昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

写真撮影会大朝貢団

2009年12月25日 | Weblog
“小沢流”中国にも 「写真撮影会ないなら行かない」(産経新聞) - goo ニュース

 もう笑っちゃいます。共産支那屈辱外交の目的が『写真撮影会』であったとは。

 その国辱害交の付けを、「30日ルール違反してまで、我が天皇陛下に尻の始末を強要する」とは、到底日本人の感性では考えられないことだ。

 やっぱり小沢は「身も心も朝鮮人なんだべさ」。

 ・・・・ところが、習近平なる人物が握手を強要された胡錦濤の意中の人物でなかったとしたら、あの事務的握手と写真撮影は「小沢一郎の政治生命はどころか生態の命に関わる」大問題なのかも知れない。

 ・・・・ほんと、胡錦濤へのツケを江沢民が払うなんてことがあるの?・・・・「小沢漢の倭の奴隷国の国王」さんよ。

 ところで、支那語では現在でも、”李さん”と呼ぶ場合”小李”などというのが一般的である。この言語空間で「小沢=シャオ ツー」と発音すれば、何のことはない、「江”沢”民ちゃん」といった響きが支那人に心地よく感じられるのかも知れない。・・・・しかし、フー・チンタオはそれを絶対に許さないだろう。