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きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

沖縄は瑞穂に抱きつき、内政は鈍亀に足を掬われる

2009年12月05日 | Weblog
普天間問題 米に大きな失望感(産経新聞) - goo ニュース

 やっぱり日本は稀有の国なのだとつくづく呆れます。日本の安全保障の要である日米同盟の趣旨も分からず、よりによって朝鮮”瑞穂”に抱きついてまでも「普天間移設年内決着なし」だとさ、岡田や北沢が何ぼ逝かれていようとも、その脳味噌はこれほどではないだろう。

 内政では、鈍亀に主導権を握られ、既に足元を掬われている。この御仁本来『郵政民営化賛成』だったのではないですかねえ。

 脱税総理は自業自得、「国民よ各々爪の垢ほどの相続税など払う必要はない。生前贈与は貸付金として処理すれば、鳩山御殿など夢ではない」・・・・と、時の首相は仰せになっているのです。

 脱税を指摘され、修正申告に応じれば「脱税の意思は初めからなかったものと見なす」・・・・それが、鳩山由紀夫この国総理の国民の皆様への偉大なるメッセージなのである。

 鳩山由紀夫によれば、納税は国家に対する卑しい行為なのであると見えたり。


 しかし、鳩山実母による脱税子ども手当ては、由紀夫・邦夫に対して平等に行われていたことが判明したにせよ、「民潭支援による朝鮮人参政権が無料で行われているとは、とても信じられないのであるが、・・・・因みに、弟の方は表向き朝鮮人(実質支那人)への参政権付与には絶対反対の立場であったと記憶しているのであるが、その齟齬は実母の子ども手当て以外の財布なんだろうか!?。

 私たち日本人は知りたい、外国人参政権付与への献金額がいったい如何程のものであるかを?!。