3or4ヶ月に一回、仏壇の線香立ての掃除をします。
仏壇の無い家の人は気がつかないことかも。
灰が固くなってしまうのです。
お線香が上手く刺さらなくなってしまうのです。
線香立てを庭に持ち出します。
ポリの桶と壊れた雪平鍋、それとダシ取りの網(笑)
全部、廃物利用です。

線香立ての内部の灰を割り箸でかき出します。
ダシ取りの網をフルイの代わりにして、固くなった灰を振るいます。

そうすると、根本の燃え残ったお線香がフルイの中に残ります。

そうして、細かく柔らかくなった灰を、元の線香立てに戻します。
天気が良いとき、時間があるときは、灰を戻す前に、
線香立てをタワシでゴシゴシ洗います。
十分乾燥させてから灰を戻さないと、また固まってしまいます(笑)

線香立ての縁の載った灰をきれいに拭い、仏壇へ。
線香立ての大きいのは仏壇。
小さい線香立ては観音さん。

この頃では、灰のない線香立てもある。

また、高気密高断熱の家での線香はどうなるだろうか?
仏壇の無い家の人は気がつかないことかも。
灰が固くなってしまうのです。
お線香が上手く刺さらなくなってしまうのです。
線香立てを庭に持ち出します。
ポリの桶と壊れた雪平鍋、それとダシ取りの網(笑)
全部、廃物利用です。

線香立ての内部の灰を割り箸でかき出します。
ダシ取りの網をフルイの代わりにして、固くなった灰を振るいます。

そうすると、根本の燃え残ったお線香がフルイの中に残ります。

そうして、細かく柔らかくなった灰を、元の線香立てに戻します。
天気が良いとき、時間があるときは、灰を戻す前に、
線香立てをタワシでゴシゴシ洗います。
十分乾燥させてから灰を戻さないと、また固まってしまいます(笑)

線香立ての縁の載った灰をきれいに拭い、仏壇へ。
線香立ての大きいのは仏壇。
小さい線香立ては観音さん。

この頃では、灰のない線香立てもある。

また、高気密高断熱の家での線香はどうなるだろうか?