていると、

特に一昨年の初回は、

あれこれ武装しようとしてたなと思える。