いっぽいっぽまたいっぽ

今年度44歳。14年前に地元の役所に就職した田舎者が、巨大組織で働きながら、日々思うことを綴る日記です。

2020.3.19 有意義な早起き

2020-03-19 07:41:00 | 日記
朝4時、目が覚める。
舌打ちしそうになりながらも、
調べごともしたいしたまにはいいか、と日中の眠たさを覚悟し、受け入れる。

数日前に立て続けにAmazonのセールで買ったバッグとスーツ。
バッグは予想よりも大きく重く、
スーツはサイズ感は好きだったが光沢感が余計だった。
画面からは伝わらない質感、サイズ感。
実際、バッグは大きさは少し小さく表記されていた。
ネット通販のデメリットも受け入れ、再び段ボールへ梱包。
5時、早朝の暇なコンビニに返品の手続きに行った。
今日の夕方は歯医者。早退して、家で歯磨きして行かないと。
何かしら毎日用事があるような感じ。
暇はほとんどない。あれば娘の面倒。
駆け抜ける連休。年度末。1年。
張りがある?でもたるみはない。
肩の力がなくなる日はあまりない。
余裕が必要?どのくらい?
今の生活に本当に余裕はないのか?
考え方次第じゃないのか?
物理的なものに支配されると、
お前の脳みそブッツリいくぞ?
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2020.3.19 育休の勘違い

2020-03-19 06:34:00 | 日記
最近ふと育休を取ってみてもいいかなと思った。
確か子どもが生まれて3年間は取れたはず。
ちょっと遅いかもしれないが、娘の3年目に丸1年取ってみよう。。。
確か給料は減額になるが、全く出ない訳でなかったはずだし。。。
そう考えて上司に相談。
課長にも相談して、もし来年度も同じ業務なら大丈夫だろう、と快諾された。
とりあえず人事課に育休の制度を確認。
すると、大きな勘違いが判明。
期間は子どもが3歳に達するまで。
給料は無給。ただし、最初の1年だけは、組合から基本給の減額分が手当てとして支給されるとのこと。
したがって、育休は取れるが、私の場合は無給ということ。
恥ずかしい勘違い。
嫁にも期待させてしまっていたので、余計に罪深い。
無知とは怖い。
ただ、早く気付けてよかった。
勘違いしたまま妄想を膨らませたら、もっと痛いことになっていただろう。
無給なら、住宅ローンの借入、返済にも影響する。
2人目の子どものことを考える時間にもできたかな。。。と淡い期待もあったんだけどなあ。
そう簡単にはいかないもんだ。
でも、育休をすぐに諦めたくはない。
短期間の育休と有休を合わせたりして、考えてみてもいいかもしれない。
ま、異動の内示が出てからまた考えよう。
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